長浜市議会 2020-11-27 11月27日-01号
以上の財源としましては、国庫支出金、寄附金、基金繰入金、繰越金及び市債を充て、収支の均衡を図っております。 議案第117号は、国民健康保険特別会計(直診勘定)の補正予算で、直営診療所の医療従事者に対する慰労金を支給するための経費を計上するとともに、浅井診療所の指定管理料について債務負担行為を設定しております。
以上の財源としましては、国庫支出金、寄附金、基金繰入金、繰越金及び市債を充て、収支の均衡を図っております。 議案第117号は、国民健康保険特別会計(直診勘定)の補正予算で、直営診療所の医療従事者に対する慰労金を支給するための経費を計上するとともに、浅井診療所の指定管理料について債務負担行為を設定しております。
長浜市の交付限度額は、1次、2次合わせて17億1,400万円と聞いておりますけれども、地方単独事業や国庫補助事業の地方負担分などの実施計画を出して、国から交付金が下りてくるという仕組みなんですけども、その少し実施計画の具体的な内容と提出状況についてご答弁をお願いしたいと思います。 ○議長(柴田光男君) 総合政策部長。
商工費では、国庫補助金の内示を受けましたので、黒壁ガラス館の長寿命化改修工事に対する補助金を計上しております。 土木費では、都市計画街路の整備に要する経費のほか、市営住宅北新団地の建て替えに伴い生じる電波障害への対策経費について計上しております。
以上の財源としましては、国庫支出金、基金繰入金、市債を充て、収支の均衡を図っています。 議案第81号は、寿橋の補修工事について、過日執行いたしました一般競争入札により、2億3,160万5,000円で、長浜市木之本町木之本1768番地田中シビルテック株式会社代表取締役社長湯本 聡氏との間で契約締結することにつき、地方自治法等の規定により議会の議決を求めるものであります。
土木費では、除雪車両等の購入によって国庫補助金の内示を受けたことによる整備費の追加補正及び室町の土地区画整理事業に対する補助金を計上しております。 消防費では、耐震性貯水槽の2基を追加して整備する経費を計上しております。
教材なら無償化の対象にならないのではないか、こういったことも踏まえ、ぜひ端末整備後における機器の負担等、また端末更新時の費用も国庫補助の対象になるように、強く国に求めていく必要があると思うんですけど、再度よろしくお願いします。再々問です。 ○議長(押谷與茂嗣君) 鬼頭議員に申します。
一定、本市の財政計画においても見込んではおりますけども、非常に多額の財政負担となるため、国庫補助金や有利な起債を活用しつつ、また公共施設等整備基金、こういったものを計画的に積み立てて財源の確保を図っていく必要があると思っております。
教育費では、小中学校のトイレ改修について、国庫補助金の採択を受けることができましたので、その整備経費を計上するほか、ながはま文化福祉プラザの南側駐車場の整備に要する経費を計上しております。 また、来年度予算で開催される全国山・鉾・屋台保存連合会総会の準備費及び2020オリンピックの聖火リレーの準備経費について所要額を計上しております。
ただ、令和元年度の当初予算からは2億9,000万円の増額とはなってはいますが、これらにつきましては今後見込まれる需要、特に降雪量により年度ごとの増減幅の大きい除雪経費とか、国庫採択がされた事業等の補正財源として有効に活用していきたいというふうに考えております。 ○議長(西邑定幸君) 浅見信夫議員。 ◆9番(浅見信夫君) 国庫の裏打ちの補正財源に使うとかというご説明であったと。
次に、議案第60号 令和元年度長浜市介護保険特別会計補正予算(第1号)に係る介護報酬改定等に伴うシステム改修費用については、全額国庫支出ではなく一部の補助となるのかとの質疑に対し、改修内容に応じ、それぞれの補助対象基準及び補助率に基づいて実施しているとの回答がありました。
