近江八幡市議会 2016-09-15 09月15日-04号
また、文化芸術部門におきましては、県レベルや全国的な大会などで優秀な成績をおさめたり、地域の伝統文化の継承などに功績のある18歳以下の個人や団体を顕彰する子ども文化芸術賞があり、また文化振興も含めた広く市政振興に寄与した満60歳以上の方を顕彰する市政功労者表彰制度、さらには学術、技芸の進展に寄与、社会の進歩、発展に貢献し、市民の尊敬の的と仰がれる方に贈る名誉市民制度がございます。
また、文化芸術部門におきましては、県レベルや全国的な大会などで優秀な成績をおさめたり、地域の伝統文化の継承などに功績のある18歳以下の個人や団体を顕彰する子ども文化芸術賞があり、また文化振興も含めた広く市政振興に寄与した満60歳以上の方を顕彰する市政功労者表彰制度、さらには学術、技芸の進展に寄与、社会の進歩、発展に貢献し、市民の尊敬の的と仰がれる方に贈る名誉市民制度がございます。
和歌山県の橋本市の名誉市民である故前畑秀子さんは、1936年、ドイツで開催されましたベルリンオリンピックの女子200メートル平泳ぎに出場し、日本人女性としてはオリンピック史上初となる金メダルを獲得いたしました。前畑頑張れ、頑張れの伝説のアナウンスは有名ですが、橋本市は前畑秀子朝ドラ誘致実行委員会を立ち上げ、平木市長も誘致の協力依頼に奔走されています。
それから、TPP県民会議には参加することを考えていないということですけれども、6市6町の首長も呼びかけ人になっておられるし、この東近江市の名誉市民である中村功一さんも農業会議の会長として呼びかけ人になっておられます。 ぜひ、県民会議の影響、市民に対する影響も含めて、やっぱり自覚していくためにも参加されるべきだというように思いますが、それ以上答弁いただけませんので、次に移りたいと思います。
また、悲しいこと、うれしいこと、本当にいろいろありましたが、本市にとって一番喜ばしいこと、それは近江八幡市名誉市民であります志村ふくみさんが文化勲章を受章されたことであります。市民にとって本当に喜ばしいことであり、心からお祝いを申し上げたいと思います。
大きく1番目、湖南市名誉市民の表彰式のあり方について。 1、先日、初めての湖南市名誉市民の表彰を終えましたが、今後を見据えた課題などがあれば教えていただきたい。 2、名誉市民を受けられた方の功績や今回の受賞は、広く市民にも知っていただくべきだと考えますが、どのような広報の場を考えられておりますか。 よろしくお願いいたします。 ○議長(松原栄樹君) 市長、答弁。
このお二人は、本年度の文化勲章も受章されましたが、今回の文化勲章受章者7名の中で唯一の女性として、本市出身の近江八幡名誉市民でもある染織家で随筆家として知られる志村ふくみさんが受賞の栄に輝かれましたことは、私ども近江八幡市民にとりましてまことに喜びにたえないものでもあります。
また、21日には奥村展三氏旭日重光章受賞記念祝賀会がとり行われ、名誉市民の称号を贈呈いたしました。 以上、9月定例会開会後の行政報告といたしますが、今議会には、条例制定および改正、補正予算などをご提案してまいります。慎重にご審議をいただきますようお願いを申し上げまして、招集にあたりましてのご挨拶といたします。 ○議長(松原栄樹君) これで市長の挨拶を終わります。
今後は、彦根市名誉市民第1号であります故舟橋聖一氏や郷土資料等に関する講演会の開催、資料等の展示・紹介などについても検討してまいりたいと考えております。 137 ◯議長(西川正義君) 赤井君。
1、市民から要望もない名誉市民や合併10周年市政功労者等の表彰事業開催。 2、自治会長の文書全戸配布が年間207件もありながら、「広報ひがしおうみ」を新聞折り込みにこだわっている。 3、中学校クラブ活動への支援など、先にすべきことはたくさんあるにもかかわらず、一スポーツクラブである「MIΟびわこ滋賀」へ支援531万円を優先している。
