湖南市議会 2021-09-01 09月01日-02号
中小業者等への支援対策につきましては、政府のGo To トラベル、Go To イート、持続化給付金等に加えて、湖南市におきましても、令和2年度に新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用し、市独自で様々な経済支援を行ってまいりました。セーフティネット保証関連といたしまして、信用保証料および利子補給の助成を行わせていただきました。
中小業者等への支援対策につきましては、政府のGo To トラベル、Go To イート、持続化給付金等に加えて、湖南市におきましても、令和2年度に新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用し、市独自で様々な経済支援を行ってまいりました。セーフティネット保証関連といたしまして、信用保証料および利子補給の助成を行わせていただきました。
国庫支出金につきましては、新型コロナウイルス感染症対策として特別定額給付金給付事業補助金55億4,377万8,000円、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金5億4,071万9,000円等の増により、対前年度比67億2,903万6,000円、259.2%増の93億2,521万7,000円。
財源の内訳といたしましては、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金が11億8,325万円、これ以外の国庫支出金や県支出金等が97億6,764万9,065円、一般財源が4,725万2,847円でした。
本定例会で可決されました、政策的経費等を盛り込んだ補正予算につきましては、鈴鹿の山々から琵琶湖まで広がる多様性のある豊かな自然と森里川湖により育まれた本市の奥深い歴史・文化を最大限に生かし、これまで進めてまいりました地方創生の歩みをさらに推し進め、強く豊かな東近江市の創生のため効果的に活用し、各種施策に取り組んでまいりたいと考えております。
ほかに、交通安全施設整備事業、地方創生推進交付金についても確認がありました。 討論はなく、採決の結果、全員賛成で議案第51号 令和3年度甲賀市一般会計補正予算(第3号)及び議案第60号 令和3年度甲賀市一般会計補正予算(第4号)は全員賛成で可決すべきものと決定いたしました。 以上、予算決算常任委員会の報告といたします。 ○議長(橋本恒典) 暫時休憩いたします。
昨年度、今年に入ってからですけれども、新たに国の方で創出されました地方創生テレワーク交付金、今回、この交付金を活用するわけですが、これが創設されましたので、市が所有する施設の改装についても交付金がという形になりましたので、商工会議所と市で協議を進める中で、中央町の仮庁舎、7月以降に空きますので、4階を整備する方向で計画がまとまっております。
では、ここで一つちょっと皆さんに共有したい情報がありますが、昨年、令和2年の12月2日、参議院の地方創生及び消費者問題に関する特別委員会というものがございました。こちらにおいて、これ日本維新の会なんですけれども、柳ヶ瀬裕文委員という方がいらっしゃるんですが、その方がPCR検査の結果の信頼性について質問をしました。
先ほど、1点目のご質問でもお答えさせていただきましたけれども、令和3年度に地方創生SDGs未来都市創生事業として実施いたします若者まちづくり課プロジェクトでは、中高生を中心に参加者を募集し、地域で活動するキーマンとのネットワークや継続的にまちづくりに参画できる仕組み、若者のたまり場を多様な主体との連携により構築していきたいというふうに考えております。
地方創生に向け地域産業の担い手確保や、若者の定住促進や、若者のUターンに大変有効で効果的な事業と考えます。 そこで、若者の定住促進の観点から質問します。 1点目、本市の20歳から29歳までの20代人口で、現在から過去5年間の推移数をお伺いします。 2点目、本市の奨学金返済支援制度導入の考えをお伺いします。 大きく3つ目、皆さんは「ひこばえ」という言葉を御存じでしょうか。
