栗東市議会 2006-12-13 平成18年12月定例会(第2日12月13日)
こうした状況でありますので、現在、周辺住民の皆さんの理解と協力を得ながら、施設増築に向け検討してまいります。 以上をもちまして、栗東市民ネットワークからのご質問についての答弁といたします。 ○議長(三木敏達君) 以上で栗東市民ネットワークの代表質問を終わります。 それでは、しばらくの間、休憩をいたします。
こうした状況でありますので、現在、周辺住民の皆さんの理解と協力を得ながら、施設増築に向け検討してまいります。 以上をもちまして、栗東市民ネットワークからのご質問についての答弁といたします。 ○議長(三木敏達君) 以上で栗東市民ネットワークの代表質問を終わります。 それでは、しばらくの間、休憩をいたします。
これを強力に、皆さんの協力をいただいて進めてまいりたいと考えております。 ○議長(宮部庄七) 産業振興部長。 ○産業振興部長(染谷克己) 大橋議員の質問の中で、2点、3点目について答弁をいたします。
やはり協力をしていかなければならないだろうというところまで理解しておられるんですね。けれども、あくまでもやっぱし資金的な問題で非常に悩んでいると。増改築をするに関して、例えば私の考えでは、両方とも公、公であるならば、全額増改築の費用は市が持つわけですね。ところが民間の場合は、全額持ってもらえないと。一定の補助金しかいただけないと。残りをやっぱり園が持たなければならない。
そのためには、市民の皆さんのご理解とご協力が不可欠となります。まちの主役である市民と行政が、ともにみずからのまちや地域の課題を考え、助け合い、知恵を出し合う協働のまちづくりが進められてこそ、甲賀市の将来像である人自然 輝きつづける あい甲賀に近づくものと考えております。
一方、いじめ防止にかかわる学校・家庭・地域の連携につきましては、保護者懇談会、民生児童委員との連絡会などにより情報を得るとともに、問題解決についての協力をお願いいたしております。また、早期発見チェックリストによる観察を保護者にも行っていただいている学校があり、極めて有効であることから、各校での実施を指導いたしているところでございます。
このような両委員会での協議に加えまして、9月から市民の皆さんの理解と協力を得るための啓発事業を行っております。例えば、地域の医療従事者向けのシンポジウム、高校生に遺伝子やゲノムといった専門知識をわかりやすく解説する出張セミナー、ゲノム広場の案内、ホームページでの最新情報の提供などでございます。
この学校を用いた子ども教室につきましては、コーディネーターや協力者を置いてやっていく、それから学校の施設を用いるわけですから、学校の施設管理がどのようになっていくのか、更には先生方の負担はどうなっていくのか、その連携はどうなるのかという問題もあります。
昨日も申しあげましたように、重複する質問につきましては既に答弁されている内容を十分勘案いただき、省略または不足する内容のみにとどめていただきたく調整をお願いするとともに、答弁に当たっても同じ回答を繰り返すことにならないよう簡潔明瞭に発言いただき、議事運営にご協力いただきますようにお願いをいたします。 それでは、発言通告表の順位により順次発言を許します。 まず、10番 秋野久子議員、登壇願います。
今回、湖北地域医療の中核となる市立長浜病院は病院のあるべき姿、ビジョンといいますか、病院の果たすべき役割等、経営方針並びに医療方針を明確に打ち出し、他の病院、あるいは開業医の方々、または市民の方々にも理解していただき、協力していただくことが地域医療の充実につながるものと考えております。
日頃の議員活動に対しましても、心から敬意を表しますとともに、行政執行に対しますご協力に厚く御礼を申し上げたいと思います。
今後も議会のご協力をいただき、力を結集して県に対し処分場の全容解明と安全対策を要請し、早期解決に向け対応してまいります。 市民生活の安心・安全の確保は、最優先すべき課題であると認識しており、施策の中心に据え徹底した取り組みにより確かな安心・安全のまちづくりを進めます。
これから日々寒さが厳しくなる折でありますが、議員各位には十分ご自愛の上、議事運営にご協力賜りますようお願いを申し上げまして、開会のごあいさつといたします。 ご苦労さんでございます。 開会に先立ち、市民憲章の唱和を行います。皆さんご起立ください。 それでは副議長、よろしくお願いします。
市道芹橋彦富線につきましては、稲枝東小学校地先から南へ延長約230mの区間を事業化し、平成15年度に地権者の皆様や地元自治会のご協力を得て、官民境界や民々境界の立ち会いを終え、一部の地権者の方と用地買収等の協力をいただき、平成17年3月には家屋等の移転をしていただきました。また、市道稲部本庄線につきましては、主要地方道大津能登川長浜線との交差点部で一部未買収地を平成15年度に取得しております。
この措置につきましての法的根拠はありませんが、窓口では快くご協力いただいており、市民のみなさんに感謝をしております。 次に、昨年12月8日に発生いたしました、県上水道供給事業甲賀水道事務所での油臭混入による断水事故を教訓として、去る10月18日に県企業庁と合同訓練を実施をいたしました。
家庭・地域の協力を得るためにも、いじめに関するアンケート結果を保護者に公開している学校もございます。 現在、これらの実践等に加えまして、いじめの早期発見のより良い方策を小・中学校で検討しているところでございます。
今後、次々に催しが続いていくわけだが、議会においても協力をお願いしたいとのごあいさつがありました。 続いて議題に入り、彦根城築城400年祭推進室長から、11月27日に開催された第7回国宝・彦根城築城400年祭実行委員会の結果について説明を受けました。 その主な内容は、各部会の取り組み状況と補正予算についてでした。
また、生活集団といたしましては、係活動や班活動などの自治活動、さらには学級対抗合唱コンクール、体育祭での応援合戦等、集団活動を通して、自主性や協力性などを学ぶ面もございます。
さらにこの事業に商店街の協力をいただき、夢京橋キャッスルロードでは招き猫ちょうちんや軒下ののれんの設置、そして四番町スクエアではツリーイルミネーションの点灯、またベルロードでは、イルミネーションをこの事業に合わせて期間を早められて点灯しておられます。
このことを念頭に置きながら、新年度予算編成に取り組み、「健康、安全、地の利を活かしたまちづくり」に全力を傾注をしてまいる所存でございますので、議員各位の御協力をお願いを申し上げまして、甚だ簡単ではございますが、閉会に当たりましての私のあいさつとさせていただきます。 どうもありがとうございました。
こうした皆様のご意見を、これからの市政運営に生かし、全身全霊を傾注し、その職責を果たしてまいりますので、議員各位の一層のご理解、ご協力を宜しくお願い申し上げます。 それでは、ただいま上程をいただきました、議案第100号につきましての提案理由の説明を申し上げます。