◎教育部長(米田幸子さん) 影響額につきましては申しあげたとおりなんですが、地方交付税として交付をされるという中で、ちょっと昨日のご質問の中にもあったんですが、玉虫色のところもございますので、私どもの思いとしては、やっぱり無償化に係る財政負担については、全てを国庫支出金で賄うなど、一般財源ベースで歳出に影響が出ないように、今後もあらゆるところからの要望活動も重ねながら対応していきたいと思っております
土木費では、除雪車両の購入について国庫補助金の内示を受けましたので、所要額を計上しております。 消防費では、耐震性貯水槽2基を追加して整備する経費を計上するほか、災害発生時の情報伝達手段として整備している同報系防災行政無線について、市内全域でデジタル波による一律のシステムに統合するための経費について、債務負担行為を設定いたしております。
基金を有効に活用することはもちろんですが、一般会計からの繰入れを増やしつつ、国に対して国庫負担を大幅に増やす制度改善を強力に求めていただきたいと思います。 全国では保険証を取り上げられた生活困窮者が医者にかかれず重症化、死亡している事例や、生計費を差し押さえられた滞納者が餓死や自殺に追い込まれたりするなどの事件も頻発しています。
全国知事会等は毎年、国保と他の医療保険との負担格差を解消し、今後の給付増大に耐え得る財政基盤をつくるために、国に対して国庫負担の引き上げ等の要望を行っています。国保の構造問題、国庫負担が大幅に切り下げられている。そして、加入者が低所得化、高齢化が進んでると。
また、国民健康保険を財政的に守る立場から、国保財政悪化の最大の原因である国庫負担率の引下げを元に戻すことを市民の声を代表して強く国に求めていただきたい。 後期高齢者医療制度については、75歳以上の高齢者に重い保険料負担と差別医療を押し付ける制度で、一日も早い廃止が求められると考えます。
今後におきましても水泳授業の環境がしっかり整えられるよう、市長に直接、関係省庁を訪問いただくなど、あらゆる機会を通して強く働き掛けを継続し、国庫補助の採択が得られ次第、工事着手の手続きに入る予定でございます。 ○議長(松本長治君) 千田貞之議員。 ◆2番(千田貞之君) いろいろと努力をされているということは今ほど伺いましたけれども、来年の夏には間に合うんですか。その点、どうなんですか。
土木費では、元浜町13番街区第一種市街地再開発事業について、国庫補助金の内示を受けましたので、市街地再開発組合に対する補助金を計上しており、消防費では、耐震性貯水槽整備費を計上しております。 教育費では、2020年、平成32年4月の開校を目指す虎姫地域小中一貫教育の施設改修に必要な設計費のほか、老朽が進んだ浅井ふれあいグラウンドの改修経費を計上しております。
また、国民健康保険を財政的に守る立場から、国保財政悪化の最大の原因である国庫負担率の引き下げを元に戻すことを市民の声を代表して自治体も一緒に強く国に求めていただきたい。後期高齢者医療制度については、75歳以上の高齢者に重い保険料負担と差別医療を押しつける制度で、一日も早い廃止が求められると考えられます。
◎市民生活部長(今井克美君) 子ども医療費助成によるペナルティー、国庫負担金の減額でございますが、これについては一般会計から国保会計への繰り入れによりまして補填をしておりましたが、今回のペナルティー措置の廃止によりまして、一般会計からの繰り入れが不要となりました。 繰り入れ不要となった財源につきましては、市のさまざまな事業に一般財源として有効に活用されるべきものと考えております。
はためておられるんですが、国もその辺、厚労省も心配して、来年度の保険料に関してやっぱり被保険者が受け入れられる保険料にするために、一般会計から繰り入れたらあかんと厚労省は言うてましたけども、これもええんやでというような見解を示して、激変緩和とともに、やっぱり保険料を一定抑えるということが国からも言われてるわけなんですけども、それは地方自治体にお任せするというのは、国も勝手な言い分で、本当は国が社会保障の一環として国庫補助