甲賀市議会 2019-09-12 09月12日-04号
工事は、3カ年以上かけて行われ、当初から環境監視委員会が組織され、アセスメント等での意見や工事施工についての進捗状況、また安全対策、特に遮水工事では、地下水に影響を及ぼしていないか、定期的な水質調査や電気式遮水シート破損検知システムの導入など、設備、設置、管理運営が正常機能し、埋立造成管理、そして水質管理など、安全で安心できる施設として委員会が設置され、円滑な運営及び適切な維持管理が図られているところでございます
工事は、3カ年以上かけて行われ、当初から環境監視委員会が組織され、アセスメント等での意見や工事施工についての進捗状況、また安全対策、特に遮水工事では、地下水に影響を及ぼしていないか、定期的な水質調査や電気式遮水シート破損検知システムの導入など、設備、設置、管理運営が正常機能し、埋立造成管理、そして水質管理など、安全で安心できる施設として委員会が設置され、円滑な運営及び適切な維持管理が図られているところでございます
赤線はですね、地下水に触れた塩化イオン、塩素ですね、塩化物ですかね、地下水に触れたグラフ、下の青線は地下水となっています。堂々と地下水は安定して、この差があるのは、まさに廃棄物を遮断する遮水シートが仕事をしているというグラフにもなります。 しかしですね、ちょっと29年8月ぐらいから少し雲行きが荒くなっている、悪くなっていると私は思っています。少しですね。この部分が少し変化をしてるわけですね。
農林水産省は、農村・農業の多面的機能について、「水をためる機能、地下水となる機能」「水質浄化機能」「有機性廃棄物分解機能」「大気調整機能」「資源の過剰な集積・収奪防止機能」「生物多様性保全機能」「土地空間を保全する機能」「社会を振興する機能」「伝統文化を保全する機能」「人間性回復機能」「人間を教育する機能」など11の機能があると強調しています。
主な要因につきましては、流域下水道区域の水口町、甲賀町、甲南町の地域におきまして、下水道施設の経年劣化に伴い、雨水や地下水などの不明水の流入がふえたことにより、有収率が低下したものと考えております。 また、決算への影響につきましては、県に支払う流域下水道維持管理負担金の増加につながっております。 次に、水洗化率の今後の見通しについてであります。
◆16番(西津善樹君) 地下水や湧水を活用した水道事業というのはできないのでしょうか。 ○議長(北川誠次君) 回答を求めます。 乾水道事業所長。 ◎水道事業所長(乾直樹君) 再問にお答えいたします。 本市におきましても、地下水というものはございまして、古くは湧き出た地下水を親井戸として竹管で配水するなど地下水の利用が頻繁に行われていました。
○経済環境部長(鍔田正広) 通告4点目のカワウのふんによる水質への影響についてですが、市の水質調査は公害関係及び地下水の水質変動調査を目的に実施しており、農業用ため池である三島池の水質調査は行っていませんので、影響については把握していないのが現状です。 以上、答弁とします。 ○議長(鍔田明) 鹿取議員。
本体施設工事につきましては、6月から本工事に着手しておりまして、7月中旬からは杭打設箇所におけます地下水の止水性を高めるために行います地盤改良工事、7月下旬からは、杭打設箇所におけます廃棄物を掘削するためのケーシング打設工事を実施しているところでございます。杭の打設は合計270か所を予定しておりまして、現在までに地盤改良工約130か所、ケーシング打設工約75か所が完了したところでございます。
本体施設工事につきましては、6月から本工事に着手しておりまして、7月中旬からは杭打設箇所におけます地下水の止水性を高めるために行います地盤改良工事、7月下旬からは、杭打設箇所におけます廃棄物を掘削するためのケーシング打設工事を実施しているところでございます。杭の打設は合計270か所を予定しておりまして、現在までに地盤改良工約130か所、ケーシング打設工約75か所が完了したところでございます。
