甲賀市議会 2021-08-23 08月23日-01号
県や近隣自治体、各種団体や機関が連携をし、課題に向けた仕組みをつくっていく必要性を痛感をしたところであります。 次に、健康福祉部所管事項では、7月16日に大塚製薬株式会社と健康づくりの推進に関する連携協定を締結をさせていただきました。
県や近隣自治体、各種団体や機関が連携をし、課題に向けた仕組みをつくっていく必要性を痛感をしたところであります。 次に、健康福祉部所管事項では、7月16日に大塚製薬株式会社と健康づくりの推進に関する連携協定を締結をさせていただきました。
今回の意見書にもございますが、各種団体からの要望で、同制度に対する不安の声も寄せられていることは事実ですが、事業者の皆さんが円滑に導入できるよう、現場の準備状況を丁寧に確認をしながら必要な支援の手を打っていくよう国には要望し、意見書案第4号には反対をいたします。 議員各位の御賛同をよろしくお願いいたします。 ○議長(市木 徹) 3番、青山議員。
議員御提案のように、コロナ禍など非常事態においては、特に地域の絆や、各種団体、企業などとの連携が何よりも重要であると認識をしており、今後も地域、団体等との連携対応を念頭に置き、これまで同様、市民の皆様に、できる範囲での御協力を求めながら、「オール甲賀」のまちづくりを一層推進してまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ○議長(橋本恒典) 市長。
甲南体育館及び甲南グラウンドの駐車場につきましては、休日などのスポーツ少年団や各種団体等の様々な大会、また、大規模イベント開催時に必要となることから、体育館西側を駐車場用地として整備を行い、面積6,470平方メートル、駐車台数約200台分を借用しておるところでございます。
そこには、大学の先生であったり、各種団体から代表者に出てもらったり、また公募の委員さんも入っていただいている、総勢15名の委員会でございます。そちらの方で、自治会は課題をたくさん抱えておられると。その課題にどういうふうに検討を加えていけばよいのかという、ヒント集みたいな感じで、今、まだ仮称ですけれども、事業整理見直しパッケージ案というのを検討していただいています。
家庭における教育力は重要なことだと考えており、本市では、保護者への学習機会と情報提供の場として、各種団体と連携し、子育て講演会や挨拶運動、スマートフォン・SNSの利用に関する啓発チラシの作成等の事業に取り組んでいます。 また、学校へ通いにくい子どもを抱える家庭への支援として、児童・生徒成長支援室の相談事業等、各関係機関において困難な問題を抱える家庭に対する支援を行っております。
612 ◯福祉保健部長(田澤靖壮君) 社会福祉協議会では、地域の各種団体で行われる敬老行事とか、そういった取組に対して、いつも以上にコロナの対応をして訪問していただくとか、また電話による訪問活動、訪問していただくのが本来なんですけれども、こういう危ないというか、ご心配なときは電話とか、そういう方法でもやっていただいております。
655 ◯市長(和田裕行君) 例えば、各種団体で、今も既にいろいろな場で講演をさせていただいております。例えば商店街連盟ですとか商工会議所、あるいは当然、観光協会もそうですし、ロータリークラブ等でもそういったお話をさせていただいているところでございます。
私自身に課せられたミッションというものは、そうしたもの多々あろうかと思いますけれども、とにもかくにも、私も含めまして、この23名の議員皆様方が地域や、あるいは各種団体のリーダーとしてご活躍をいただきながら、そして市民の皆さんに、今こうした大変な時期だからこそ、真に寄り添えるような、そんな政策づくりに我々議会としても関与できるように、しっかりと私自身、キャプテンシーを発揮しながら議会運営、議事運営に臨
