甲賀市議会 2020-06-05 06月05日-01号
いずれも貴生川西内貴土地区画整理事業に伴い新たに整備された水口町貴生川三丁目・四丁目地先の住宅団地内道路であり、総延長1,835メートル、幅員は6メートルであります。 次に、議案第74号の契約の締結につき議決を求めることについて、その提案理由を申し上げます。
いずれも貴生川西内貴土地区画整理事業に伴い新たに整備された水口町貴生川三丁目・四丁目地先の住宅団地内道路であり、総延長1,835メートル、幅員は6メートルであります。 次に、議案第74号の契約の締結につき議決を求めることについて、その提案理由を申し上げます。
そのほか衛生費では、来年度当初の開館を予定しております環境学習都市宣言記念公園交流拠点施設に係ります初動備品の購入費等を、土木費では立入土地区画整理事業の進捗に合わせまして、岡立入線道路舗装に係ります工事費をお願いするものでございます。
土木費では、除雪車両等の購入によって国庫補助金の内示を受けたことによる整備費の追加補正及び室町の土地区画整理事業に対する補助金を計上しております。 消防費では、耐震性貯水槽の2基を追加して整備する経費を計上しております。
2、変更の上から順に農業農村整備事業費、限度額を9,870万円から1億2,870万円に、その下の道路新設改良事業費、限度額を2億6,710万円から2億3,790万円に、その下の自転車駐車場整備事業費、限度額を2,670万円から2,240万円に、その下の土地区画整理事業費、限度額を1億4,350万円から1億4,290万円に、その下の都市計画街路事業費、限度額を2億5,690万円から2億1,670万円に
次に、議案第7号 令和2年度大津湖南都市計画事業栗東新都心土地区画整理事業特別会計予算については、質疑、討論もなく、採決の結果、全員一致で、原案のとおり可決すべきものと決しました。
次に、上から18段目の土地区画整理事業費につきましては、限度額3,300万円を設定させていただきます。 また、起債の方法、利率、償還の方法につきましては、それぞれ記載のとおりでございます。よろしくお願いいたします。
◎建設部長(寺田哲康) 大江霊仙寺線(南笠工区)の、その1区間の事業概要と供用開始につきましては、旧十禅寺川から土地区画整理事業区域内の約388メートル、片側1車線の車道と両側歩道による道路幅員16メートルの事業計画で令和4年度の完了を目指しているところであります。 ○議長(瀬川裕海) 川瀬議員。 ◆7番(川瀬善行) よろしくお願いします。
また、将来に向けて安定的な税収の確保という観点からは、南草津プリムタウン土地区画整理事業や北中西・栄町地区市街地再開発事業への支援など、市の活性化あるいは増収に伴います事業にも取り組んでいるところでございます。 ○議長(瀬川裕海) 中島議員。 ◆8番(中島美徳) 将来を見据えて頑張っていただいているということで、大変安心しております。
また、米原駅東部土地区画整理事業で整理した市有地の有効な土地利用や販売促進に向けて取り組みます。主な経費は、公民連携して進めるための都市公園等実施設計分として、米原駅東口まちづくり事業負担金1,200万円、土地交換に向けた土地鑑定委託料249万9,000円、米原駅東口駅前歩行空間検討業務委託料198万円です。
今後、この石部地域の農地につきましては、土地区画整理事業として取り組むのか、また農地として活用していただくのか、地権者とのご意見等の交換がまずは必要かなというふうに思っておりますし、そういったご意向も把握しながら、今後検討してまいりたいというふうに考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(加藤貞一郎君) 14番、松原栄樹議員。
ご質問の中央地区につきましては市街化区域で、過去に土地区画整理事業で造成された地区であり、新たに造成行為を行わず新築される一戸建ての住宅建築の場合には、都市計画法による開発行為の許可を必要とせず、特定行政庁が行っております建築基準法の手続による指導となっております。
また、JR南草津駅周辺における計画的な市街地の形成と地域の発展を図るまちづくりを進めるため、南草津プリムタウン土地区画整理事業に引き続き支援するとともに、現在課題となっておりますJR南草津駅周辺の交通混雑を緩和し、公共交通の利用環境を改善するために、駅前ロータリーの機能性、効率性の向上に向けた社会実験を春と秋に実施する予定でございます。
次に、議案第7号 令和2年度大津湖南都市計画事業栗東新都心土地区画整理事業特別会計予算につきましては、歳入歳出予算の総額を、歳入歳出それぞれ7,648万7,000円と定めるものであります。 歳出につきましては、土木費及び公債費であり、歳入につきましては、一般会計繰入金等を計上しております。 また、第2条では、一時借入金の借り入れの最高額を1億円と定めるものであります。
米原駅東部土地区画整理事業特別会計が既に廃止され、先ほど申し上げた所管事項については、政策推進部が所管し、総務教育常任委員会で審査等を行っているところであります。したがって、現状に合わせて改正するものであります。 なお、附則といたしまして、公布の日から施行することとします。 以上の提案に対し、議員各位の御賛同を賜りますよう、お願いいたしまして、提案理由の説明といたします。
次に、5件目の中山谷瀬々流1号線から8件目の中山谷瀬々流4号線は、土地区画整理事業により造成中である工業団地内道路の認定を行うものであります。 次に、議案第32号の契約の締結につき議決を求めることについて、その提案理由を申し上げます。
次に、議案第80号、令和元年度大津湖南都市計画事業栗東新都心土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)については、質疑討論もなく、採決の結果、全員一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
これは都市計画事業、または土地区画整理事業に要する費用に充当することを目的とし、市町村が協議し得る目的税です。私は積極的に要望じゃなくて、草津市がその地域をどうしていくかということも含まれているというふうに思うんですけれども、この都市計画税に対して、これは草津市は積極的な計画ということについてはいかがなんでしょうか、お願いいたします。 ○副議長(永井信雄) 田中総務部長。
◎総合政策部長(岡野則男) 南草津駅周辺は、これまでから土地区画整理事業の推進や魅力的な駅前空間の創出などに取り組んできたところでございまして、現在の第5次草津市総合計画におきましても、にぎわい拠点として位置づけ、各施策を展開しているところでございます。
次に、議案第80号 令和元年度大津湖南都市計画事業栗東新都心土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)につきましては、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ61万5,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ8,072万5,000円とするものであります。 歳出につきましては、職員給与費の減額であり、歳入につきましては、繰入金で調整しております。