シートが大きく損傷したときの対応につきましては、そうした非常時のためにこの施設には鉛直遮水壁がありまして、汚染された地下水が場外に漏れない構造のリスク対応の施設となっていると、そう認識しております。
49 ◯財政課長(杉本弘之君) まず、81ページの調査等委託料4万3,000円につきましてはこの庁舎の下の地下水の水質のモニタリング調査の委託料となっております。それから、施設管理等委託料につきましては彦根駅西口仮庁舎の管理業務一式ということで、電話交換とか保安警備、清掃管理、機械警備等でございます。
あとは、土壌汚染の対策をとりまして、その後、数年間、地下水のモニタリングが必要になります。このモニタリングの費用としまして、年間約16万円ぐらいです。大きなものとしまして、西口仮庁舎の管理業務、電話の交換の委託とか、警備、清掃、機械の警備等がございますけれども、それらの委託料が年間約1,980万円で、こういったものが主な事業でございます。
土地のない中で、交通の便はいい、災害は少ない、地震もない、地盤もいい、水が必要なら水もしっかり地下水にあるというようなことを訴えいただいて、誘致に結びついたものと考えております。本当にありがとうございます。
また、下層シートには傷はなく、廃棄物の埋め立てもない箇所であることから、地下水に影響はないと、そういう報告を受けておるところでございます。 以上、答弁といたします。 ○議長(林田久充) 土山議員。 ◆22番(土山定信) 私も事業公社の対応はですね、よかったと思っています。
過去の干ばつ時による検証や、水量確保のための地下水のポンプによる補充対策案の提案など、丁寧な説明を行いながら、ご理解を得られるよう努めているところでございます。解決に向けては、いろいろと課題整理が必要となることから、引き続き交渉を行っていきたいと思っております。
渇水時の件でございますけれども、それについては提案といいますか、こちらのほうから提案をさせていただいたわけなんですけれども、切り下げたときの水量の確保ということでございますが、そのときについては、もう既に調査は終わっているわけでございますけれども、以外の場所でその水の切り下げた分だけの確保ができないかということでございまして、大山川の流域ではなしに、反対側の山からの地下水を確保するということで、そういった
(4)の公害防止対策事業は、河川や地下水の水質調査や土壌調査及び住民等からの通報による事案等について対応いたしました。水質調査の結果ですが、各調査地点で水質調査を実施しましたが、環境基準値を超える物質の検出はありませんでした。 (5)のホタル保護活動事業は、蛍の発生時期には巡回パトロールを実施し、和歌山県紀の川市で開催されたほたるサミットへ参加しております。
村中町長によれば、人的被害や住家被害はありませんでしたが、停電により地下水をくみ上げられなくなった世帯を中心に公共施設を開放したそうで、けさ町内全域で電気が復旧したそうです。 ことしは6月の大阪府北部地震、米原竜巻災害、西日本7月豪雨、逆走した台風12号、台風20号、台風21号、北海道胆振東部地震と様相の違う災害が立て続けに起きております。
これはBさん夫婦、80歳代の2人暮らしで、3年前、地下水のポンプが故障になったために、従来依頼したことがあるH業者に修理を依頼した。その際、地下水のパイプと上水道のパイプを連結し、開閉バルブがつけられましたけれども、その意味が理解されず、何かの拍子であけてしまい、上水道が地下水のパイプに流れ込むことになりました。
16 ◯公有財産管理課庁舎耐震化推進室長(近藤弘明君) 地下水につきましては、ある程度最大限出るであろうという見積もりは今させていただいておりますので、その点での変更が出ることはないと考えております。
今明らかになったのは、空気あるいは地下水汚染も、これ、空気の方は確かにアスファルトなどで密閉されているということでわかる気がするんですが、地下水汚染については飲まないように指導したので汚染がなかったという、こんな意地悪な質問になってしまいますけど、逆に、飲んでいたら健康の影響を受けていたと受けとれてしまうんですが、そう受けとってもいいのか。