彦根市議会 1999-12-01 平成11年12月定例会(第19号) 本文
次に、保険料、利用料の減免についてでありますが、保険料の減免につきましては、国民健康保険条例および同施行規則に準じ、介護保険条例および同施行規則に規定してまいりたいと考えているところであり、第1号被保険者あるいは世帯生計中心者の災害による家屋等の著しい損害や、第1号被保険者の属する世帯生計中心者の著しい収入の減少が生じたもののうち、必要があると認められるものに対し行うことを想定しております。
次に、保険料、利用料の減免についてでありますが、保険料の減免につきましては、国民健康保険条例および同施行規則に準じ、介護保険条例および同施行規則に規定してまいりたいと考えているところであり、第1号被保険者あるいは世帯生計中心者の災害による家屋等の著しい損害や、第1号被保険者の属する世帯生計中心者の著しい収入の減少が生じたもののうち、必要があると認められるものに対し行うことを想定しております。
この計画では、従来の児童福祉施策の充実を初めとして、ファミリーサポートセンター事業や乳幼児健康支援一時預かり事業なども新たに取り入れたところでございます。
───────────────── 本日の会議に付した事件 日程第1 会議録署名議員の指名 日程第2 会期の決定 日程第3 諸般の報告 日程第4 決算特別委員会委員長報告 日程第5 議案第87号から議案第114号まで、および諮問第1号、諮問第2号上程 (市長提案説明) 議案第 87号 平成11年度彦根市一般会計補正予算(第3号) 議案第 88号 平成11年度彦根市国民健康保険事業特別会計補正予算
本委員会に付託されました議案は、議案第87号平成11年度彦根市一般会計補正予算(第3号)、第1条第2項第1表歳入歳出予算補正のうち、歳入の部中、当委員会が所管する部分、歳出の部、第3款民生費、第4款衛生費第1項保健衛生費、第2条第2表繰越明許費、議案第88号平成11年度彦根市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)、議案第91号平成11年度彦根市老人保健事業特別会計補正予算(第2号)、議案第92号平成
審査の方法につきましては、各特別会計の10会計のうち、国民健康保険事業、観光事業、葬祭事業を一括とし、次に、住宅新築ならびに改修資金貸付事業、有線放送電話事業、下水道事業を一括にて、次に、休日急病診療所事業、老人保健事業、農業集落排水事業、地域振興券交付事業を一括とし、3回に分けて審査をいたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。
この方々に1,012回の訪問をお願いしているわけでございますが、その方によりまして、ご家庭の都合とか、健康上の理由で訪問回数に多少のばらつきといいますか、そういったこと等がございますので、現在の状況からいきますと、スクールカウンセラー8人で今の状況では対応できるのではないかと、こういうふうに考えているところでございます。
議第82号、平成10年度草津市一般会計歳入歳出決算のうち当委員会が所管する部分、議第83号、平成10年度草津市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算、議第91号、平成10年度草津市老人保健事業特別会計歳入歳出決算、以上3件は、いずれも賛成多数で、原案のとおり認定すべきものと決しました。
○議長(山本美智子君) 健康福祉部長、山岡晶子さん。 ◎健康福祉部長(山岡晶子君)登壇 次に、少子化対策臨時特例交付金に関連したお尋ねでございますが、この交付金は、全国で3万9,000人強の保育所待機児童解消をはじめとする少子化対策に関する事業を推進するために、平成11年度限りの対策として、特別に予算化されたものでございます。
……………………… 195 (1)施設入所できる体制について ……………………………… 196 (2)判定の信頼性について ……………………………………… 196 (3)介護保険料の負担軽減について …………………………… 196 (4)利用料の立て替え払い制度や低利貸付制度について …… 196 (5)受け付けや相談の窓口対応について ……………………… 196 (6)国民健康保険税
大 橋 正 君 教育長 川 瀬 正 良 君 総務部長 伊 庭 嘉 兵 衞 君 企画部長 西 村 義 則 君 同和対策部長 横 井 忠 雄 君 市民経済部長 奥 野 敏 男 君 健康福祉部長
収入役 大 橋 正 君 教育長 川 瀬 正 良 君 総務部長 伊 庭 嘉 兵 衞 君 企画部長 西 村 義 則 君 同和対策部長 横 井 忠 雄 君 市民経済部長 奥 野 敏 男 君 健康福祉部長
次に、議案第84号 平成11年度栗東町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)については、過年度分の保険税過誤納分返還金、療養給付費交付金精算返還金の追加補正であり、質疑もなく、採決の結果、全員一致で原案どおり可決すべきものと決しました。
──────────────────────説明のため出席した者の職氏名 市長 清 水 久 行 君 助役 平 井 一 磨 君 収入役 木 村 明 君 教育長 中 島 敏 雄 君 市長公室長 関 忠 臣 君 市長公室理事 山 田 光 二 君 総務部長 湧 口 正 男 君 総務部理事 伊 吹 作 士 君 総務部理事 中 井 博 君 健康福祉部長
会議に出席した説明員(18名) 市長 川 端 五兵衞 君 教育委員長 爪 惣 二 君 代表監査委員 福 井 二 郎 君 助役 岡 田 三 正 君 収入役 永 福 敏 一 君 教育長 村 地 恒 夫 君 総務部長 若 井 康 雄 君 総務部理事 西 村 喜 一 君 総務部理事 吉 田 敏 雄 君 健康福祉部長
また、やはり災害に強いまちづくりといった面からも、さきの阪神・淡路大震災の教訓を踏まえまして、地域防災計画を見直しまして、防災対策の充実強化、こうした面にも取り組んでまいりましたし、また福祉面でございますが、健康でふれあいのあるまちづくりといった面では、地域福祉の充実,あるいはネットワークづくり、また児童や障害者、高齢者福祉の増進、特に近年言われております人に優しいバリアフリーのまちづくり、こうしたものにも
それから、介護保険が来年4月から始まるわけでございますが、そうしますと国民健康保険の方は現在の国保にさらに上乗せされて収納なさるわけでございますので、今現在の国保の収納率が、昨年でございましたですか、たしか94.72とおっしゃってたと思うんですが、そういうことからしたら、さらに保険の収納率が国保についても落ちるんじゃないだろうかと。これをどういうふうに見ていらっしゃるのか。
現在の立場としては、多景学区の学区民の方は、やはりバスの通学ということは、健康という意味から、小さい時代から鍛えるということで、歩くということも1、2、3年生はかわいそうだといいながらも、やはりそれは体力の基礎づくりであろうと。
次に、2点目といたしましては、栗東町健康運動公園の実現についてお尋ねいたします。 当公園は、昭和63年、事業認可を受けられましてから、今日に至っておるところでございます。昨年は国の補助金の返還、また今期議会におきましては、その事業の継続の手続予算等が出ておりますけれども、計画から今日まで、10年以上が経過をいたしております。
健康福祉部長加納隆君。 〔健康福祉部長 加納 隆君 登壇〕 ◎健康福祉部長(加納隆君) 相馬議員の御質問にお答えしてまいります。