栗東市議会 2021-03-01 令和 3年 3月定例会(第1日 3月 1日)
次に、議案第8号 令和3年度大津湖南都市計画事業栗東新都心土地区画整理事業特別会計予算につきましては、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ7,232万2,000円と定めるものであります。 歳出につきましては、土木費及び公債費であり、歳入につきましては、繰入金等を計上しております。 また、第2条では、一時借入金の借入れの最高額を1億円と定めるものであります。
次に、議案第8号 令和3年度大津湖南都市計画事業栗東新都心土地区画整理事業特別会計予算につきましては、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ7,232万2,000円と定めるものであります。 歳出につきましては、土木費及び公債費であり、歳入につきましては、繰入金等を計上しております。 また、第2条では、一時借入金の借入れの最高額を1億円と定めるものであります。
また、JR南草津駅周辺における計画的な市街地の形成と地域の発展を図るため、南草津プリムタウン土地区画整理事業を引き続き支援してまいります。 さらに、草津市版地域再生計画の推進につきましては、地域の皆様とともに作成いたしましたまちづくりプランに基づき、各学区の課題解決に向けた具体的な取組を実施し、推進してまいります。
あわせまして、(仮称)甲賀北地区工業団地土地区画整理事業助成の債務負担行為を追加するとともに、年度内に事業完了が見込めない中山間地域再生プロジェクト事業など、25事業の繰越明許費を設定するものであります。 次に、議案第21号 令和2年度甲賀市国民健康保険特別会計補正予算(第5号)について、その提案理由を申し上げます。
次に、議案第103号 令和2年度大津湖南都市計画事業栗東新都心土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)については、質疑、討論もなく、採決の結果、全員一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第104号 令和2年度栗東市水道事業会計補正予算(第2号)については、質疑、討論もなく、採決の結果、全員一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
貴生川駅周辺特区構想の範囲といたしましては、甲賀市立地適正化計画の誘導区域の設定基準であります駅を中心とした半径800メートルを基本に全体の範囲としており、個別事業の範囲につきましては、駅南口の官民連携における複合施設の整備区域のほか、虫生野地先における土地区画整理事業について現時点で検討を進めております。
甲賀市では、新名神高速道路、新四日市ジャンクションから亀山西ジャンクションの開通に伴いまして、雇用の創出と人口定住化を図ることを目的として、工業団地の事業主体が甲賀北地区工業団地土地区画整理組合を業務代行として大手企業がされております。同時に、アクセス道路として県道岩室北土山線の整備が進められております。整備完成後は、甲賀インターまでのアクセス時間が短縮される見込みとのことを公表されています。
以上のことから、特に運送業や倉庫業の物流企業をターゲットとした企業団地整備を新名神高速道路インターチェンジ付近に整備すべきではないかと考えますが、現状の土地区画整理や、いわゆる甲賀北地区工業団地の開発状況も含めて今後の方針を伺います。 よろしくお願いします。 ○議長(橋本恒典) 当局の答弁を求めます。 建設部長。 ◎建設部長(寺村弘) 西村 慧議員の御質問にお答えいたします。
東浜の交差点から八日市駅の間は、区画整理の中で出来上がっていると。当時、「East Rainbow」は、駅前の広場と、その区間でやっておられたというふうに記憶をさせていただいております。 そういう中で、実は私、八日市駅神田線の街路整備、八日市駅から東浜の交差点の完成まで担当させていただいて、当時の中村市長のときだったと思っていますが、竣工したときが大体10月の末だったと思っています。
本市のまちづくりにおいて、市街化区域については、その区域内に残った1団としての大規模な農地を区画整理事業の手法を積極的に活用することによって、主に住宅用地として土地利用を図ってきました。現在、恐らく本市の最後の地域と思われますが、立入地域で区画整理事業が現在、進行中です。 この方針は、本市のまちづくりにおいて大変大きな成果を上げてきたと評価しています。
北中前副市長が予算がつくということが、我々議員がお願いすると、予算つけてくれるの、一番ありがたいんですけど、基本設計していく、基本設計、実施設計、工事ですね、そういう段階踏んでいくわけですけれども、それがなかなかできないということで、彼が一生懸命独りで歩いて背中からカッターシャツ出しながら市役所の廊下走り回ってくれましたけれども、そこでこれを区画整理法でしたらいいのか、直接用地買収でしたらいいのかということを
次に、議案第103号 令和2年度大津湖南都市計画事業栗東新都心土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)につきましては、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ12万円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ7,636万7,000円とするものであります。 歳出につきましては、職員給与費の減額であり、歳入につきましては、繰入金で調整しております。
次に、議案第82号 令和元年度大津湖南都市計画事業栗東新都心土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定については、質疑、討論もなく、採決の結果、全員一致で認定すべきものと決しました。 次に、議案第83号 令和元年度栗東市水道事業会計決算認定について。 委員から、建設改良事業で、十里水源地において新設工事を実施されたようだが、内容は。
繰入金につきましては、ここ数年、大規模事業の実施に伴い基金の取崩しが多くなっており、令和元年度は南草津プリムタウン土地区画整理事業や北中西・栄町地区市街地再開発事業などの財源といたしまして、まちづくり基盤整備基金を活用させていただいております。
やっぱり、これ全くの第三者に説明がつくように、例えば都市計画の区画整理事業で編み出された公園なんやと、都市公園であり、市の財産やし、市の公園やから市が指定管理を出すというのは分かるんですよ。ところが、そうじゃないものも含まれているから質問をしているわけなんです。どうですか、分かりませんか。 ○委員長(鹿取和幸) 村口課長補佐。
○委員(北村喜代隆) 同じページですけども、米原駅東部土地区画整理事業、これでその土地の土地利用、販売促進に向けてというふうに書かれてますし、販売状況についてはここに報告されておりますけども、かつて梅田代表監査委員の時代には、定期監査報告書の中にここのキャッシュフローについての説明がありました。
特に、新名神高速道路のインターチェンジを活用し、人口減少の抑制と地域の活性化を図るため、甲賀北地区工業団地整備事業を推進をし、令和元年度には土地区画整理組合による事業着手につなげることができたほか、平成30年3月に甲賀市工場立地法における緑地等の基準の特例を定める条例を施行し、既存企業の設備投資や新規企業の立地を促進し、市内産業の活性化を図ってきたところであります。
次に、議案第82号 令和元年度大津湖南都市計画事業栗東新都心土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算につきましては、歳入総額8,245万5,430円、歳出総額8,055万5,613円となり、収支差引額189万9,817円が翌年度繰越額であります。
さらには、(仮称)甲賀北地区工業団地整備事業では、土地区画整理組合による基盤整備工事の着手に伴う組合への事業補助を行うとともに、企業誘致の支援を行い、新名神インターチェンジを生かしたまちづくりを進めました。
放課後児童クラブに関わっては、小学校区の方向性を出してもらっているが、区画整理が始まると大規模な住宅開発も行われる。見込量みたいなものを出してもらわないと判断を誤ってしまうので、そこそこの数字を出してもらいたいとの意見が出ました。 以上、子育て支援対策特別委員会の報告といたします。 ○議長(小西孝司) 続いて、議会改革・広報広聴特別委員長。
公園付近は土地区画整理事業や大型宅地開発が進み、周辺は宅地化により地域住民が憩える貴重な公園になることが確実視されています。多くの市民が憩いの場として訪れられることも予想されますし、JR琵琶湖線より東側唯一の都市計画公園として、都市防災上も貴重な施設です。