草津市議会 2020-12-11 令和 2年12月11日総合計画特別委員会−12月11日-01号
この章では、将来ビジョンを実現するための5つのまちづくりの基本目標と分野ごとの取り組みの方向性、また協働とSDGSの視点をお示しをしております。
この章では、将来ビジョンを実現するための5つのまちづくりの基本目標と分野ごとの取り組みの方向性、また協働とSDGSの視点をお示しをしております。
日本政府に核兵器禁止条約に参加・調印・批准を求める意見書の提出を求める請願受理番号 請願第2号請願者 近江八幡市北之庄町 近江八幡市平和委員会 代表 奥 野 昭 夫請願件名 日米地位協定の見直し・改定を求める意見書の提出を求める請願受理番号 請願第3号請願者 近江八幡市中小森町 丸 柱 真優佳請願件名 気候非常事態宣言及び気候変動に対する取り組み
教育環境整備について 4.より良い環境で育つことのできる幼児教育施設整備について (1) 安全確保ができない保育施設整備は見合わせるべき (2) 地域型保育を増やすのではなく、保育園の整備を 8 酒井 洋輔 議員 【総括方式】 1.保育士確保対策及び定着化にむけた取り組み
そして取り組み課題としての12項目ですが、明らかに意図をもって提案しております。 今まで以上に子育て施策の強化として、 1.中学生以下の医療費を無料化とする。 2.妊婦検診、産後検診の金額と回数を拡充させる。 3.こども園、学童保育など幼児保育の充実、小学校、中学校の給食の無償化。 4.高齢者の健康づくりなど、地域で支える地域福祉の充実。
あと1年間しっかりと取り組みを行いたいというふうに思いますので、御協力のほどよろしくお願い申しあげます。 それでは、これをもって市統合庁舎に関する特別委員会を閉会いたします。 御苦労さまでございました 午後1時40分 閉会 本委員会記録は、真正であることを認め、米原市議会委員会条例第32条第1項の規定により、ここに署名する。
そのときまたお願いしたいなと思ってますし、5番目はその他の取り組みということもございますけども、今、説明しましたように、今回、冒頭たくさんのお仕事を頂戴しますので、整理しないとこれとても、私自身が十分把握できてないみたいな感覚になってますので、ちょっと手違いがあるかも分かりませんけども、進めていきたいなと思ってますので、冒頭、その他懸案事項がないようでしたら、委員長提案、私たちの提案の優先順位についての
私たちはこうした経緯を踏まえ、この決算はもろ手を挙げて認定できるものではありませんが、枠配分方式の限られた予算の中、各部局で工夫をしながら市民のために取り組みをいただいたことには敬意を表すものであります。 各事業会計決算状況においても、経営改善に努められてきたことは数字上で確認できるところです。
国においては、国民生活の安全・安心を守るため、地方公共団体・医療関係者等の関係機関と連携し、さらなる感染拡大防止対策等への取り組みと経済活動の両立が必要である。よって、本市議会は国に対し、下記事項について早急に対応を図るよう強く求めるものである。 記。
議員の皆様方への情報提供につきましては、主に各種計画の策定ですとか、懸案事項への取り組み状況、また、審議会の開催など、市政運営に係る重要な事項に関わる情報を提供させていただいております。
当然のことながら、仕事においても今までと異なった取り組み方が必要になってきています。 そこで、1点目の質問です。 新型コロナ対応で一律10万円の定額給付金が支給され、ほとんどの市民が受け取られました。通知、受け付け、書類確認など膨大な事務量で対応が大変だったのではないかと思います。市町によっては若干の不手際があり給付が遅れたりしていたようです。
◆15番(藤井三恵子) 次に、支える人ですね、農業従事者、後継者不足や農業放棄地の防止対策ということで、今回、いろいろ取り組みもいただいているわけなんですけども、その取り組みと評価についてお伺いをいたします。 ○議長(瀬川裕海) 藤田環境経済部長。
小まめな手洗い、マスクの着用、三密を避けるなど、お互いが感染防止対策を講じるのはもちろんですが、今日の感染急拡大を抑制し不安を解消するには、PCR等の検査を大規模に実施し、陽性者を隔離・保護する取り組み以外にありません。感染を疑われる人全てを速やかに検査するなど積極的な検査戦略に転換することが求められています。 日本のPCR検査の人口比での実施数は、世界で157位と言われています。
小まめな手洗い、マスクの着用、三密を避けるなど、お互いが感染防止対策を講じるのはもちろんですが、今日の感染急拡大を抑制し、不安を解消するには、PCR等検査を大規模に実施し、陽性者を隔離・保護する取り組み以外にありません。感染を疑われる人すべてを速やかに検査するなど積極的な検査戦略に転換することが求められています。
下半分の2番ですけども、これにつきましては今回の9月補正における取組予算で、市の独自施策と国・県補助を受けて実施する取り組みに分けております。 今ほど説明しました資料の中でコロナ関連補正と、赤色でマークをしているものでございます。 次、最後6ページを御覧ください。 3番は先ほども少し説明させていただきましたが、現時点での交付金の状況でございます。
交通手段の確保について 7 今江 恒夫 議員 【分割方式】1.第8期高齢者福祉計画・介護保険事業計画の策定について 2.新型コロナ感染における市内小中学校の教育現場での影響と対策について 3.公職選挙における投票所の新型コロナ感染対策と投票率向上に向けた取り組み
新型コロナウイルス感染拡大防止への取り組みおよび安心・安全なお店紹介ページ」と題して、市内の会員各店舗における新型コロナウイルス感染症の拡大防止に係る様々な取組や対策を紹介するページを作成中であり、今月中には公開される予定と伺っております。
本市におきましても、6月定例会で議決いただきました改正後の「愛する地球のために約束する草津市条例」を施行し、気候変動に適応する施策にも着手し、国の施策とともに環境に配慮した取り組みをさらに進めてまいります。
との質疑に対し、年度と年額の違いはあるが、入ってきた分は、平成30年度の数字が約4,600万円、出ていった分は、平成30年中で約2億6,700万円、取り組みとしては、インターネットのポータルサイトを増やし、栗東駅、手原駅、草津駅に設置している、デジタルサイネージでの広告掲載やパンフレットの中身を刷新した。また、リピーター確保のため残暑見舞いはがきを送っている。との答弁がありました。
次に右側の経営発展対策補助金は、コロナ禍でも、事業の継続を可能とするために、持ち帰りや宅配サービスの新規導入、インターネット販売等のオンラインビジネス環境の整備、密を避けた店舗レイアウトへの改装など、既存のビジネスモデルを発展させる取り組みに要する経費を、補助率4分の3、30万円を上限に補助するものでございます。
これらの取り組みを進める上においては、自治会や商工会、そして医療機関を初めとする各分野の方々との連携をしっかり取りながら、困難な局面にあります市民、事業者の皆様を全力で支援してまいりたいと思います。 一方で、本来ならば、毎年6月上旬に開催されます、にぎわいを見せております天野川ほたるまつりでありますが、新型コロナウイルスの影響によりことしは中止となりました。