814件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

湖南市議会 2011-12-08 12月08日-03号

◆14番(鈴木美智枝君)  次の介護保険策定会議、次の3年後ですかね、それまでにはこの3年間のうちにはやはりそれをスタートさせないと、団塊の世代はほとんど60歳、65歳になられますので、それから考えたのでは追いつかない状況になるかと思いますので、ぜひともこの3年間で立ち上げをして、また地域のほうでもみんなで見守りができるような、そういう仕組みをつくっていかなければいけないと思っております。

彦根市議会 2011-11-01 平成23年11月定例会(第17号) 本文

将来的には、平成27年に人口規模の最も大きい団塊の世代高齢期に入り、その10年後の平成37年にはこれらの世代が75歳以上の後期高齢期を迎えることになります。今後は特に75歳以上の後期高齢者増加に伴い、介護を必要とする高齢者のさらなる増加に対応する必要があります。給付はますます増加するものと見込まれるところです。  

彦根市議会 2011-11-01 平成23年11月定例会(第18号) 本文

今後、団塊の世代が80歳を迎えるころ、日本の医療施設、医師、看護師ともにその数が圧倒的に足りなくなり、医療難民が発生すると予想されます。彦根市においても、10年後、20年後を見据えて、在宅医療仕組みを整備しなければならないと考えます。  議案第74号では、彦根市立病院事業の設置に関する条例の一部を改正する条例案が提案されております。

湖南市議会 2011-06-13 06月13日-04号

◆11番(松原栄樹君)  軽トラ市に関しましても、先ほど申しましたように、守山市には、おうみんち、大きな施設になっていますが、そういうことも含めまして、今、部長から答弁いただきましたようなことで、観光協会さんにも頑張っていただかんなとも思うんですが、活気のため、また我々団塊の世代も含めまして、働く喜びを分かち合うためにも、決して観光協会さんとかそういうところに人任せだけにするだけでなく、やっぱり部長

彦根市議会 2011-03-15 平成23年 予算特別委員会(第4日目) 本文 開催日: 2011-03-15

今後、団塊の世代といいますか、そういった方が増えてきて、シルバー人材センターの中でもそれぞれの持っておられる技能を活用していただいてということも、先ほどおっしゃいましたように、やはり介護にも当然つながってくるのかとも考えておりますし、そういった方がこれからより一層その中で活躍していただけるような支援あるいは助言等もいろいろさせていただきたいと思っております。

彦根市議会 2011-03-10 平成23年 予算特別委員会(第1日目) 本文 開催日: 2011-03-10

会議の答弁でもございましたが、団塊の世代の少し遅れての退職彦根市では多いです。平成23年度が退職の第1のピークと言われております。こういった関係からお願いするものです。  また、もう1点。この退職手当債2億円を張らなければどうするのかということになりますと、歳出の方で事業を2億円削る、あるいは歳入の方で基金、借金から賄うということしかございません。