そこを止めていくのに、東京一極集中の打破とか、よく言われますし、地方創生ということも言われているんですけれども、なかなかこれは止めらないですよね。 一つ、これ、建設政策研究所というところが出しておられたんですけれども、公共投資の地域別の数字が出ていました。要は、地方への公共投資というのはどんどん減らされてきて、減らされたままなんですけれども、南関東は飛び抜けて多いと。
ポストコロナの「新しい日常」を新しい成長につなげていくことをコンセプトに脱炭素化などのグリーン社会の実現、官民挙げたデジタル化の加速、日本経済を元気にする活力ある地方づくり・新たな地方創生の展開、子どもを産み育てやすい社会の実現の4つを重点課題とし、6月中の決定を目指されております。
四つ目の新しい視点の取組を強化する一つに、「持続可能な開発目標の理念である「『誰一人取り残さない』社会の実現」を踏まえ、SDGsを原動力とした地方創生の推進に向け、関係機関と連携しながら、SDGsを推進します」と明記をされております。 また、総合戦略の基本的な考えとして、大きく四つ明記されています。
加えて、これまで着実に進めてまいりました地方創生の歩みをさらに進めるため、鈴鹿の山々から琵琶湖までの広大な市域のスケールメリットを最大限に生かし、市民が誇りを持ち、安全で質の高い暮らしを享受できるよう、10年先、20年先を見据え、強く豊かな東近江市の創生に向けた未来志向の予算といたしました。
ほかに、家具転倒防止器具等取付け費補助、感震ブレーカー取付け費補助、消防団の団員報酬、東海道「暮らし・にぎわい」再生事業、中山間地域再生プロジェクト事業、ふるさと応援寄附金、土地活用調査業務委託、地方創生推進交付金、あいコムの不要施設撤去事業について、それぞれ質疑があり確認しました。 次に総務部所管では、職員についての質疑が多くありました。
喫緊の課題でありますワクチン接種をはじめとする新型コロナウイルス感染症対策に万全を期しながら、市民生活の安定や社会経済活動の維持、回復を図ることはもとより、これまで進めてきた地方創生の歩みを止めることなく、短期的に対応できる課題については、スピード感を持って、長期的な視点が必要な課題については、しっかりと地に足の着いた政策として進めることを念頭に、魅力あるまちづくりに資する予算として取り組んでまいります
安倍政権下で始まった地方創生。国主導で補助金メニューをぶら下げて地方のやる気を競わせるやり方で始まったのが地方創生です。守山市が加速化交付金を有利に受ける形で打ち出したのが自転車活用の総合戦略でした。なぜ自転車なのか、市長の趣味だからなのかと一定の批判もあることも承知されながら取り組んでこられたのがこの事業です。 特に、地域振興課を特別に創設されて市長肝煎りの政策をこの課が所管してきました。
議案第14号 令和2年度湖南市一般会計補正予算(第11号)について、新型コロナウイルス感染症対策基金積立ての内訳、また、民間企業等からの寄付金などは含まれているのかとの質疑に対して、今回の積立てはすべて新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を原資としたものだが、新型コロナウイルス感染症に関する寄付等の申出があれば、それらも含むよう検討するとの答弁でした。
最終的な充当額につきましては、決算を待つ必要がありますが、現時点での予算の執行状況から考えますと、国・県の補助金や新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を最大限に活用することにより、決算ベースで約3,000万円程度と見込んでいます。 大きく2点目のアフターコロナの自治会運営の在り方と伝統行事の伝承についての1点目、自治会運営のための支援についての御質問に、お答えいたします。
また、新型コロナウイルス感染症対策地方創生臨時交付金があったと思います。こちら本市に対する交付限度額、そして、本市が交付を受けた額と、それを原資として、どのような感染防止対策だ、経済支援対策等を実施されたのか、その中身についてお伺いします。 ○議長(西田剛) 藤田環境経済部長。
6 ◯図書館長(北村 清君) この原資となる1,000万円でございますが、信金中央金庫の創立70周年記念事業として創設されました、SDGs(持続的な開発目標)を踏まえ、地域の課題解決および持続可能な社会の実現に資する地方創生事業を全国の信用金庫とともに応援し、地域経済社会の発展に貢献することを目的として創設された、いわゆるSCBふるさと応援団制度と言