湖南市議会 2022-03-02 03月02日-02号
また、その人たちにも協力いただかないと、その地域地域における小規模多機能自治というものが成功しないんだと思います。簡単に言うたら、動ける方は動いていただく。
また、その人たちにも協力いただかないと、その地域地域における小規模多機能自治というものが成功しないんだと思います。簡単に言うたら、動ける方は動いていただく。
したがいまして、人選に当たっては、地域学校協働活動の目的が達成できるよう、学校や地域の状況に詳しい、活動の経験が豊富である、人望や信頼が厚いなどの条件に当てはまる方にお願いできるよう、地域関係団体へも説明を行いながら協力を求めてまいりたいと考えています。
これらワクチン接種につきましては、引き続き医師会の先生方等のご協力を賜りまして、希望される方に速やかな接種ができますよう、しっかりと体制を整え、計画的に取り組んでまいります。 次に、医療・検査体制の確保についてでございます。
議員の皆様におかれましては、市政の運営に対してご理解とご協力をいただいておりますことを御礼申し上げます。 新型コロナウイルス感染症は、オミクロンという変異株の流行により、2月8日には県下で過去最高の1,389人が感染され、再びこの感染症が猛威を振るう状況が続いております。
議員並びに執行部の皆様には、繰り返しになりますが、体調管理に万全の御留意をお願いするとともに、議会の円滑な運営に格別の御協力を賜りますよう重ねてお願いを申し上げます。 ただいまの出席議員は、24名であります。 よって、これより本日の会議を開きます。 諸般の報告を行います。 初めに、例月出納検査の結果について報告いたします。
これらワクチン接種につきまして、引き続き医師会のご協力を賜り、県、関係機関等と十分な協議・連携を行いまして、計画的に取り組んでまいる所存でございます。 いずれにいたしましても、市として引き続き新型コロナ対策に万全を期してまいります。 次に、去る1月9日には、規模を縮小し、消防出初め式を厳粛に執り行い、関係者で安全で安心なまち守山の実現に向けて尽力する決意を共有したところでございます。
新型コロナへの対応では、ワクチン接種をはじめ対応に御奮闘いただきました医療関係者の皆様、市民団体の皆様、事業者の皆様など、多くの方々の御協力を頂いたことに改めて心から感謝を申し上げます。
甲賀市、野洲市も委託を考えており、どこも難しい状況とのことで、医療介護のきめ細かな取組として、行政であれ民間であれ協力が必要。経営を考えながら、効率よく頑張ってもらう。利用者に近いところで24時間365日のサービスを展開していくとの答弁でした。 以上が質疑の概要でありますが、その後、各議案とも討論はなく、採決を行いました。
今回のような世帯数の多い地域では、地域に合わせた区の御協力もお願いした活動、そのための情報伝達、これを今後に生かすべきポイントとして現場での速やかな対応に努めてまいります。 以上、答弁といたします。 ○議長(田中喜克) 林田議員。
また、地元の協力等も得ながら今後取組を進めていかれると認識をしておりますけれども、本市の空家計画については令和10年度までの8年間こうしていきましょうというふうに方向性を定めておりますけれども、さらに実効的、実効性を持って何か取組を進めていかなければならないと思っております。
そのためには、公助による市の迅速で的確な避難情報の発信、また指定緊急避難場所での安全で確実な開設、また共助となる区・自治会の御協力による自主避難所の開設も弾力的に行っていただける体制の構築が重要となってまいります。
どうやったら行政と市民が時には一緒に、時には役割分担をして協力し合いながらまちづくりをしていけるのか。そのために行政は何をすべきなのか。そのために市民は何をすべきなのか。そして、どうしたら市民がわくわくできるまちづくりができるのか。行政と市民の間に立って、時には行政へ、時には市民へ働きかけ、共に汗をかき、知恵を出す議員でありたいと思いますので、これからもよろしくお願いいたします。
その中で、集団ワクチン接種だけでなく、医師会の協力もあって個別ワクチン接種が増えていき、ワクチン接種対象者は市全体で8万1,000人となりました。 この時点での1回目のワクチン接種率は約40%で、2回目のワクチン接種率は23%でした。
しかしながら、できているんやし、あるんやし、協力してもらわなきゃならんのやから、そこをうまいこと言いながら理解してもらって、納得してもらって、了解してもらって、協力してもらおうというふうに思っています。その中に小規模多機能自治というのがありまして、お願いしたいことは、それぞれの地域、地域を支えていただくという方々にお願いしたいのは、こういうふうに言うていますね。
いずれにいたしましても、事業に協力いただく宿泊施設や飲食事業者等の皆様やクーポン券を御利用いただく観光客の方々が混乱されないよう、スムーズな事業実施に努めてまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ○議長(田中喜克) 堀議員。
また、民生委員・児童委員の皆様のご協力が得られましたので、訪問時における周知啓発に取り組むこととしておりますが、引き続き利用される市民の皆様への周知について、伝わる努力を重ねてまいりたいと考えているところでございます。
ぜひとも12月議会においてもその部分は決して緩めることなく挑んでまいりたいと思っておりますので、皆様方のご協力を賜りますように挨拶に代えさせていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。 ○議長(菅沼利紀君) それでは、開会に先立ち、市民憲章の唱和を行います。 皆様、ご起立をお願いいたします。 それでは副議長、よろしくお願いします。
さて、医療関係者の皆様をはじめ多くの市民の皆様の御理解、また御協力の下、オール甲賀市役所で進めてまいりました新型コロナワクチン接種につきましては、11月25日現在で、12歳以上の対象者のうち、1回目の接種者数は7万701人で87.3%、2回目の接種者数は6万9,263人で85.5%となっており、接種を希望される方への集団接種は先週の27日で終了をさせていただきました。
市長をはじめ、執行部におかれましても、議案の丁寧な説明や質疑の答弁、初めての委員会中継、そして新型コロナウイルス感染予防対策にも御協力いただき、誠にありがとうございました。 先ほども申しましたとおり、今回から各常任委員会の中継も行い、多くの市民の皆様に付託議案の審査を御覧いただきました。
歳出予算の補正内容といたしましては、増額補正として、国庫補助金を財源といたしまして、中小企業振興事業において、新型コロナウイルス感染症対策として滋賀県の営業時間の短縮要請などに応じた飲食店等に対して行う感染症拡大防止営業時間短縮協力金に係る事業費3,697万7,000円を計上させていただいております。 提出議案についての補足説明は以上でございます。