守山市議会 2013-12-11 平成25年第4回定例会(第 2日12月11日)
まず、第1は、児童クラブの運営にかかわって、指定管理者から提出された平成24年度の収支報告書をもとに、再度質問します。 私は、昨年9月議会で、平成22年度、23年度の実態を示し、一部の指定管理者が異常に余剰金を生み出していること、専門家であるべき経理についても、費用項目が余りにもずさんである点を指摘しました。
まず、第1は、児童クラブの運営にかかわって、指定管理者から提出された平成24年度の収支報告書をもとに、再度質問します。 私は、昨年9月議会で、平成22年度、23年度の実態を示し、一部の指定管理者が異常に余剰金を生み出していること、専門家であるべき経理についても、費用項目が余りにもずさんである点を指摘しました。
まず、第1は、児童クラブの運営にかかわって、指定管理者から提出された平成24年度の収支報告書をもとに、再度質問します。 私は、昨年9月議会で、平成22年度、23年度の実態を示し、一部の指定管理者が異常に余剰金を生み出していること、専門家であるべき経理についても、費用項目が余りにもずさんである点を指摘しました。
また、選挙管理委員会で選挙運動費用収支報告書の原紙をUSBにコピーさせていただきました。しかし、その表はワードでつくられたものでした。会計を伴う表は、エクセルでつくられるべきだと思います。 これらは、多分、何年か前につくられたものが改善もされずそのまま使われているから、こんな形になっているのだと思います。
今言われました24年度から25年度の繰り越し、私これを見て質問をしているんですが、これは24年度から25年度に繰り越されたやつの収支報告書というのかな、いわゆる決算意見書とか、それから監査報告書、定期監査結果報告書なんですか。ですかって聞いているんですが。そうですか。 ○議長(的場收治) 中谷総務部長。
次に、長浜市政務調査費の交付に関する条例の一部を改正する条例につきましては、今般地方自治法の改正に伴い政務調査費を政務活動費に改称するほか、政務活動費の返還に関すること、収支報告書の保存及び閲覧に関すること、規則で定めていた使途基準を条例で定めることなど、関係条文の一部改正を行うものであります。
また、同時に政務活動費を充てることができる経費の範囲について第5条及び別表に規定するとともに、収支報告書の保存及び公開に関する規定について第9条に、政務活動費の使途の透明性の確保に関する規定について第10条に追加いたしておりますが、これらの3つの規定については国会において政務活動費として具体的に充てることができる経費の範囲、これを条例で定めるところが非常に重要なポイントで、その条例の制定に関する議会
よって、本条例の一部を改正するもので、併せて、収支報告書に、領収書またはこれに準ずる書類の添付を義務付ける規定及び何人も収支報告書の閲覧を請求することができる規定を設けるものです。 栗東市議会では、「政務調査費」の使途の透明化を図るため、これまで市議会のホームページに「政務調査費」のページを設けて、情報の公開に努めてまいりました。
平成20年、21年、つまり市長に当選をされた前後のことでありますが、収支報告書がそれぞれ提出期限が過ぎてからなお9カ月と7カ月もおくれて、ようやく提出がされています。しかも、いずれの政治団体も会計責任者は市長みずからになっています。おくれた理由はなぜなのか、またその記載内容は正確になされていますか、お伺いをいたします。
次、9点目の収支報告書の不備の内容および今後の改善についてでございますが、収支報告に繰越金、および繰出金の費目が記載されておりませんので、今年度分の様式に、この点を追加するなど、適正な費目に計上できるよう、改善をしてまいります。
次、9点目の収支報告書の不備の内容および今後の改善についてでございますが、収支報告に繰越金、および繰出金の費目が記載されておりませんので、今年度分の様式に、この点を追加するなど、適正な費目に計上できるよう、改善をしてまいります。
私どもがこの児童クラブの実績報告書、今回、御質問いただいているのは実績報告書の書類として、収支報告書を出していただいているわけなんですが、その様式において、利益剰余金というか、繰出金という項目が明示しておりませんでしたことから、ただいまのような費目の中に収支差額を記載したと。
私どもがこの児童クラブの実績報告書、今回、御質問いただいているのは実績報告書の書類として、収支報告書を出していただいているわけなんですが、その様式において、利益剰余金というか、繰出金という項目が明示しておりませんでしたことから、ただいまのような費目の中に収支差額を記載したと。
また、収支報告書の公開について年1回以上という回数の表記は不必要で、年間の収支報告書を公開する。あるいは、常時閲覧できるようにしなければならない、としたほうが明確である。との意見がありました。 そのほか、1年間の交付分を公開することから、1回以上というのは通年的に公開するという意味があるなど、さまざまな意見がありました。
これは税務署に指摘を受けるから改善せないかんということで大阪猟友会は1,600人を皆会員にして、そして毎年収支報告書、決算報告書、そういうことをみんなに伝えて、きちっと猟友会はやっているぞという、これはかなりご苦労なさったそうです。 今の伊香猟友、県猟友会はどうですか。23団体ある中で大阪の前の猟友会と同じで23団体あるけども、支部長だけが会員で、あとの九百何十人は構成員。そして議決権すらない。
でも、多少高くても、期限を切って、市民に理解を得られるような、そして計算が間違ったときには見直せるような、そして市民の税金を導入してるんだから、毎月業者に決算報告、収支報告書をとって、市民の税金がどこまで生きているか、これ以上しなくていいのか、これ以上もっとしなくてはならないということを一つもあなた方は行政はこの何十年やった試しがなくて、そんなことは言えた義理ですか。
そのもう一つ細かいことを言うと、事業者の転業の内容、事業者の転業の実施期間、また事業者の設備等、また建物、いろいろ細かい点があるんですけども、まず1番の選定方法は、事業者が本当に下水整備とともに事業の安定が図れてないか、決算報告書、収支報告書をきちっと精査した上で本当に事業の、また経営が悪化しているなという、そういうきちっとした調べをしなければならない。
そういった中で、こういった収支報告書が本当にこれが我々信用していいのかどうか、その辺についてはいかがでしょうか。 ○議長(髙野正勝君) 教育部長。 ○教育部長(田中幸一君) 追質問にお答えいたします。 まず、この指定管理料でございますが、2億円ほどかかっておりました。
3点目、政務調査費の使途公開については、終了した年度分についての会派ごとの政務調査費収支報告書を、ホームページで公開するとともに議会広報でその旨市民に周知する。また、領収書等の書類については、議会事務局で常時閲覧可能とする。 大きな2点目の議会の住民参加について。
組織対策費は、政治資金収支報告書に記載が義務づけられる質の項目の一つで、組織活動費に含まれます。06年から08年に、当時の財務委員長で山岡現国対委員長ら4議員に、民主党本部から計23億円もの金が支出されていますが、その使い道は一切明らかにされていません。 山岡氏には、参院選のあった07年に、計16億円も支出をしています。
その政権政党の代表である総理大臣、幹事長が長年にわたり十数億円の多額の政治資金報告書等の虚偽記載で秘書数名が逮捕され、起訴され、この件に関して、同党の国会議員も逮捕・起訴されるという前代未聞の事件が発生しており、党代表および幹事長も、過去、野党時代には、政治と金、政治家と秘書の責任を厳しく追及されておりましたが、立場が変わると、知らなかったとの一言であり、今回告発されたのは、政治資金収支報告書の虚偽記載