長浜市議会 2000-03-02 03月02日-01号
施設整備といたしましては、長浜小学校の耐震改築の第3期工事を進めますほか、その他の小・中学校につきましても地震対策等、安全な学校施設の整備に取り組んでまいります。 本市のコミュニティー活動は、自治会を中心に地域の歴史や文化、自然景観など、身近な資源を生かしながら自主的に取り組まれてきたところでありますが、引き続き充実した活動を支援してまいります。
施設整備といたしましては、長浜小学校の耐震改築の第3期工事を進めますほか、その他の小・中学校につきましても地震対策等、安全な学校施設の整備に取り組んでまいります。 本市のコミュニティー活動は、自治会を中心に地域の歴史や文化、自然景観など、身近な資源を生かしながら自主的に取り組まれてきたところでありますが、引き続き充実した活動を支援してまいります。
防災対策につきましては、避難場所に指定されている学校施設の地震補強工事や耐震診断、市道橋耐震対策工事、急傾斜地崩壊対策工事を行うとともに、非常用品等の整備に努めてまいります。 また、災害通報受信から出場指令に至る一連のシステムを構築する緊急通信指令装置の整備に向けて取り組むとともに、消防車両、消防水利の整備を行うほか、消防団員の士気高揚に努めるなど、消防力の充実を図ってまいります。
また、トルコや台湾で発生いたしました大地震では、多くの人々が被災をされ、阪神・淡路大震災等を経験しております我が国にとりましては、決して他人事とは思えない悲痛な出来事でありました。
次に、設置の後、防災会に何を望むのかと、こういうことでございますが、これにつきましては、自主防災設置組織のつくり方の運営の手引きというものを作成しておりまして、これに掲載さしている分では大地震が発生した場合は、いわゆる関係機関の協力を得て全力を挙げ防災活動を行いますが、電話が不通となったり、防災機関への通報が困難となるとか、道路、橋梁、橋の破損、建物の倒壊、また、道路交通は著しく阻害されるというような
経済界における生き残りをかけた大胆なリストラや、金融機関の合併をはじめ、特に災害にあっては、東海村の臨界事故、トルコ、台湾における地震災害には、非常時の体制と日ごろからの備えの大切さを教えてくれました。来年こそは、よい年にしたいと願いながら、これより私の質問に入りたいと思います。どうか、誠意のある御回答をお願いしたいと思います。
ただ、事故とかそういう何か起こったとき、これはほんまに災害で言えば地震が起こったのと一緒のことだと思うんです。そういうときに、超法規的な措置がとられるのと同じように、やはり行政がそういうものをやりますよというような姿勢をやはり示していただいておいた方が、僕は市民としては安心できるのと違うかなと。
先般の研究発表会の中のちょっと一部内容を、研究主題を申し上げますと、アサガオの変身、セミ、チョウチョ、これも普通子どもたちが扱う題材でありますが、中には西の湖カヌーの大発見、あるいはアオコの研究から、ツバメが巣をつくるにはどんな条件が必要なのかとか、あるいはこれは先ほど中央出品しました東中でありますが、阪神・淡路大震災のあの震災から学んだということで、地震ライトというのを、これは中央出品しております
本市の新再編の中では、オープンスペースをというような表現で、いわゆる避難場所というような考え方でやられているわけでございますけれども、やはり先般の台湾の地震など、日本国内の阪神・淡路大震災などを見た場合に、ただ単に避難場所という考え方でなしに、避難所というような、そういった面から見た整備をどのように考えておられるのか、お尋ねをいたします。
ことしの痛ましい出来事の一つに、特に本年後半になって大地震が世界で連発したことであります。8月17日にトルコ、9月7日にギリシャ、9月21日には台湾と連続して大地震が発生し、今なおその被害に苦しんでおられる方々が多数おられます。これらの方々に心からお見舞い申し上げますとともに、一日も早い復興をお祈り申し上げます。