◆奥村恭弘 委員 関連ですけれども、今のお話を聞かせていただくと、各種団体であったり、使われてた方はほかのところで、当然ながら、そこに行けば大丈夫だというふうなお話だったというように思うんですけれど、しかし、先ほどお話をされた三ツ池運動公園、御存じかもしれませんけれども、芝生の高さですね。このことによってグラウンドゴルフが使うとなると刈り込みをしなければならない。
各種事業や各種団体に対する補助金についても、一部見直しがされました。事業終了によって廃止されるのは理解できますけれども、各種団体に対する補助金は実態に見合って見直しをするべきです。 今回指摘をしたのは、単位老人クラブ補助金です。高齢化が進む中でも、地域の親睦を図る老人クラブは大切な組織です。しかし、連合会に加入していないと単位老人クラブ補助金が受け取れないという矛盾は、改善する必要があります。
こうした中で、次世代を担う子どもたちに「最高の思い出」をプレゼントしようと、市内の各種団体や各学校のPTA、事業者など多くの市民の皆様が実行委員会を立ち上げ、来る3月27日に市内7地区で打ち上げる「ひがしおうみ大花火大会」の準備を進めていただいております。
合併後に施設の改修を実施し、簡易宿泊所の許可などを得て、平成21年度から本格的に、市が行う事業をはじめ各種団体等がフィールドワークの場や学校等の合宿、研修会場として活用されております。 しかしながら、施設への唯一のアクセスとなる主要地方道多賀永源寺線が狭隘であり、大型バスで訪れることができないため、施設の規模から比べると、まだまだ十分に活用できていないのが現状です。
◎建設部長(寺田哲康) 利用料金につきましては、要求水準において、県民、市民及び各種団体が気軽に本施設を利用できることに配慮しつつ、施設の整備水準、近隣類似施設の利用状況等も勘案し、利用形態に合わせた金額を提案することを求めており、事業者からは、当該要求水準に基づき提案いただいたところでございます。
これらのハード面の取組に加え、市では、経済団体や商店街、八日市まちづくり公社、各種団体と連携し、聖徳まつりや二五八祭をはじめ、びわこジャズ東近江、イーストレインボー、さくらまつり、えいとてらすなどなど様々なイベントへの支援を行ってまいりました。 これらのイベントへの支援により、地域や経済団体などが主体的に取り組む仕組みを整えてまいりました。
また、商店関連の各種団体等との連携も重要であると考えております。こうしたことから、協力いただく関係団体とともに、効果的な仕組みについて、調査研究してまいります。 ○議長(西田剛) 田中議員。 ◆1番(田中香治) 前向きな言葉、ありがとうございます。
また、公立の各小・中学校、幼・保こども園においてPTAと地域の各種団体が2学期、3学期の始業式の登校時に併せ、児童・生徒に対して挨拶運動を実施しているところです。今年度はコロナ禍で中止になりましたが、関係各種団体と例年7月に愛の学校訪問として登校時の挨拶と校園所との懇談を行っています。
今後、運動施設整備の進行と要望される各種団体の新規案件に対して、どのように整合性を図り、令和7年度開催予定の国体をはじめとする大会等に対して、どのように取り組まれるのかを市長にお伺いいたします。 続いて、先ほど述べた分野に関連して、安心で良好な子育て環境整備について、質問いたします。
また、整備に際しましては、地元地域をはじめ三霊山に関わる各種団体や登山の専門家等の意見を頂きながら、併せて新型コロナウイルス感染症の影響により大きく変化をしております新たな観光需要にも配慮して進めてまいりたいと考えております。
立地集積を生かした産官学連携による魅力あるまちづくりの推進、安全で快適な住環境の形成、地域資源を生かしたまちづくりの推進、南草津駅周辺やびわこ文化公園都市周辺における拠点性の強化と適切な都市機能の配置など、今後のまちづくりの方向性を整理し、特に波及効果が高く、早期に実現可能と考えられる施策を重点的に実施するために、アーバンデザインセンターびわこ・くさつの機能強化も見据えながら、市民、大学、企業、各種団体及