1020件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

甲賀市議会 2022-03-08 03月08日-06号

 議案第31号 財産の取得につき議決を求めることについて  日程第4 意見書案第1号 日本政府核兵器禁止条約締約国会議オブザーバー参加を求める意見書提出について  日程第5 意見書案第2号 文書通信交通滞在費抜本的見直しを求める意見書提出について  日程第6 意見書案第3号 新型コロナ患者等を受け入れるための病床確保補助の継続を求める意見書提出について  日程第7 意見書案第4号 地方創生

甲賀市議会 2022-03-07 03月07日-05号

道の駅の基本的な役割目的は変わってはおりませんが、時代とともに変化しているものにつきましては、国が道の駅、第1ステージのコンセプトとして提唱していた通過する道路利用者へのサービス提供の場から、第2ステージの道の駅自体目的地へと、そして現在は地方創生観光を加速する拠点へと変化しており、併せて2025年に目指す三つの姿として、「道の駅を世界ブランドへ」、「防災道の駅が全国の安心拠点」に、そして、「

守山市議会 2022-03-07 令和 4年 3月定例月会議(第 2日 3月 7日)

環境政策を牽引する自治体政策が今後の地方創生においても重要になりますが、どのように考えているのでしょうか、見解を伺います。  また、環境学習都市宣言具現化についてであります。  環境学習を進めていくとのことでした。そこで、環境学習都市宣言1つ目に、「わたくしたちはホタルが飛び交う水辺や森づくりを通して自然を大切にする心を育みます」とあります。

甲賀市議会 2022-03-04 03月04日-04号

また、国の地方創生の流れをくみまして、全国的にその国の予算が入って各地のブランド化というのが国の支援で始まっていた時期でもあります。甲賀市もその政策に乗り、いち早くブランド制定というものが始まり、観光政策として位置づけ、スタートしたと私は認識をいたしております。 パネルをお願いします。 これが、甲賀ブランドの認定の写真であります。

甲賀市議会 2022-03-03 03月03日-03号

委託の積算根拠といたしましては、事業全体に係る企画・調査費に286万円、DIYコンテストなどのイベント及び空き家活用推進に260万円、空き家活用のためのネットワークづくりに120万円となっており、地方創生推進交付金活用できるよう、現在、国と調整しているところであります。 4点目の若者政策プランコンテストについてであります。 

湖南市議会 2022-03-02 03月02日-02号

そこで、④地方創生SDGs未来都市推進事業における、こなんSDGsカレッジ取組の成果と今後の展開について伺います。 また、今年1月の市町村議会研修会を受講した折、岩手県大槌町の方の体験があり、発災時は町長が亡くなり、副町長も任期が切れており、総務部長職務代理者をされ、多くの同僚が亡くなり、生き残った職員やその家族の安否確認もできない状況等体験を伺いました。

守山市議会 2022-02-22 令和 4年 3月定例月会議(第 1日 2月22日)

起業創業につきましては、第二期地方創生総合戦略の柱に据える中、昨年度に引き続き「起業家の集まるまち守山」をキーワードとして、新たな起業創業促進新規企業拠点化誘致など、地域における雇用の創出や地域活性化推進してまいります。  また、企業誘致につきましては、将来を見据えて、市内企業流出防止や次代を支える産業立地促進の観点から、新たな産業用地適地調査検討を進めてまいります。  

湖南市議会 2021-12-21 12月21日-05号

地方創生推進交付金活用して実施した地域活性化先進モデル事業における返還金55万円について質疑があり、石部南学区まちづくり協議会が進めてきたコミュニティービジネス推進ということで、農産物の6次産業化として地元農産物の野菜や果実の販売を進めるにあたって、施設を借りて整備する事業だったが、計画どおり実施されなかったことにより返還金が発生し、歳出予算科目を創設して予算化した。

甲賀市議会 2021-12-13 12月13日-06号

道の駅の主な役割といたしましては、道路利用者のための休憩機能道路利用者地域の方々のための情報発信機能、道の駅を活用した活力のある地域づくりを行うための地域連携機能三つ機能を備える施設であり、近年は地方創生観光を加速する施設及び防災拠点としての役割も期待されているなど、地域を活性化させる有効な事業一つであると認識をしております。 

甲賀市議会 2021-12-10 12月10日-05号

地方創生が叫ばれておる中で、やはりそのまち魅力、そのまちならではの売りにできるもの、それを徹底的に外に発信していく必要がございますし、日本遺産に認定されました忍者と信楽焼、また、甲賀市内には数々の文化遺産歴史資産等もございます。また、ものづくり企業、また農産物、そういったものもしっかりと甲賀ならではの売りにできるものとして外に発信していく、それをブランドというふうに考えております。 

湖南市議会 2021-12-07 12月07日-02号

湖南市では、この施策とは別に、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金活用し、市独自の事業者向け経済支援として、セーフティネット保証を受けるときに必要な信用保証料助成事業事業者向けの10万円、もしくは15万円の臨時給付金支給就職支援を図った事業主への36万円の雇用支援助成金支給、そして湖南三山への観光客に対して、市内で使用できる周遊クーポン券の配布などを行ってまいりました。

湖南市議会 2021-09-17 09月17日-05号

免除した水道料金2億9,400万円の財源は、当初、水道事業会計からの充当を見込んでおりましたが、令和2年度湖南一般会計補正予算(第12号)において、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金活用し、3,100万円を一般会計から水道事業会計へ、水道事業の健全な財政運営を図るため繰り出された点は、大いに評価できる点です。 

甲賀市議会 2021-09-02 09月02日-04号

国が認定した地方創生事業企業が寄附していただいて、地方公共団体を応援するというものでございまして、寄附額の9割が税の控除対象となります。通常は3割ですので大きなメリットになるんですけれども、またもう一つの特徴がありまして、その企業の本社が寄附する地方公共団体以外の場所にあるということが条件なんです。 

甲賀市議会 2021-09-01 09月01日-03号

今後は、都市再生官民連携のノウハウを持つ学識者、また政策アドバイザーなどからのアドバイスを受け、進め方の手法も模索をしながら、その財源につきましては歴史まちづくり法に限ることなく地方創生推進交付金等活用も検討し、時期を逸することなく取り組んでまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ○議長(橋本恒典) 戎脇議員