317件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

甲賀市議会 2014-09-12 09月12日-05号

本年4月22日に実施されました2014年度全国学力・学習状況調査の結果が、8月25日に公表されました。テスト全員参加方式で、県内公立小中学校特別支援学校、計332校の小学6年生と中学3年生が参加と記されております。 結果については、県内平均正答率は、小中8科目全てで全国平均を下回り、都道府県別で5科目ワーストファイブでありました。

草津市議会 2014-09-12 平成26年 9月定例会-09月12日-03号

教育部理事学校教育担当](宮地均)  草津市において、子どもたちインターネットに依存しているという認識があるかとのお尋ねでございますが、平成26年度全国学力・学習状況調査結果から、本市小学校6年生、中学校3年生ともに、1日4時間以上通話やメールをしている者が、ほぼ全国並みに存在しているということがわかっております。  

東近江市議会 2014-09-11 平成26年 9月定例会(第14号 9月11日)

まず1点目は、全国学力学習状況調査いわゆる全国学力テストについてであります。  滋賀教育委員会は、先月の25日、公立学校小学6年生と中学3年生を対象に、国語算数数学基礎力応用力とに分け、本年4月に実施された全国学力テストの結果を公表しました。  これによりますと、平均正答率は、小・中学校いずれも全8科目全国平均に届かなかった。

湖南市議会 2014-09-10 09月10日-03号

今回の全国学力・学習状況調査の結果については、文部科学省のほうも、地域格差縮小傾向にある、それから、学力底上げは進んだと、こんなふうな公式見解を出しております。例えば具体的に申しますと、小学校算数A滋賀県は全国平均からマイナス2.5で47位でありました。これが、非常に順位が話題になっておりますが、平均からマイナス2.5というところで47位であります。

草津市議会 2014-09-02 平成26年 9月定例会−09月02日-目次

組織、体制ならびに職員の意識について  …………145  流域治水について  ……………………………………………149  (1)河川の計画的な整備について  ………………………149 伊吹達郎議員  子どもたち情報モラル向上について  …………………150  (1)インターネット依存ゲーム依存に対する認識について      ……………………………………………………………151  (2)全国学力・学習状況調査

近江八幡市議会 2014-07-02 07月02日-02号

2点目として、平成25年度全国学力・学習状況調査の結果から得られた課題に対する各校の改善策を実践し、学力向上学校づくりを進めます。3点目として、就学前の子どもを取り巻く環境整備充実を目指し、子ども子育て支援新制度の導入による新たな仕組みを円滑に実施できるよう近江八幡市幼・保連携施策に関する方針による施策を推進します。

守山市議会 2014-06-18 平成26年第2回定例会(第 2日 6月18日)

そこで、携帯電話所有状況ですが、平成24年度の全国学力・学習状況調査では、市内小学校6年生が約30%、中学校3年生が約80%となっており、その中でも小学校で約10%、中学校で約40%の子どもたちが「毎日利用している」と回答しています。  携帯電話の過度な利用は、生活全般、そして健康への悪影響が懸念されるところであり、教育委員会といたしましても対応必要性を感じております。

草津市議会 2014-06-18 平成26年 6月定例会−06月18日-03号

文部科学省が毎年4月に実施している全国学力学習状況調査いわゆる全国学力テストについて、今年度から市町村教育委員会による学校別成績平均正答率公表が可能となりました。子どもが輝く教育のまちの実現に向けて力を入れておられる本市の今後の学力テスト公表のあり方について、質問をいたします。  

守山市議会 2014-06-18 平成26年第2回定例会(第 2日 6月18日)

そこで、携帯電話所有状況ですが、平成24年度の全国学力・学習状況調査では、市内小学校6年生が約30%、中学校3年生が約80%となっており、その中でも小学校で約10%、中学校で約40%の子どもたちが「毎日利用している」と回答しています。  携帯電話の過度な利用は、生活全般、そして健康への悪影響が懸念されるところであり、教育委員会といたしましても対応必要性を感じております。

栗東市議会 2014-06-17 平成26年 6月定例会(第3日 6月17日)

まず初めに、文部科学省全国学力学習状況調査いわゆる全国学力テストについてお伺いいたします。  先般、4月22日に小学6年と中学3年を対象全国学力テストが行われました。昨年に続いて全員参加となり、市が県内ではほぼ全校に当たる小学校中学校特別支援学校、合計338校で実施され、テスト国語算数数学の2教科で、それぞれ基礎的知識を問うA問題と応用力を見るB問題に分けて実施されました。

湖南市議会 2014-06-13 06月13日-02号

教育長浅原寛子君)  お答えした数値につきましては、全国学力学習状況調査における児童生徒質問紙という中での調査結果ということになっております。したがいまして、継続的な1年間といいますか、通しての数値というふうなことにもなってまいりますし、また、そのそれぞれの受けとめというところで、若干数値が変わってくるということもあろうかというふうに思います。 

米原市議会 2014-06-11 平成26年第2回定例会(第3号 6月11日)

教育長山本太一)  子供の貧困と学力との関連についてという御質問ですけれども、文科省において、昨年平成25年度の全国学力学習状況調査追加調査として、保護者に対する調査が実施されました。この調査では、保護者の年収の違いによって、学力の開きが見られる傾向があると発表をされております。  

彦根市議会 2014-06-01 平成26年6月定例会(第11号) 本文

全国学力・学習状況調査では、47都道府県中、下位から2番目です。彦根市はそれにまた準じております。このように、彦根市の学力というのは相当落ちているのにもかかわらず、こういう方針ですが、私は、赤井議員がおっしゃいましたように直弼学であるとか彦根学、こういうものを充実した教育をすべきではないかと考えております。