栗東市議会 2005-03-11 平成17年 3月定例会(第5日 3月11日)
また、本年1月15日にミニふれあい健康ひろばで、健康推進員協議会主唱による「健康ウォーク宣言」をいたしましたが、栗東市の良いところを再発見しながら、身近なところで取り組めるウォーキングをより一層推進していきます。 今日、高齢社会を迎え、市民の健康に対する関心が今までにない高まりを見せております。どんなに年齢を重ねても、心身ともに健康でいきいきとした人生を送りたい、これは誰もの願いであります。
また、本年1月15日にミニふれあい健康ひろばで、健康推進員協議会主唱による「健康ウォーク宣言」をいたしましたが、栗東市の良いところを再発見しながら、身近なところで取り組めるウォーキングをより一層推進していきます。 今日、高齢社会を迎え、市民の健康に対する関心が今までにない高まりを見せております。どんなに年齢を重ねても、心身ともに健康でいきいきとした人生を送りたい、これは誰もの願いであります。
健康推進員さんでの啓発活動、それからあらゆる手段、市の広報、有線放送、無線、水口テレビ、そういった点でも十分に周知を図っていきたいと思っておりますが、何よりも、自分の健康は自分で守るという住民の皆さん方の意識でいっていただくということも非常に大切かと思っております。その結果を見まして、見直しすべき点があれば来年度また見直したいというふうに考えております。 以上です。
健康推進の積極的支援について、健康推進員制度が組織され、地域にしっかりと根差した活動は大いに評価されるものと思います。健康は活気あふれるまちづくりの源であります。行政よりのトップダウンより、ボトムアップによる地域の健康、地域に密着した地道な日常活動一つ一つを積み重ねることが大事なことではないでしょうか。
また、当市におきましては、健康推進員という、小学校区単位で健康づくりを広げるための組織がありますが、この計画の推進に当たり、健康推進員さんに大きな期待をするところでありますけれども、またどのような活動を展開されるのかお尋ねしておきます。 さらに、生活習慣病を招く生活習慣は、毎日の生活の積み重ねにより身についてしまっているために、本人の努力だけではなかなか改善できないと考えております。
このことを含め、市の保健分野の指針となる「健康日本21」の策定に取り組むとともに、地域で活動していただく健康推進員の方々に対する支援をしていきます。また、市民の健康確認や病気の早期発見のため、老人健康診査を初め、各種検診のほか各種予防接種を実施いたします。
保健福祉計画が策定されていますけれども、この中で、今、部長がおっしゃったように老人保健サービスについて書かれている中で健康診査、健診ですけれども、これも平成13年度から60歳以上の成人健診受診料の無料化を実施した結果として受診者が増加し、胃がん・成人健診などセット検診も増加しているんですけども、健康教育においては、生活や健康の基本である食をテーマに、地域に出向く健康教育を楽しく展開できないか、また健康推進員
今、市の場合は、健康管理室の中に健康推進員というのが170〜180名おられるかと思いますけどね、そういう方々にもお願いしながら、どうやって健康を維持するという活動をね、これは市長が健康なまちづくりと言われているんで合致すると思いますのでね、そういう点の取り組みを一つはやっていただきたいなというぐあいに思います。
そこで私は、当事者には申しわけありませんが、地域の実態を最もよく知り把握しておられる学区の社会福祉協議会や民生・児童委員、さらに健康推進員や既存の組織等をフルに生かしたネットワークを推進すべきではないかと思うのであります。
また、各学区に健康推進員さんがおいでになります。多岐の事業に取り組んでおられるとお聞きしますが、特に食と運動というテーマで健康増進に取り組まれ、医療費の削減目標を設定されてはと思うが、その考え方についてお伺いいたします。 3つ目、高額療養費の取り扱い。 現在の高額療養費制度は、その制度自体が周知徹底されていないことから、制度を利用せずに払い戻しを請求しない例も見受けられると聞きます。
また、健康推進員事業についてお伺いします。 「ひこね元気計画21」では、健康推進員は、健康教育や市民個々への伝達などを通じて、健康づくりに関する啓発や実践の場の設定を草の根的に進めているとなっていますが、具体的にはどのような活動がどのように展開されているのか、また推進員は何人ほど養成しようとされているのかお伺いいたします。 「健康いきいき21-健康しが推進プラン-」についてお伺いします。
介護保険の利用率が上がるのはよろしいんですけど、介護予防といいますか、介護にかからないように健康な体をつくるということ、先ほど健康推進員さんの活躍を言われましたけど、195ページに健康推進員育成事業と上がっております。
また、健康推進員による取り組みとして、3歳半健診におけます手づくりおやつの啓発、児童館の子どもクッキング、幼稚園・保育園・幼児園への「ママは太陽」の発行を行っています。 さらに現在策定している「健康りっとう21」では、「食生活は健康の基本であり、子どものころから育まれる大切なもの」という意見から、栄養・食生活を取り上げました。
また、身近な地域で子育てグループの育成をするための長浜子育てサロン事業を子育て支援センターと連携を取りまして、健康推進員の皆さん方の協力を得ながら実施しております。 現在女性の社会進出、あるいは物の豊かさ、価値の多様化など、子育ての環境が大きく変化してまいっております。
10、妊産婦・新生児訪問指導、11、乳幼児健康診査、27、健康推進員活動事業・育成事業に関することについては、彦根市の制度を基本に新市に引き継ぐ。13、親子遊びの教室に関することについては、未就園児で発達相談のフォローの必要な児童は、彦根市の制度を引き継ぐ。また、要経過観察児は、多賀、甲良、豊郷で実施する。
また、ボランティアさんや健康推進員さんの協力もいただいて、生涯学習、健康福祉、農政の連携のもとに、施設や条件の整ったグリーンピアあたりで毎月あるいは2月に1度程度そんな講座を募集され実施されてはいかがでしょう。食を通しての人づくりは、遅々とした歩みであっても、数重ねれば大きな貢献をすることになると思います。さまざまの時代をくぐった女性、母として提言するものです。
それから、健康推進員活動事業・育成事業でございますが、これらにつきましても1市3町でそれぞれ行っておられますが、彦根市の制度を基本に新市に引き継ぐという形で調整をさせていただいております。 次に、幼稚園関係でございますが、これにつきましても3項目ございます。ここからは教育関係でございまして、詳細につきましては66ページでございます。
食生活につきましては、健康推進員のボランティア活動によりまして、男性や高齢者の方々の料理教室、また幼稚園の保護者に歯によいおやつづくりなどを実施していただきまして、毎回多くの参加をしていただいております。 運動につきましては、公民館事業とタイアップしまして、運動習慣を身につけるためのウオーキング教室なども定期的に開催しております。
それと、児童相談所、彦根の子ども家庭相談センター、それから健康推進員、健康管理課に属されております健康推進員協議会、それから彦根市の保育協議会、それから小・中学校長会、それから園長会、彦根警察署、それから健康管理課、それから教育機関の学校教育課と生涯学習課、それから児童家庭課にございます児童家庭相談室、事務局は児童家庭課でやっております。
諮問第2号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることにつきましては、10期32年の長きにわたり、人権擁護委員として人権行政に多大なご尽力をいただきました現委員の河崎顕誠氏が任期満了をもって退任されることに伴い、後任といたしまして、現在長浜市健康推進員や長浜市更生保護婦人会員としてご活躍され、高い人権意識をお持ちの長浜市三ツ矢町15番22号、宮本香代子氏を推薦することについて、人権擁護委員法の規定に基