2291件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

甲賀市議会 2022-03-25 03月25日-07号

特に、公立医療機関会計上も3月末までに申請額全額を交付することとありますけれども、これも十分承知いたしておりますし、何ら反対することではございません。しかしながら、2点についてお伺いいたします。 国・県の会計上、どうしても3月末には全額交付は難しいと考えます。

湖南市議会 2022-03-23 03月23日-05号

子どもを含めて医療機関の外来の受診は今後あまり増えないだろうとの見解であるとの答弁でした。 生活保護費支給事業4億2,260万円について、予算額のトータルは前年度と変わっていないが、国・県からの負担金が減っている理由と、コロナ禍を受けての現状と推移についてはとの質疑に対して、負担率は変わっていないが、扶助の内容によっては一部県負担となるため変動がある。

甲賀市議会 2022-03-08 03月08日-06号

滋賀県では、現在、民間の医療機関も含めて493床確保されています。その使用率は75%に達し、昨日の新聞報道では県内の感染者のうち172人が一般病床に入院しているという状況です。第6波の感染状況が収まっても、新たな感染拡大に対応するためには、専門病床を確保し、ステージに応じていつでも受け入れられる体制を確立すること、この点で特に公的医療機関の役割は重要だと思います。 

守山市議会 2022-03-07 令和 4年 3月定例月会議(第 2日 3月 7日)

昨年12月から始まった追加接種(3回目接種)ですが、市内医療機関での個別接種および集団接種により、前倒し接種にも対応し、5月中に希望者への接種完了を目指すとされています。また、小児への1・2回目接種も3月から開始するとのことであり、全国的にはワクチン配布量の問題や接種に当たる関係者不足などの問題から、3回目接種が思うように進んでいないところもあるように聞き及んでいます。  

湖南市議会 2022-03-04 03月04日-04号

ただし、コロナのほうを診ているそれぞれの医療機関は、期限としましては10日、自分たちの責任の期間は見てくれますが、その期間が過ぎましたら、これはもう帰しよります。2週間じゃなしに、10日ぐらいなってもまだ、ご存じのごとく、PCR検査をしますると陽性に出ます。2週間で早い人でしたらPCR検査は陰性化しますが、10日ではやっぱり残ります、まだ。

甲賀市議会 2022-03-03 03月03日-03号

また、令和3年度の特定健診の受診率は、令和4年1月末現在で、前年同月と比べ3.3%増の40.6%であり、令和4年度の目標につきましては、コロナの収束が見通せない中ではありますが、引き続き感染対策を講じながら、県が作成する受診勧奨用データを効率的に活用し、はがきや電話、また医療機関からの勧奨を進めることで受診率の向上を図りたいと考えており、第2期データヘルス計画どおり57%としております。 

湖南市議会 2022-03-02 03月02日-02号

それから、もしも病気になられた方がおられたとしたら、その人は行政区割りとは関係なしに、自分を守るためにはどこの医療機関に行ってもいいと。それは行政区割りとは全然違うという形だと思います。ですから、先ほど来言うてますように、病院受診率湖南市にとりましては15%。特に旧甲西と旧石部の方から言わせると、旧石部の方なんかいうたら、さらに何%やということが現実だと思います。

甲賀市議会 2022-03-01 03月01日-02号

これまで、甲賀湖南医師会市内医療機関の全面的な御協力の下、ワクチン集団接種をはじめ、診療検査体制の整備など、コロナ禍医療提供体制が確保されてまいりました。 また、一部の医療機関では自宅療養中の陽性者診療・処方も行っていただいており、感染症指定医療機関負担軽減にもつながっているところであります。

守山市議会 2022-02-22 令和 4年 3月定例月会議(第 1日 2月22日)

追加接種につきましては、本市では、これまで武田モデルナ社製ワクチンによる集団接種および一部の医療機関での個別接種によりまして、7か月以上経過後での接種を進めてきたところでございますが、国のさらなる前倒し接種方針を踏まえまして、本市では、2月下旬から6か月経過後から接種できるよう順次接種券を送付しており、届き次第ワクチンの種類にかかわらず、予約接種ができるように進めているところでございます。

守山市議会 2022-01-20 令和 4年第1回臨時会議(第 1日 1月20日)

新型コロナウイルスワクチンの3回目の接種につきましては、国から接種間隔前倒し方針が示され、65歳以上の高齢者は2月以降、7か月以上経過後から接種が可能となりましたことから、本市では、接種券を2回目接種終了の7か月後を目安に発送するとともに、2月から武田モデルナ社製ワクチンによります集団接種および一部の医療機関での個別接種によりまして、7か月以上経過後の接種を可能とすべく、現在準備を進めているところでございます

甲賀市議会 2021-12-13 12月13日-06号

アナフィラキシーショックは、屋外などでの発症が多く、速やかに医療機関受診することができない場合が多いため、アドレナリンを自己注射することができる製剤としてエピペンが開発されました。 エピペンは、医師が処方し、処方された本人が管理・注射することが基本でございますので、市民への普及は適切ではないものと考えております。 

甲賀市議会 2021-12-09 12月09日-04号

こちらのほうにつきましては、どれだけの方が医療機関にかかられるのか、その辺りがちょっと読めないところ、不確定な部分がございますので、令和3年3月末現在の中学生の人数で試算をさせていただきました。 あと、もう1点、要望のほうについてでございます。 要望のほうにつきましては、日付けのほうがちょっと資料を持ち合わせておりませんので、後日、またお知らせをさせていただきます。 以上でございます。