守山市議会 2010-09-03 平成22年第4回定例会(第 1日 9月 3日)
最後に、守山市地震災害総合訓練の実施でございます。 今回の訓練は、守山学区の自治会の皆様、災害時応援協定団体の皆様などの御参加を得て、来る9月5日の日曜日でございますが、守山南中学校で実施するものでございます。ことしは湖南4市を開催エリアとした滋賀県総合防災訓練の一環として実施するものでございます。議員の皆様方にも、ぜひとも御臨席を賜りますようお願いを申し上げる次第でございます。
最後に、守山市地震災害総合訓練の実施でございます。 今回の訓練は、守山学区の自治会の皆様、災害時応援協定団体の皆様などの御参加を得て、来る9月5日の日曜日でございますが、守山南中学校で実施するものでございます。ことしは湖南4市を開催エリアとした滋賀県総合防災訓練の一環として実施するものでございます。議員の皆様方にも、ぜひとも御臨席を賜りますようお願いを申し上げる次第でございます。
最後に、守山市地震災害総合訓練の実施でございます。 今回の訓練は、守山学区の自治会の皆様、災害時応援協定団体の皆様などの御参加を得て、来る9月5日の日曜日でございますが、守山南中学校で実施するものでございます。ことしは湖南4市を開催エリアとした滋賀県総合防災訓練の一環として実施するものでございます。議員の皆様方にも、ぜひとも御臨席を賜りますようお願いを申し上げる次第でございます。
1点目は、防災の日にはたくさんの課題があるわけですけども、特に今日的にこの地域では、地震対策が中心だろうと思いまして、地震対策の強化についてお尋ねします。今、当地域での最大課題は地震対策であります。一番の課題は市民の意識不足とそれに対応する備えではないかと考えるわけであります。
さて、ことしは豪雨の中、鈴鹿西岸断層帯を震源とした直下型の地震が発生したとの想定で訓練が実施されました。避難誘導訓練や防災ヘリでの救出作業、避難所の設置など、また電気・ガス・水道などのライフラインの復旧作業、災害ボランティアセンターの設置などが行われました。あわせて住民による各種体験や炊き出し、仮設トイレの設置など、大規模災害ではどの訓練も重要であります。
この0.6と申しますのが、国の建築構造設計基準の中で、地震により構造体の部分的な損傷は生じるが、建築物全体の耐力の低下は著しくないことを目標とし、人命の安全確保が図られているという、これが0.6でございます。
近年の災害の特徴であります局地的な集中豪雨や直下型地震を初めとします災害は、いつ、どこで起こるかわかりません。 滋賀県や東近江市は、近年、大きな災害に見舞われていないことから、災害のない地域のように思われているようであれば、大変なことであり、あの阪神・淡路大震災のときも、あのような大きな地震が発生するなどということはだれもが予想していなかったところでございます。
本市は、南海地震帯あるいは琵琶湖の西岸断層帯に位置し、地震への対策あるいは対応、そしてまた私は昭和34年の伊勢湾台風のときに、日野川がはんらんして大被害を経験しておりますことから、あらゆる災害時には速やかに対応、あるいは対策をしていかねばならないと思っております。そのための防災設備が必要であることは申すまでもなく、当該地区にとっては、こういった設備ができることは懇願とするところであります。
何回も、うちの集中浄化槽は、何回かモーターを取りかえたり、電気系統に故障があって動けへんでから何とかして助けてもうて高いお金払って修繕したりしてますし、ほんまにちょっとした大きな地震災害とかあった場合は、どうしようというのがぶっちゃけた話です。それが1点目です。
まずは、施設整備面でございますが、校舎や屋内運動場、体育館の耐震化につきましては、学校等施設整備計画に基づきまして、耐震基準が満たない施設の改修や改築等を計画的に進め、子どもたちが地震等の有事が発生しても安全な施設で日々安心して学校生活を送っていただけるような教育環境の整備促進に努めてまいりたいと考えております。
