彦根市議会 2020-09-01 令和2年9月定例会(第17号) 本文
さすが彦根市の危機管理室だと思いました。 よければ、訓練で特徴的な点があったら教えてください。 866 ◯議長(安澤 勝君) 答弁をお願いします。
さすが彦根市の危機管理室だと思いました。 よければ、訓練で特徴的な点があったら教えてください。 866 ◯議長(安澤 勝君) 答弁をお願いします。
まず最初に、国土強靱化地域計画の中で、この取り組みの策定については、言うまでもなく危機管理室で策定するものでございますけれども、実際この事業を行っていくに当たっては、今日お集まりの所管の皆様に関することだと認識しておりますので、その部分について若干お聞きしたいなと。あとについては、またもろもろの際に聞かせていただきます。
(「そこだけですかという話です」 と呼ぶ者あり) 224 ◯市長直轄組織危機管理監(谷澤幸治君) 全てを網羅的に確認したわけではございませんので、わかりかねますが、例えば危機管理室になっていた表現のところも危機管理課に修正するなどさせていただいているところでございます
それと、新市庁舎の設置とともに防災システムを導入するということで、まだどのような形になるものかというのは、これから決めていくということだと理解したのですが、実はこの質問をするきっかけとなったのが、先月、所属する会派で岩手県の宮古市に防災に関する視察をしてきたところなんですが、そこにおきまして、震災後に建てられた新市庁舎の中にある危機管理室なども一緒に見させていただきました。
危機管理室を移管することに伴いまして、危機管理監も、現状おられるという体制が移管するという想定をしておりますので、市長直轄組織としましては、参事の総括、参事級の危機管理監、それと次長級で総括、あと、ちょっと級はあれですけれども、世界遺産登録の推進担当という方の位置づけを思っております。
また、学校が彦根市地域防災計画において要配慮者利用施設に位置づけられれば、水害に対する避難訓練の実施が義務化されることから、危機管理室からの指示があり次第、水害に対する避難訓練の年間計画への記載と実施が義務づけられることも通知しております。
464 ◯委員(谷口典隆君) こっちは、頼んでいないという言い方は悪いですけれども、危機管理室として、今回でも21号のときかな、さっきの請願の話にありましたけれども、既に前日の2時、3時から開設をされているわけではないですか。それは負担も長くなりますよね。
それと、積立金につきましては、将来的にいつ起こるかわからない災害に対しての備えですので、危機管理室としてはできるだけ積み立てがあった方が望ましいと思っています。
研修のテーマは、受援計画の作成及び見直しに係る実例紹介、神戸市災害受援計画について、神戸市危機管理室から施策の説明をいただきました。
なお、放送拠点につきましては、基本的にはエフエムひこね本局からとなりますが、何らかの理由でエフエムひこね本局からの放送ができない場合は、危機管理室に設置しているマイクから放送をすることとなります。 255 ◯議長(安藤 博君) 谷口君。
台風21号接近に伴う強風で、彦根市内の事業用、また住宅用の太陽光発電のパネルが飛散したとの報告については、危機管理室の方で把握していただいているのかどうかお聞かせいただきたいと思います。
28 ◯財政課長(杉本弘之君) 被害といいますか、被災しました公共施設等につきましては危機管理室で取りまとめまして、公表等もさせていただいているところですけれども、現状、把握できる被害の想定につきましては、この補正予算で上げさせていただいているものと考えております。
防災センターが主になれば、まちづくり支援課から所管は市民部危機管理室に移行するのかと思いますが、その点について伺います。 3問目でございますけども、コミセンでは、まちづくり協議会が各学区のためにそれぞれ地域の特色を生かし、また種々の催し物を開催され、幅広く熱心に活動をしていただいております。
我々危機管理室の方では災害に際しての避難所のことや、そういったことに優先順位をつけなければなりませんので、そうした習熟されている機関とも、いろいろお教えいただきながら、連携をとらせていただいて進めてまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いをいたします。
危機管理室が台風被害の報告を上げましたが、全壊が36棟、半壊が37棟でした。なぜ全壊が19棟という計算になったのか。この36棟は間違いだったのか。先ほどの答弁を聞いていてもわからなかったので、36棟がなぜ19棟になったのか。半壊は28棟ですが、報告では37棟です。
これに対して、対応マニュアルは危機管理室とも話をして作成する、あわせて連絡網も作成していく、来年度からは市の防災訓練にも参加していくことも考えている、こうしたことから年内には周知できるように作業を急いで進めるとの方針が示されました。 続いて、滋賀大学経済学部との連携については、昨年の8月1日に締結し、毎年8月1日で自動更新する協定になっています。
さらには、当然これは執行部、危機管理室等、担当課との話し合いもきちっとしていかなければならないということで、現在それを進めているというところでございます。一応、これは皆さんのレターボックスの中に入れさせていただいて、1度はお目を通していただいたかと思っておりますので、もし何かあればご意見をいただいて、また反映できるところがあればと思っております。
◆6番(奥田孝司君) 災害対策本部が今市長が言われた近江八幡消防署の危機管理室であったりとか安土総合支所であったりとかというふうなお考えでありますけども、災害が起こる前に、まずここが災害対策本部になるよというお示しをはっきりしていただかなければ、市民は不安にもなりますし、それにかかわる職員の方々、消防署、警察、いろんな関係機関とも連絡が密にとれませんので、それを早くお示しいただきたいというふうに考えます
なお、危機管理室が窓口にはなりますが、彦根市自主防災組織活動事業補助金交付要綱というのがございまして、消火栓ボックスやホースなどの購入に係る費用につきまして補助金制度がございますので、よろしくお願いします。
さらに、今年度からの新たな取り組みとして、出水期を前に河川管理者である県と危機管理室や都市建設部、消防等の水防活動にかかわる関係者が共同で、重要水防箇所や水防資機材を点検することとしております。