彦根市議会 2020-11-01 令和2年11月定例会(第25号) 本文
また、直弼公の業績を表した「直弼かるた」や、彦根城博物館が刊行しました「江戸時代の彦根を知ろう」を各校に配布しまして、直弼公についての学習に活用できるようにしております。 今後も、各校の特色ある取組を大切にしながら、彦根を代表する偉人や歴史遺産にも学びが広がるよう努めてまいります。
また、直弼公の業績を表した「直弼かるた」や、彦根城博物館が刊行しました「江戸時代の彦根を知ろう」を各校に配布しまして、直弼公についての学習に活用できるようにしております。 今後も、各校の特色ある取組を大切にしながら、彦根を代表する偉人や歴史遺産にも学びが広がるよう努めてまいります。
760 ◯総務部長(牧野 正君) 新型コロナウイルス感染症による本市財政への影響でございますが、これまでの議会におきまして、歳入の補正予算として観光駐車場の収入2,600万円の減額、博物館観覧料約1,500万円の減額、城山観覧料約1億5,500万円の減額のほか、法人市民税約5,300万円の減額、さらには法人市民税の還付金約1億4,500万円の歳出補正をお
教育費雑入のところですけれども、この87ページの下から10番目、託児料を本委員会の所管事項と説明させてもらいましたけれども、企画総務消防常任委員会でございますので、正しい説明をさせていただきますと、第10節、教育費雑入のうち所管に属するものは、児童生徒委託金から三つ下のスポーツ振興センター共済掛金保護者負担金までと、一つ飛びまして、博物館図録等売上代から六つ下の損害保険受入金まで、四つ飛びまして、太陽光発電売電費
さっき彦根市民は大体寄附はないとおっしゃって、でも、博物館とか玄宮園のものを頂戴したりされていたのですが、少しもらっておられたような気がするんですが、違いますかね。それでちょっと寂しいなと思ったのでお尋ねいたしました。それで結構です。 それで、かんぽの宿なんですが、去年も多分聞いたんだと思います。
隣接した琵琶湖博物館の来場者が多いという地の利を生かし、さらなる入場者数の増加とにぎわいの創出に努められたい。 続きまして、草津川跡地公園運営事業でございます。評価は、改善でございます。 コメントといたしましては、入場者数の増加などから様々な工夫による公園としての成熟や認識度の高まりは感じられるものの、当初の計画にあった市民参加や市街地への回遊性の波及といった効果が十分に現れていないと考える。
との質疑に対し、文化財保護に関し、地域の仏像等の維持が難しくなった場合は、博物館への寄託ということで預からせていただいているが、現在指定の文化財でないと補助金を出すのは難しい。文化財審議会を通じ隠れた文化財についても積極的に指定し、補助が出せる体制にしたい。との答弁がありました。
実は琵琶湖博物館に行ったんですけど、琵琶湖博物館がコロナの関係で入場制限してるから、1時間ほど待ち時間があったんです。これでまあ一遍みずの森行こうかと思って行ったんです。十何年前に行ったきり行ってなかったんですけど、同じ状況やなと思って帰ってきたんですけど。まあくそ暑い中やのに、あれですわ。ほんまに展示施設はクーラー効いてないんですよね。ロータス館というんですか、ハスがいっぱいあるところ。
349 ◯委員(谷口典隆君) かつて、今もそうかも分かりませんけど、彦根城博物館が新年度のパンフレットを発注するのに、予算議決前に業者を選定したい、発注したいということで、議会に、議長に相談に来られた事例がありましたが、その辺はどなたかご存じの方はいらっしゃいますか。 なければ結構です。
基本目標に「地域の光を未来へつなぐ歴史文化都市・長浜」を掲げられ、令和5年を目途に博物館、資料館を3館に集約する目標を持っておられます。その中の観音文化の里ミュージアムについて、以下2点の質問をさせていただきます。 小項目1点目、タイムスケジュールについてお聞きをいたします。 いつを目途に整備されるのか、お聞きをいたします。 ○議長(柴田光男君) 市民協働部長。
◎教育部長(居川哲雄) 資料館の整備につきましては、史跡芦浦観音寺跡保存活用計画には、その計画目的が異なるために記載はしておりませんが、今年7月に文化庁の認定を受けました草津市文化財保存活用地域計画の中で、「博物館等展示収蔵施設の検討と整備」を上げております。
彦根城および博物館について、詳しく質問させていただきます。 細項目1、彦根城および博物館の感染症対策の詳細をお聞かせください。
本市におきましても、これまでの議会において、歳入の補正予算として観光駐車場の収入2,600万円の減額、博物館観覧料約1,500万円の減額、城山観覧料約1億5,500万円の減額のほか、法人市民税の減収約5,300万円を計上させていただきましたが、さらに、法人市民税の還付金につきましては、今期定例会で上程しているものも合わせ、約1億4,500万円を支出する見込みでございまして、現時点におきましても、本市
これは「御城下惣絵図」、先日、彦根城博物館にあったものをお借りしてまいりました。どのような位の武士が居住していたと思われますか。
たくさん、いろんな文化財が出てくると、いろんな歴史もの、財産がぽこぽこ出てくるわけですけれども、さて、適切な保存が今図られてるのかなと思ってますけれども、直結で言いますけど、そういう展示をする場合の博物館とか、そういうものは、どこを見てもここには書いてないんですが、そういうものについて検討をしておられるのか。あるいは、ここに書くことができないのか、ちょっとお尋ねしたいんですけど。
教育費では、幼稚園や小中学校の学校教育施設をはじめ、文化ホールや博物館、図書館などの社会教育施設、体育館やグラウンドなどの社会体育施設に必要となる感染症対策経費を計上しております。また、学校の感染症対策の徹底と子どもの学習保障の両立を図るために、教員を補助するスクールサポートスタッフを増員するための経費を計上しております。
今、ちょうど6月15日からは公開をされまして、10時半、玄宮園鳳翔台、また、1時に天守前広場、3時に彦根城博物館で登場しております。当然、密にならない対策ということでは一定の理解ができますけれども、この時期だからこそ、再度、四番町スクエア、以前までは毎回登場しておりましたけども、この四番町スクエアの登場とかを徐々に緩和していくというか、そういう方法というのは考えはないんでしょうか。
博物館と違うので、図書館ですので、やっぱりきちんと使える図書を確保するということが非常に大事だと思います。こういう認識はないのかどうかということを改めてお尋ねしたいと思います。 総務部長、ええことを言うてくれはったんですけれども、総務部長は、こんだけの地方財政措置があります。
もう一方は彦根城博物館の職員でございまして、それぞれの方が担当しておられるのは、例えば、文化財課の方につきましては企画書の作成でございますとか、博物館の方につきましては、これもいわゆるテーマ展等の開催準備に係るような作業、原稿の作成などをしていらっしゃったと聞いております。
この3か月間余り、緊急事態措置の自粛要請に基づき、八日市文化芸術会館をはじめとする文化ホールや体育館などに加え、博物館や図書館などを臨時休館され、市立の小・中学校、幼児施設は、3月3日から臨時休校・休園の措置を行い、感染拡大の防止に努められました。 しかし、宣言が解除されたとしても、感染者がゼロになったわけでもなく、まして感染が収束したわけでもありません。
なお、支援策についての質問は、先日からの同僚議員に委ねて、私は3密防止のためにやむなく休まざるを得なかった時間を実のある時間とするために、小・中学校の子どもたちや博物館や美術館、あるいは資料館について質問いたします。