甲賀市議会 2020-06-24 06月24日-06号
議案第70号 補正予算(第2号)は、地域経済を担う事業者が、新型コロナウイルス感染症の拡大を予防する「新しい生活様式」に沿った取り組みを促進するための地域経済活性化支援金事業や医療・福祉施設等が取り組んでいる感染症予防対策への支援、休所している児童クラブ指定管理者等への減収補填、全世帯を対象としたクーポン券の配布等の感染症が収束を迎えた段階における経済対策、また、国が進めるGIGAスクール構想の実現
議案第70号 補正予算(第2号)は、地域経済を担う事業者が、新型コロナウイルス感染症の拡大を予防する「新しい生活様式」に沿った取り組みを促進するための地域経済活性化支援金事業や医療・福祉施設等が取り組んでいる感染症予防対策への支援、休所している児童クラブ指定管理者等への減収補填、全世帯を対象としたクーポン券の配布等の感染症が収束を迎えた段階における経済対策、また、国が進めるGIGAスクール構想の実現
では、皆さん、いろいろと御意見いただきまして、最終的にそれぞれ皆さんの意見が全て大事だというふうに思ってますし、伊吹委員がおっしゃってたような誰一人取り残さない、そのためにはどうあるべきか、どうしていくべきかというところのそれぞれの取り組みについて委員会のほうで議論をし、最終的にまとめていきたいと。
第1条でございますが、設置目的を定めるもので、男女共同参画社会を実現するために、草津市男女共同参画推進条例第23条第2項に定める男女共同参画施策を実施し、市民、事業者、各種の団体及び教育に関わる人による男女共同参画の取り組みを支援するための拠点施設として設置をするものでございます。
この5月29日の総務課認知症施策推進室事務連絡、これは新型コロナウイルス感染拡大防止に配慮して、通いの場などの取り組みを実施するための留意事項についてということで出されています。 もう一つ、先ほど言いました介護保険計画課事務連絡、5月29日ですね、これは新型コロナウイルス感染拡大防止に配慮して実施する介護予防、見守りなどの取り組み例についてということで出されています。ぜひ見てもらわなあかん。
現在、国においては、保護者世代の就労促進の取り組みが積極的に行われている中、保育・教育施設に求められるサービスは多様化してきております。 民間園の特徴としては、公立園の保育・教育内容を基本としながら、加えて、それぞれの園で特色ある取り組みが行われております。
さらには、ウオーキングなど市民の皆様が自主的に行われている健康づくりについても、エビデンスに基づく適切な取り組み方などを発信してまいりたいと考えております。 ○副議長(永井信雄) 八木議員。
2点目、情報モラル教育の充実や有害情報対策などへの取り組みをお伺いいたします。 次に、コロナ禍を踏まえた防災・減災対策の取り組みについてお伺いいたします。 滋賀県栗東市においても、新規感染者は減少傾向になり、0人が続き、国が定めた新しい生活様式を定着しながら、日常生活が回復されつつあるが、感染拡大の第2波、第3波が懸念される中、これから本格的な梅雨、そして台風シーズンを迎えます。
〔都市活性化局理事 服部 裕 登壇〕 ○都市活性化局理事(服部 裕) 移住による地域農業の活性化対策の取り組みについて、お答えいたします。 議員仰せの地域おこし協力隊については、一定期間、地域に居住して、地域ブランドの開発やPR活動、農林水産業への従事等、地域協力活動を行いながら、その地域への定住・定着を図る取組であります。
◆17番(山岡光広) 新型コロナの問題は、本当に多方面、多岐にわたるということですので取り組みは大変だと思うんですけれども、実態を踏まえて取り組みをぜひよろしくお願いしたいと思います。 それでは、続きまして新型コロナウイルス感染拡大防止へ、PCR検査と医療体制の抜本的強化策について、市長並びに関係部長にお伺いしたいと思います。
しかし、新型コロナウイルス感染症問題はまだまだ第2波、第3波へと拡大も懸念され、今後も油断することなく、それへの取り組み対応、感染防止に向けて、引き続き行動していく必要があると言われます。 新型コロナウイルス感染症に対する本市の取り組み内容については、これまでも機会を見つけての議会への説明や資料、冊子類の作成、提供を受けての情報開示がなされてきました。
そこで、今日までの市の新型コロナウイルス感染症対応対策の取り組みや今後の取り組みの方向について、お伺いをいたします。 一つに、今日まで、国・県及び甲賀市独自の取り組み、支援策はどのような状況か、事項について具体的にお教えください。 二つ目に、この新型コロナウイルス感染症の対策対応を実施していただく中で、問題点や課題が見えてきたのではないでしょうか。
ただ、まちなかの活性化というのですかね、そういったところはこれからもですね、引き続き取り組みを進めてまいりたいというふうに考えております。 ○西村隆行 委員長 杉江委員。
として改めて周知する新たな取り組みということについては考えておられないかどうかということについて、お聞きしたいというふうに思います。
決して特定の施設の取り組みに起因しているものというふうには考えておりません。 学年ごとの虫歯の保有率が異なっていることから、その学年の在籍人数と虫歯を保有している幼児の人数、また1人当たりの虫歯本数など、個人的な要因やご家庭での取り組みが影響しているものと推測している部分もございます。 施設間の格差とは考えておりませんので、ご理解をお願いいたします。
○教育長(山本太一) 通告3点目の伊吹山テレビを活用した学力補充の取り組みについてお答えをいたします。 伊吹山テレビを活用することは、有効な手段の1つと考えています。今回、臨時休業が3カ月と長期化しました。臨時休業期間中の家庭学習も含めた学習内容のポイントを押さえるため、学年ごとに約10分間程度の動画番組を作成し、3学年ずつ6週にわたって配信する手法の取り組みを始めたいというふうに思います。
その中で各自治体の取り組みでございますけれども、いち早く来客者用のカウンターに透明シートを設置したりとか、さまざまな取り組みを進めてこられて、職場内での感染症拡大防止の取り組みの動きが出てまいりました。
啓発活動等、今後の取り組みについてお伺いしたいと思います。 ○議長(吉田周一郎) 立木健康福祉部長。 ○健康福祉部長(立木ひろみ) 通告4点目の啓発活動など、今後の取り組みについてお答えいたします。
このような国の取り組みは、本市にとっても企業誘致の機会と捉えております。 一方、本市では大規模な工場進出に対応できるまとまった土地がない状況でございます。
の策定について ………… 46 川瀬善行議員 国勢調査の実施について …………………………………… 48 (1)事前調整として行った調査区割りや実施体制の調整について …………………………………………………………… 49 (2)今後の住民アナウンスについて …………………… 49 (3)調査員の募集等について …………………………… 50 草津市南の玄関口構想に関する取り組み
また、米原市では、特別定額給付金の給付を初め、市独自の施策として、市民の暮らし緊急対策の取り組みを進めているところであります。より早く支援をお届けするとともに、市民の困り事をより敏感に受け止め、必要な支援策を引き続き検討してまいりたいと思います。 気象庁から、九州南部や四国地方の梅雨入りが発表され、近畿地方も、間もなく本格的な出水期を迎えようとしています。