130件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

東近江市議会 2018-09-13 平成30年 9月定例会(第 4号 9月13日)

東近江総合計画中、急傾斜地崩壊対策事業とし、指標を土砂災害警戒区域等の指定率とされています。32年度目標を指定率95%とされていますが、それぞれ指定された場所での対策、また、その進捗について、答弁を求めます。  ②土石流について。  土砂災害危険箇所として、急傾斜地の崩落以外に、土石流、地すべりが分類されていますが、それぞれの指定率、また、その箇所での対策進捗について答弁を求めます。  

甲賀市議会 2018-09-07 09月07日-05号

今回の野洲川・杣川における洪水想定浸水区域の変更を受けて、防災マップ見直しを行う予定をしておりますが、現在、滋賀県におきまして、土砂災害防止法に基づく土砂災害警戒区域などの指定や、内水氾濫を考慮した地先安全度マップ更新作業予定をされております。 このことから、区域指定更新結果を反映させるため、県の作業進捗状況を見きわめながら速やかな対応をしてまいりたいと考えております。 

湖南市議会 2018-09-07 09月07日-02号

次に、警戒区域危険箇所数でございますが、土砂災害防止法に基づいて指定される土砂災害警戒区域土砂災害特別警戒区域の過去指定済み箇所は165カ所、内訳といたしまして、急傾斜が84カ所、土石流が81カ所でございまして、今年度中に残りの新規指定予定カ所は122カ所、内訳として、急傾斜が65カ所、土石流が57カ所となっており、最終的には市内全体で287カ所を内訳として、急傾斜149カ所、土石流138カ所

草津市議会 2018-09-03 平成30年 9月定例会−09月03日-目次

 (1)ハザードマップについて  ……………………………235  (2)中学校給食センター建設予定地選定理由について…238  (3)避難情報を的確に判断できる体制の構築について …241  (4)避難情報伝達方法について  ………………………242  (5)要配慮者対応の工夫について  ……………………242  (6)避難所への昼夜における避難路確保について  …242  (7)土砂災害警戒区域

長浜市議会 2018-06-15 06月15日-04号

防災危機管理局長江畑仁資君) 長浜市内における土砂災害危険箇所平成30年3月31日現在712カ所あり、そのうち680カ所が土砂災害警戒区域指定がされています。 区域指定に当たっては、県がおおよそ5年ごと土砂災害防止対策基本指針に基づき、基礎調査を行うこととされており、平成31年度で調査が完了される予定となっております。 

長浜市議会 2017-12-06 12月06日-02号

次に、浸水想定区域土砂災害警戒区域などをもととして、施設ごと災害リスクの確認や整理がなされてまいります。市においては、その施設ごとリスク情報を受けて、地域防災計画への位置づけを検討し、対象とする施設へ周知を図っていくこととしております。市といたしましては、今後県から提供される施設ごと災害リスク情報を検証し、本市防災計画への位置づけを確実に進めることが重要であると考えております。

米原市議会 2017-12-06 平成29年第4回定例会(第2号12月 6日)

また、本年6月に水防法が改正され、浸水想定区域内及び土砂災害警戒区域内の要配慮者利用施設に対し、防災体制訓練実施に関する事項を定めた避難確保計画を作成し、各市町村長に報告すること及び計画に基づく避難訓練の義務として課されることになりました。  本市としましても関係各所と連携し、取り組みを進めていきたいと考えています。  以上、答弁といたします。 ○議長鍔田明)  細野議員

長浜市議会 2017-09-14 09月14日-03号

都市建設部長米澤辰雄君) この急傾斜地崩壊による土砂災害発生のおそれのあるところにつきましては、滋賀県により順次土砂災害警戒区域また土砂災害特別警戒区域指定が進められてきております。指定に当たりましては、県から関係自治会への説明実施また周知されておりまして、自治会の了解が得られ次第指定されております。

湖南市議会 2017-09-05 09月05日-02号

次に、土砂災害危険地域現状災害対策についてでございますが、県では土砂災害防止法に基づき、崖崩れ土石流により災害を受けるおそれのある土地の基礎調査を順次実施しており、平成30年度、市内全域における土砂災害警戒区域指定に向けて順次進めているところでございます。 次に、大きく2番目でございます。湖南市の障がい者の就労支援施策における現状問題点についてでございます。 

栗東市議会 2017-06-30 平成29年 6月定例会(第5日 6月30日)

との質疑に対し、当局より、本市土砂災害警戒区域として指定されている75カ所のうち、15カ所が施工済み。今年度、県施工として成谷において工事が行われている。との答弁がありました。  また、湖南地域障がい者生活支援センター事業について、委員より、守山市民病院内に施設がある。守山市民病院の運営を済生会へ移管しようとする動きがあるが、この事業は継続されるのか。

米原市議会 2017-06-07 平成29年第2回定例会(第3号 6月 7日)

なお、上板並自治会館については、土砂災害警戒区域内に位置していることと、さまざまな地域の方々が避難される広域避難所とするには施設が小さいことから、広域避難所として指定しておりません。  以上、答弁といたします。 ○議長松宮信幸)  今中議員。 ○1番(今中力松議員)  東日本大震災を契機に災害対策基本法が変わり、リバーホール板並を新たに広域避難場所指定されたといういきさつはわかりました。  

近江八幡市議会 2016-06-16 06月16日-03号

近江八幡水防土砂災害対応計画書にもありますように、指定されている土砂災害警戒区域だけでも40カ所以上、未指定危険箇所を入れると70カ所以上にもなります。 梅雨に入って、雨も多くなってきています。近江八幡市としてどのように土砂災害対応されるのか、また防止するための対策はどのように行われているのか、教えていただければと思います。よろしくお願いいたします。