48件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

栗東市議会 2021-03-08 令和 3年 3月定例会(第2日 3月 8日)

これまでも、本市において、国からの地方創生臨時交付金活用したコロナ関連対策を迅速に講じていただいておりますことは、一定評価するところではありますが、地方活力を上げる意味合いにおいて、市内中小企業飲食業の下支えにとまらず、障がい者、非正規労働者など生活弱者と言われる方々、また、今回のコロナ禍企業新卒採用が極端に減り、奨学金という借金を春から背負う内定の無い高校生・大学生が市内にたくさん在住しています

栗東市議会 2020-12-11 令和 2年12月定例会(第3日12月11日)

そのためには国からの地方創生交付金であったり、これからのいろんな動向を見ながら、この3次補正も見ながら、ワクチンの動向も図りながら、皆さんと一緒になって乗り越えていきたいと思います。  どうぞよろしくお願いします。 ○議長田中英樹君)  4番 野々村議員。 ○4番(野々村照美君)  心強いお言葉ありがとうございます。  ぜひともよろしくお願いをいたします。  それでは、次の質問に移ります。  

栗東市議会 2020-09-09 令和 2年 9月定例会(第3日 9月 9日)

6点目の、企業版ふるさと納税、ネーミングライツなどの制度の検討につきましては、企業版ふるさと納税は、市が実施する地方創生取組に対し、事業者皆様から寄附という形で応援いただくことで、事業者法人関係税税額控除優遇措置を受けていただける、言わば双方にメリットがある制度であり、事業費確保に有効な手段であると考えております。

栗東市議会 2019-12-12 令和元年12月定例会(第3日12月12日)

特に地方自治体が、働き方改革人材投資子ども子育て支援等に適切に対応するとともに、地域の実情に応じて地方創生等を推進するための事業費及びその財源は、確実に確保すべきです。  さらには、喫緊の課題である公共施設等老朽化対策等事業費及びその財源についても重点的に確保する必要があります。  また、安定的な行政サービスを提供するためには、安定的な財政運営確保されなければなりません。

栗東市議会 2019-03-05 平成31年 3月定例会(第2日 3月 5日)

役割をもう一度見直され、地方創生観点から、行政中心となり行動してはどうかと思いますが、いかがでしょうか。  2項目め企業事業資金貸付金への対応について。  この貸付契約は、何ら問題なく成立しており、法的には瑕疵がないことが司法の場でも認められています。しかし、残念ながら債務者は返済の意思がなく、今年度、市から破産宣告を申し立てる法的手段をとられました。現在の状況と回収の見込みを伺います。  

栗東市議会 2018-12-04 平成30年12月定例会(第1日12月 4日)

地方創生に向けた総合戦略については、「まちひと・しごと創生基本方針」に則り、長期的な視点から将来的な人口減少地域経済縮小の克服に焦点を当て、本市の強みを活かした取り組みを推し進めてまいります。こうした中で、市民皆様から信頼を得るためには、徹底した情報公開行政の「見える化」が重要であります。

栗東市議会 2018-03-07 平成30年 3月定例会(第3日 3月 7日)

それと、もう一点は、総合計画の現下の課題なり重点的に進めることという意味では、地方創生視点を入れました総合戦略として、報告なり年次的にさせていただいているということでございます。  以上のことを指しているということでございます。  以上でございます。 ○副議長上田忠博君)  谷口議員

栗東市議会 2018-02-27 平成30年 3月定例会(第1日 2月27日)

これら本市の持つさまざまな地域資源活用に当たっては、地方創生の理念に基づき、栗東シティセールス戦略により、包括的にまち魅力発信地域活力創生につなげてまいります。多くの方に栗東市の地域資源を知ってもらい、新規の情報も提供いただくため、協働型フェイスブック「うますぎる栗東」と連携して、栗東魅力資源検索システムを市のホームページ上に整備します。

栗東市議会 2017-12-22 平成29年12月定例会(第4日12月22日)

道路関係予算確保及び道路整備事業に係る補助率等かさ上げ措置の継続を求める意見書(案)  道路は、市民生活活力ある経済社会活動を支えるとともに、災害時には市民の命を守るライフラインとして機能するなど、市民安心・安全を確保するためになくてはならない社会基盤であり、地方創生の実現には道路整備推進が必要不可欠である。  

栗東市議会 2017-12-11 平成29年12月定例会(第2日12月11日)

また、女性の活躍できる地域づくりでは、地方創生観点から重要であります。高度成長時代バブル景気時代とは異なり、最近は、三大都市圏以外から東京圏に流入する人口は、男性より女性が多い。若い女性が職を求めて都市へ、東京へと移動しております。  地域活性化においても、かつてと同じ発想ではなく、女性が一生活躍できると思う、やりがいのある仕事に就けるかが鍵となっております。