彦根市議会 2019-06-18 令和元年 予算常任委員会 本文 開催日: 2019-06-18
221 ◯学校給食センター所長(小島久喜君) 1点目の給食の公金化でございますが、令和2年度から小学校で事務をしておりました給食に係る事務を、市の公会計化ということで市の方でその処理を行うんですが、そのための準備といたしまして、2つ市の方のシステム改修を考えております。 1点目につきましては、給食費の徴収システムでございます。
221 ◯学校給食センター所長(小島久喜君) 1点目の給食の公金化でございますが、令和2年度から小学校で事務をしておりました給食に係る事務を、市の公会計化ということで市の方でその処理を行うんですが、そのための準備といたしまして、2つ市の方のシステム改修を考えております。 1点目につきましては、給食費の徴収システムでございます。
また、幾度となく議会で質問をさせていただいております給食費の公会計化についてでございます。どの程度議論が進んでいるのか、お教えをいただきたいと思います。 続きまして、通学区域の弾力化について伺います。
先ほどのスクール・サポート・スタッフの補助的業務にも関係しますけれども、文部科学省の策定した業務分担、業務改善として、学校給食費の公会計化と書かれておりますけれども、それは何かについて説明願いたいと思います。 ○議長(鍔田明) 山本教育長。 ○教育長(山本太一) 通告5点目の学校給食の公会計化とその狙いについてお答えをいたします。
355 ◯教育部長(安居庄二君) 平成32年度から、小学校給食における給食費会計を、各学校長が管理する私会計から彦根市の歳入歳出予算とする公会計化を行うこととしております。
第2の全ての教育関係者が学校、教職員の業務改善の取り組みを強く推進していくことについて、時間外勤務削減に向けた業務改善方針、計画の策定、統合型校務支援システムの導入、学校に対する依頼、指示の整理と精選、給食費の公会計化、学校徴収金の口座振替納付など、現在どのような状況なのか、お教えをいただきたいと思います。 次に、学校のトイレの大規模改修事業について伺います。
学校給食費の公会計化についてお尋ねをいたします。 今回の食材の値上がりにより、一部給食費の値上げについてはやむを得ないと考えますが、学校給食費は学校給食法第11条に基づく学校給食における児童又は生徒の保護者が負担することとなっております。
◆八木良人 委員 実際、公会計化、見えるということは、企業で言うと倒産するかしないかとか、経営状態を市も同じかなと。実質上で倒産したような市もありますので、それが本当にはっきり事前にわかるのかどうかっていうのも、重要な点かなと。その中で具体的なところで、私も考えた中でわからへんコストがね。例えば再開発っていうのも思案しますね、皆さん。
学校給食の公会計化、理科教育の充実及び子どものいじめ対策の3点についてお伺いをいたします。 1点目の学校給食の公会計化について、伺います。
全国でも多くの自治体が公会計化へ向けて取り組みを行っています。 そこで、質問いたします。 一つ目、長浜市の学校給食費の未納状況を問う。 二つ目、未納をなくすための設置者としての取り組みについて問う。 三つ目、給食費の公会計化の導入についての考えを問う。 以上3点、お願いをいたします。 ○議長(吉田豊君) 教育部長。