308 ◯委員(松本忠男君) 一応ほかの手段で広報関係はできるということですし、また、我々の、ないところについても広報誌で目を通せばわかるというご意見だと思うんですけど、そうしたら、防災関係、非常事態宣言、いろいろな災害とか地震とか起こったら、その場合にどういうふうな連絡方法をされるか、ちょっと聞かせてください。
先日も、海外では、トルコ、台湾で大地震がありましたし、茨城県東海村では大変な事故が発生しました。数年前にさかのぼれば、阪神・淡路大震災や、若狭での原発「もんじゅ」の事故がありました。滋賀県も、過去に何度も大地震が起こっておりますし、何本もの活断層が走っています。また、100キロ以内に幾つもの原子力発電所が稼働しています。
〔22番 友清尚昭君 登壇〕 ◆22番(友清尚昭君) 討論に先立ちまして、昨日未明、台湾で大地震が起こりました。けさの報道では、死者1,772名、負傷者4,005名、行方不明者3,200名以上とのことであります。時間の経過とともに被害はさらに拡大するものと思われます。被災された皆様に心よりお悔やみとともにお見舞いを申し上げます。
それからもう1つ、そのお話の中で防災のことが出ましたけれど、また台湾の地震もありましたし、ちょうどまた今がそういう防災会ができる大事な時期じゃないかと思うんです。例えば、私どもの住んでおりますニュータウンでも、この前一度会長がその話をしたんですが、何か知らんうちに終わってしまって前に進まない。
けさもテレビで報じておりましたが、台湾の方でまたひどい地震が起こったようでもございます。台風も接近しておりますし、いろいろ心配されるところでございます。東ティモールでの政情も気にかかるところでございますが、被害に遭うのはすべて住民でございます。こうした市民福祉の委員会において、より一層皆さんとともに被害少なかれと念じたいと思います。
今月5日に、東近江地域において滋賀県地震災害総合訓練が行われました。訓練参加協力機関は30に及ばんとする大がかりなもので、長命寺町、沖島町、津田町におき地元自治会の皆さんとともに迅速、的確に対応できる体制づくりと市民の防災意識の高揚を図ることを目的として実施されました。滋賀県警察本部、県防災航空隊、自衛隊等外部とも綿密な連携を取り、地元自治会及び関係者多数の参加のもと訓練が実施されました。
今議会の開会のあいさつにおいても触れさせていただきましたが、9月5日に東近江の2市7町の会場で、総勢6万6,000人の参加のもとに、大規模な地震災害総合訓練が行われたところでございます。私も沖島の会場において、市民の皆さんからふだんから注意していかなければならないことはどんなことだろうということで、当市のホットテレビのインタビューをお受けいたしました。
この移設工事に伴い、口径の変更や地震等の災害に強いダクタイル鋳鉄管に変更を実施しておりますが、これらに関係する費用も増大しております。 以上のことから、現水道事業の経営環境につきましては給水収益の伸びが余り期待できない中、費用が増大し、安定経営が図れない状況になってまいりましたので、今回水道料金の改定をお願いさせていただいている理由でございます。
さて、9月1日は防災の日、大正12年9月1日午前11時58分、マグニチュード7.9の大地震が関東地方を襲い、東京では約150カ所から火災が生じ、約23万人の死傷者が出ました。これを教訓として防災意識を高めるため、昭和35年に防災の日として制定されたものでございます。
その1つは、市立病院の新病院計画は、地下1階、地上8階建てと計画され、実施計画設計に入られておりますけれども、昨日公政会からの質問などからも危惧を表明されておりましたが、犬上川や地震の最悪事態を想定して、地下構造化をやめるべきと考えます。
〔22番(山口大助君)登壇〕 64 ◯22番(山口大助君) 質問に入らせていただく前に、このたび、トルコの北西部ならびにギリシアのアテネを中心に大地震が発生をいたしました。このことに対して心からお見舞いを申し上げます。