湖南市議会 2024-06-18 06月18日-02号
まちづくり協議会で今回この地域の支え合いをするということで、地域の役員さんとかまた健康推進員さんとかを地域に、まち協に呼んでいろいろ話をされていると思いますが、どのような支え合いを期待されていますか、お尋ねいたします。 ○議長(松原栄樹君) 健康福祉部長、答弁。
まちづくり協議会で今回この地域の支え合いをするということで、地域の役員さんとかまた健康推進員さんとかを地域に、まち協に呼んでいろいろ話をされていると思いますが、どのような支え合いを期待されていますか、お尋ねいたします。 ○議長(松原栄樹君) 健康福祉部長、答弁。
残る協議関連費と逸失利益につきましては、滋賀県建設工事紛争審査会への仲裁申請を視野に入れながら現在も協議を重ねているところでございますけれども、交渉内容につきましては、双方の申し合わせにより交渉過程に関する情報は公表を差し控えさせていただくこととしております。何分ご承知をよろしくお願いを申し上げます。
平成29年3月の議会で同会派岡田議員が質問をされました本協議会設置についての質疑が行われ、翌年平成30年12月の議会でも再度本協議会の設置に向けた進捗状況の質疑がなされております。
昭和58年の道路協定以外は道路敷地の使用許諾や管理者協議、管理委託者、滋賀県協議含むとありますが、などの権原移譲など用地取得手続が行われたのはごく一部となっています。
まず、(1)の自主防災訓練の周知と参加状況の①でございますが、地域の防災訓練につきましては、例年、湖南市総合防災訓練に合わせて、各区、各地域まちづくり協議会単位で実施をしていただくようお願いをしているところでございます。
議案第103号について、雨漏れや破損部分の修理をして、4月から水戸まちづくり協議会に渡すのかとの質疑に対して、雨漏れは修理する方向です。草刈りは、現在の指定管理者の湖南市文化体育振興事業団が行うべきであるとの答弁でした。
地域まちづくり協議会の会長につきましては、ただいま申し上げました行政事務取扱としての位置づけではないということから、市から報酬をお支払いすることはいたしておりません。会長や役員の方々への手当につきましては、各まちづくり協議会の中で協議され、総会等で決定されるものであると考えてございます。 それから、④の市はまちづくり協議会の位置づけをどのように思っているかというようなご質問でございます。
11月17日に、近江八幡市安土城復元推進協議会の設立総会が行われました。復元に向けた、県、安土山を所有する摠見寺、国など関係機関の協議を見守りながら支援活動に取り組んでいくとのことが同協議会で確認されました。当面は、石垣の発掘のさらなる調査、またその周辺整備等、安土城復元に向けた市全体のプロジェクトとして機運醸成を図るとしています。
石部学童保育所の今、保健センターのほうに第2の支援単位のほうが入っていただいているわけでございますが、石部小学校のほうにということで、何遍も協議を重ねさせていただいております。今年度も何回か協議を重ねさせていただいて、方向的には石部小学校のほうへというようなことで固まりつつございます。
建設経済関係につきましては、9月15日に野洲川放水路通水40周年記念式典が守山市で、20日には野洲川沿岸地区地域用水対策協議会総会と滋賀経済同友会甲賀地域懇談会が甲賀市で開催され、それぞれ出席してまいりました。同日には滋賀県道路・都市計画協会中央要望活動が行われ、副市長が出席しております。
◎市民協働部長(江畑仁資君) 工事工程の中では、いろいろな事象の中におきまして市及び専門業者等の協議を重ねた上で、このような工法を取ったということでございます。 以上でございます。 ○議長(柴田光男君) 浅見議員。 ◆13番(浅見信夫君) じゃあ、次に行きます。 次は、3点目は、リスクの分担であります。 恐らく工事請負契約における市と事業者とのリスク分担はどのようになっていたのかと。
今後も、地域やまちづくり協議会との連携を進めていくとの答弁でした。 人件費について、職員のやる気を引き出す策として、職員提案は出てきているのかとの質疑に対して、表立っては出てきていない。今のところ、明確な施策はないが、職員の意見が反映するような条件設定をしていきたいとの答弁でした。 友好交流推進経費(外国人市民生活相談窓口設置業務)の委託料について、外国人の増加に伴い、費用は不足していないか。
また、委員から、共同調達委員会に参加しなかった自治体もあるが、本市は独自に入札を行う考えはなかったのかとの質問があり、担当者から、共同調達委員会に参加する際に、OSごとの仕様の詳細を協議する中で、統一した仕様で問題ないと判断したことから、共同調達委員会に参加しましたとの答弁がありました。
議案第103号により認定を求められている市道の中で、神照南北6号線、神照環状6号線、神照東西17号線、18号線、19号線は、交通渋滞の発生が懸念されることから周辺住民の皆さんが生活上の不便を来すことのないよう、公安委員会とも協議をし交通安全対策に十分配慮されるよう付言をいたします。 以上で産業建設常任委員会の報告を終わります。
次に、その他議案につきまして、議第95号 旧慣を廃止することにつき議決を求めることについて議第96号 市有財産を譲渡することにつき議決を求めることについて議第97号 滋賀県市町村交通災害共済組合規約の変更に関し協議することにつき議決を求めることについて議第98号 滋賀県市町村交通災害共済組合の解散に関し協議することにつき議決を求めることについて議第99号 滋賀県市町村交通災害共済組合の解散に伴う財産処分
市も地元協議等について調整させていただき、県に協力をしながら計画的に事業の推進が図られるよう取り組んでまいりたいと考えております。 ○議長(柴田光男君) 轟議員。 ◆17番(轟保幸君) この治山工事については、私もかつて平成29年の第4回の定例会で質問をさせていただいております。そのときは、北部では96か所の危険箇所があるというふうに聞いております。
◎防災危機管理局長(北川賀寿男君) まちづくりセンターを新たに指定避難所に指定する際には、事前に防災危機管理局と施設所管課で各施設管理者に合同で1回、個別に1回、説明をし、協議を行いました。具体的には、避難所運営の流れ、市と指定管理者の役割分担などについて詳細に説明、協議しております。 現在、施設の求めに応じて適宜個別の協議を行っているところでございます。 以上でございます。
これはこちらから協議をすることも考えていきたいというよりも、姉川左岸土地改良区がそういったことを望んでおられる、前々から何か申出もされているように私は聞いておりますので、その辺についてはお聞きになっていないのか、私はできるだけ早く、今申しあげた役割分担というのがどこまで協議が調うんか分かりませんけれども、できるだけ早く協議をしていただきたいと思いますが、その辺についてのお考えを再問いたします。
から見させていただいて、103人かなと思っておりますが、この正職員さんの4月1日以降の配置については、子ども家庭局と総合政策部と協議して決めるんですか。その辺はどうなっているんですか。 ○議長(松原栄樹君) 総合政策部長、答弁。 ◎総合政策部長(平林敏也君) 再質問にお答えをさせていただきます。 今、子ども家庭局と総合政策部で協議して決めるのかというようなお尋ねでございます。