特に、過去に海外で起きた地震災害において授業中の学校が崩壊し、多くのとうとい子どもたちの命が一瞬で奪われたこともありました。学校施設の耐震化は、最上位に位置づけられるべき施策であり、国の積極的な財政支援制度もあるように聞いております。また、非常災害時において学校は地域住民の応急的な避難場所の役割を果たすことからも、その安全性確保は極めて重要であります。
地震など大規模な災害が発生した場合の物流面での防災の備えについて質問します。 私たちの地域において地震など大規模な災害が起こった場合、上水道の供給停止、道路の寸断などで生活必要物資の支援を外部にお願いしなければならない事態があり得ます。このようなとき物流オペレーションが重要となりますが、その事態への備え、訓練はできているでしょうか。
東近江市地震ハザードマップでは、本市において影響が大きいと想定される六つの地震の最大想定震度が公表されております。 これによりますと、鈴鹿西縁断層帯地震では、最大で6強以上、その他の地震でも6弱から5強の震度が想定されており、同程度の震度を記録した2007年の新潟県中越沖地震等の被害状況にかんがみると、本市においても相当の被害をこうむることが予想されているところです。そこで質問です。
先日も、福島県周辺でマグニチュード6.2の地震が発生したばかりです。地震大国日本、災害の危機は絶えず隣り合わせです。今後も、南海・東南海や琵琶湖西岸断層帯地震の発生も予測されており、水確保の万全を図るため、国、県、市全体で議論する時期に来ているのではないでしょうか。 今、世界じゅうの学者が口にするのは、地球温暖化による地球の水不足というより水危機の問題です。
現在、甲賀市においては、地域防災計画等の中で、火災、風水害、地震等の災害発生時の行政の対応や地域住民の活動が規定されております。地域の安全・安心を図るために、区・自治会単位での自主防災組織の組織化が進んでいますが、自治振興会が設立されたとすれば、従来からの区・自治会が中心に行われてきた防災組織と、また、小学校区単位の自治振興会との間の関係はどのようになるのでしょうか。
川崎市は、東海・東南海地震対策などに備え83.4%でした。 そこで、上下水道事業所長にお聞きします。 滋賀県の水道管の耐震化率は16.8%と低いですが、本市の水道管総延長距離と耐震化率の調査の有無、年間の水道管工事の件数、老朽度の調査、今後の耐震化および改修計画についてお尋ねいたします。
現在、草津市では、65歳以上の方に、外出や旅行先での体調の急変や地震、台風、交通事故等の災害時に備え、家族等への迅速な対応が行えるよう、「シルバーほっとカード」を配布されております。一定の市立や県立の施設で利用料が減額されるシステムを兼ね備えております。このシルバーほっとカードを東京都文京区の緊急連絡カードのようなバージョンアップはできないでしょうか。
川崎市は、東海・東南海地震対策などに備え83.4%でした。 そこで、上下水道事業所長にお聞きします。 滋賀県の水道管の耐震化率は16.8%と低いですが、本市の水道管総延長距離と耐震化率の調査の有無、年間の水道管工事の件数、老朽度の調査、今後の耐震化および改修計画についてお尋ねいたします。
また、ことし1月にはハイチ地震が発生し、多くの犠牲者が出、甚大な被害のもと、今なお家を失った多くの方々が避難生活を余儀なくされています。このように、近年、国内外でたびたび大地震が発生しています。 さて、学校施設は、子供たちの活動の場であるとともに、非常災害時には地域住民の避難場所としての役割も果たすことが求められていることから、その安全性の確保は極めて重要であります。
特別交付税は、地震、台風などによる災害を初め、当該年度の普通交付税では補足することができない特別の財政需要に対して交付されるものでございます。平成21年度の当初予算では、地方財政計画に示された国全体での交付総額と当市への過去の交付実績をかんがみ、前年度の当初予算とおおむね同額の8億1,000万円を計上いたしておったところでございます。
そういうところ、地震と間違えると、毎日毎日こういう形でやられたら、精神的に参るのが当たり前ですよ。それから、建具が閉まらなくなる、上があいて下が、何度もそれを削って直したと言われるんです。もう2年前からも何度も直してるというふうに言われてます。