また、本市の名誉市民第1号でございますヴォーリズ氏ゆかりのレブンワース市には、公益財団法人近江兄弟社様が企画されましたヴォーリズの足跡を訪ねる「北米旅考」、旅行というのは普通は旅に行くでありますが、旅に考える「旅考」がこれまで12回実施され、多くの市民が参加されております。
湖南市公共施設等マネジメント推進基本条例の制定について(質疑) 第7.議案第36号 平成27年度湖南市一般会計補正予算(第2号)(質疑) 第8.議案第37号 平成27年度湖南市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)(質疑) 第9.議案第38号 工事委託に関する協定の締結について(質疑) 第10.議案第39号 固定資産評価員の選任につき同意を求めることについて(質疑等) 第11.議案第40号 湖南市名誉市民
次に、2項目めの美術館設置についてですが、東近江市には、平成24年、文化功労者として受賞され、東近江市名誉市民の中路融人先生や野口謙蔵先生はじめ、著名な先生の絵画などの美術品を数多く所蔵しており、てんびんの里文化学習センターの2階を改修して、美術館に生まれ変わる計画が進められ、間もなく工事に着工される予定となっています。
次に、議案第40号 湖南市名誉市民の称号を贈ることにつき同意を求めることについては、元衆議院議員である奥村展三氏は、長年にわたり政治や公共の職務に精励され、教育、スポーツ、産業経済など幅広く国および地方自治の発展と住民生活の向上に尽力され、多大な貢献をされました。その功績はまことに顕著であり、多くの市民の方々から深い尊敬を集めておられます。
平成27年 3月 定例会 平成27年3月湖南市議会定例会会議録 平成27年3月24日(火曜日)開議1.議事日程 第1.会議録署名議員の指名 第2.請願書の取下げについて 第3.請願第2号 競輪場外車券売場設置計画に反対を求める請願書 第4.議案第1号 湖南市名誉市民等条例の制定について(総務常任委員長報告) 第5.議案第2号 湖南市公共施設等
この式典では、名誉市民になられた初代市長の中村功一様、そして滋賀の自然東近江市を、こよなく愛された日本画家の中路融人様に心からお祝いを申し上げます。
平成27年 3月 定例会 平成27年3月湖南市議会定例会会議録 平成27年3月10日(火曜日)開議1.議事日程 第1.会議録署名議員の指名 第2.議案第1号 湖南市名誉市民等条例の制定について(質疑) 第3.議案第2号 湖南市公共施設等マネジメント推進基本条例の制定について(質疑) 第4.議案第3号 湖南市指定介護予防支援等の事業の人員及
記念式典におきまして、市の福祉増進や文化の進展に寄与されたお二人に名誉市民の称号を、市政発展のために御尽力いただいた28名の方に表彰状及び感謝状を贈呈させていただきました。 皆様の今日までの御労苦に対しまして深く感謝申し上げますとともに、今後とも市政運営に格別の御指導と御鞭撻をお願い申し上げます。 また、記念式典において「東近江市民憲章」を発表し、同日、制定させていただきました。
議案第1号 湖南市名誉市民等条例の制定についてから、議案第32号 市道路線の認定についてまでの32議案を一括上程し、議題といたします。 市長から順次、提案理由の説明を求めます。 市長。 ◎市長(谷畑英吾君) 登壇 それでは、議案第1号から議案第32号までの提案理由をご説明申し上げます。
やはり我々長浜に住む人間といたしましては、長浜の名誉市民で西田天香先生の心を受け継ぐということが大事かと思います。 それで、もう一歩進んで、市内の認定におけるNPO法人やそれから懐の厚いところでユニセフへの寄附金行為に対しても拡充を広げていけたらと思いますが、ちょっとお答えをいただきたいと思います。 ○議長(竹本直隆君) 市民生活部長。
また、その活動は、建築のみならず、伝道、医療、教育、音楽、製薬販売など幅広い分野に多くの実績を残し、我が近江八幡市の名誉市民第1号でもあります。 ヴォーリズ建築をアピールして滞在型の観光を進めてはいかがなものでしょうか。また、NHKの朝ドラマにヴォーリズ物語として売り込んではいかがなものでしょうか、お伺いします。 2点目は、市営観光駐車場についてお伺いします。