甲賀市議会 2014-02-25 02月25日－02号
よって、全体の工程を万が一業者がかわった場合には、そこら辺の調整、また完了工期についても調整が必要になってきますし、橋梁工事がのり面工事、土工と並行して進めない場合については、また工期延期という可能性もありましたことから、分離ではなくて一括発注の形態をとらさせていただきました。 以上、答弁といたします。 ○議長（鵜飼勲） １９番、安井議員。
よって、全体の工程を万が一業者がかわった場合には、そこら辺の調整、また完了工期についても調整が必要になってきますし、橋梁工事がのり面工事、土工と並行して進めない場合については、また工期延期という可能性もありましたことから、分離ではなくて一括発注の形態をとらさせていただきました。 以上、答弁といたします。 ○議長（鵜飼勲） １９番、安井議員。
２点目、道路維持費にて実施される道路ストック管理は、現状の課題をどのように克服し、改善し、適切に道路維持管理に努められるために実施されるのか、今後第三者被害を防止する観点からのり面工、土工構造物の変状等の異常を把握するための点検をいただくのり面検査93カ所の調査対象となるのり面の基準は何を根拠に今回調査の対象とされているのか、その結果はどのようにまとめられ、対策を講じられるのか。
これにつきましては、データとしては、平成２１年の経済センサスの基礎調査というところで捉えたのが、建築工事業、木造は除くわけですけど３７業者さん、木造建築業では４６社、建築のリフォーム工事業者としては１１業者、大工工事事業としては１１業者、とび工、土工、コンクリート工事業等では１２業者、左官工事業では２５業者、板金金物工事の事業者としては１３事業者、内装等ほかに床工事等ございます。
これにつきましては、データとしては、平成２１年の経済センサスの基礎調査というところで捉えたのが、建築工事業、木造は除くわけですけど３７業者さん、木造建築業では４６社、建築のリフォーム工事業者としては１１業者、大工工事事業としては１１業者、とび工、土工、コンクリート工事業等では１２業者、左官工事業では２５業者、板金金物工事の事業者としては１３事業者、内装等ほかに床工事等ございます。
ただ、今言われますように、現在計画中の処分場の土工計画の中でですね、盛土材、それから埋め立て土としての安全性、それから適正土質か、その他問題点がないかということも踏まえて、関係機関と調整をさせていただく中で前向きに検討させていただきたいというように思います。 以上です。 ○議長（堀川弥二郎君） 藤本土木部長。
工事の種類等につきましては、土木、建築、大工さん、また左官屋さん、とび、土工さん、石工事とか屋根工事、電気工事さんとか土木工事等、それ以外に建具、消防設備工事であるとか、内装の仕上げとかということで幅広い業種になっております。
このことから、その対策工法につきましては、地下水位の上昇を抑えるための横ボーリング工の設置や、最下段ののり面の法枠工並びに補強土工を施行することによりまして、斜面の安定を図り、歩道の復旧を行いたいと考えております。 以上、山岡光広議員に対する答弁といたします。 ○議長（服部治男） 山岡議員。 ◆１番（山岡光広） 答弁、ありがとうございました。 １点だけ再質問をしたいと思います。
主な変更内容は、軟弱地盤層による影響から、土工については、路床部の地盤改良が必要となり、大型ブロック工については、軟弱部の工法検討の結果、施工面積２，５１３平方メートルから２，２００平方メートルに削減し、新たに６８メートルのカゴ枠工を追加変更するものであります。
工事の概要につきましては、施工延長４３１．５メートル、道路幅員、車道部７．５メートル、歩道部３．５メートルの全幅１１メートルの道路整備を行うもので、詳細は、切り土３万３，５２０立法メートルを含む土工一式、植生工２，５００平方メートル、大型ブロック工２，５１３平方メートル、補強土壁工７３８平方メートル、排水構造物工１，９４５メートル、防護さく工１１１メートルなどであります。
まず、前提といたしまして、市内業者を育成していくという方針は、これは変わりがないところでございますが、今回の工事につきましては、先ほどお話のございました本市が実施をいたしました環境アセスメントに従い、１１項目にわたる評価を行いながら、特に約１５万立方メートルの造成盛り土工を限られた期限内に完結させる必要がございますし、１日当たり約１,２００立方メートルの搬入土を見込んでいる大規模な土木工事でございます
工事概要につきましては、全体整備面積が２万６，２００平方メートルであり、内訳といたしましては、基盤整備工で盛土工で３万３００立方メートル、切土工２，４００立方メートル、Ｌ型擁壁設置工４３３メートル等であります。雨水配水設備工では暗渠工２，０６７メートル、側溝工９００メートル、取水桝設置工３７カ所、給水設備工では給水管施設工５８７メートルなどであります。
公共施設整備では、区画道路が220ｍ完成しまして８％の進捗、都市計画道路では、完成した区間はありませんが、260ｍの区間で盛り土工・側溝工・舗装工を実施しております。宅地としましては、７％の整備率であり、荒造成を含めますと24％の整備率であります。全体事業費ベースでは、26％の進捗状況であります。
以上の現地視察から判断しますと、県が示しておる道路土工施工指針が守られているのかどうか、この点が疑問であります。 この平松線、約1.87メートル間の見直し詳細設計委託予算化、安心・安全の道路実現に考えていただきたい。ということは、16年度の決算においても、1,173万9,917円の予算の不用額も出ておるわけでございます。そういうような観点から、この事業についての優先性を考えていただきたい。
（「共同工やね」と呼ぶ者あり） 下水道さんが掘られましたその掘り型の中に上水道管を入れさせていただきます、それの土工分等々のアロケーション分でございます。 次に、東沼波地の水源地の築造工事外整備工事でございます。
次に、当該工事の実施状況についてでございますが、既に完成をしております草津ジャンクションの橋脚工事に引き続きまして、今年度は残る草津ジャンクションの土工工事、および現名神上に橋けたを架設する草津ジャンクション橋梁工事も着手すると伺っておりまして、工事の発注率は、本市域総延長比で約５０％とのことでございます。
本市域の工事実施状況に関しましては、既に工事着手し完成している草津ジャンクションの橋脚工事に引き続き、今後、現名神上に橋げたを仮設する草津ジャンクション橋梁工事および、現名神と連絡する部分の土工工事を、平成１２年の早期に着手する予定と聞いており、これらを含めた工事発注率は、本市域総延長比でおよそ５０％とのことであります。