米原市議会 2019-12-03 令和元年第4回定例会(第2号12月 3日)
まず1点目、関東、千葉から東北へ台風15号、19号が通過し、各地で倒木、停電、河川氾濫、断水などの被害が発生しました。これらを受けて、市職員の災害応援も実施され、復旧に尽くされました。新聞・テレビ等のマスコミ報道では、災害発生当初の情報収集の不備と対応が遅いということが指摘をされています。
まず1点目、関東、千葉から東北へ台風15号、19号が通過し、各地で倒木、停電、河川氾濫、断水などの被害が発生しました。これらを受けて、市職員の災害応援も実施され、復旧に尽くされました。新聞・テレビ等のマスコミ報道では、災害発生当初の情報収集の不備と対応が遅いということが指摘をされています。
この協定締結により、災害時に広域的な停電が発生した場合に、工場内にあるガスエンジン式の発電機が稼働し、工場内のシャワー、トイレ、コンセント電源、食堂や厨房設備を利用することが可能となります。 災害弱者と言われる方々の被災対応にも有効なものと考えておりまして、本市の災害に対する備えをさらに充実することができたことに対しまして、大変感謝をいたしているところでございます。
4)地域まちづくりセンターの指定管理者の評価と選定について ……………………………………………………………206 (5)地域まちづくりセンターの施設使用料の引き上げについて ……………………………………………………………208 小野元嗣議員 防災について …………………………………………………208 (1)ハザードマップの見直しについて …………………209 (2)停電対策
災害の際に停電が大きな社会問題になっています。前回の千葉でもそうでした。 その中で、発電あるいは蓄電の重要性がますます高くなっているのではないかというふうに思います。 その停電の際における草津市で災害時における停電対策ですけれども、そのあたりはどのようになってますでしょうか、お伺いします。 ○議長(瀬川裕海) 松下総合政策部理事。
(2)教育に必要なスキルと研修について ………………146 学校現場への支援について …………………………………149 (1)来年度以降の学校現場における負担の増加について…149 (2)教育現場における人員確保について ………………150 (3)学校現場の負担軽減に向けた方針と取り組みについて ……………………………………………………………151 マンション防災および停電対策
そのことにより、千葉県で長期間の停電が起こり、さまざまな影響や被害を与えました。まずは、被害に遭われた方々に、心よりお見舞い申し上げたいと思います。 さて、本日10月1日から消費税が10%になります。市民生活に戸惑いが起こるかとは存じますが、この超高齢化社会における社会保障費の増大に対する施策であることを認識し、今後に臨みたいと思います。
さて、9月8日から9日にかけて台風15号が関東地方を直撃し、千葉県を中心に猛烈な風と雨の影響により、1名の方がお亡くなりになられたほか、多くの方が負傷され、住宅被害、停電や断水、農林水産業にも甚大な損害をもたらしたところであります。
千葉県では最大瞬間風速57.5メートルと観測史上1位を記録し暴風に見舞われ、大規模な停電が発生するなど、大きな被害がもたらされましたことから、災害救助法が適用され、激甚災害に指定される見込みであります。
○委員(澤井明美) 昨年ですが、台風のために停電して、伊吹地域と山東地域が断水しました。米原市は今、給水車による配水、そういうなんはもう滞りなくできるようになっているんでしょうか。 ○委員長(吉田周一郎) 深田課長。
誰もがあんなに停電が長引くとは思ってないんですよ。今の防災行政無線は耐用年数は何年だとお考えですか、それについてまずお伺いします。 ○委員長(吉田周一郎) 礒谷委員。 ○委員(礒谷晃) また後で教えてくれはったら結構です。 要は、これ、千葉県の災害、総務省、消防庁かな、今までの対応ではもうだめやということを恐らくわかっているはずです。根本的に防災行政無線のあり方も変えてくると思います。
114 ◯危機管理課長(疋田 敏君) 停電につきましては、これは地形的なことというよりも、やはり風が強くて電柱や電線が倒れて停電するということになりますので、風というのはどこの地域でも発生することですし、実際にも昨年の台風21号ではここ滋賀県彦根市でも大変大きな被害が出ましたし、停電の件数も大変多かったというのが実情であります。
地球全体がこんなに異常気象に見舞われて、昨日、関東地方を襲った台風15号の被害は、今でも停電が12万戸と言われ、日を追うごとに深刻さを増しています。ごみはできるだけ燃やさずに減量する。特にプラスチックごみをどう減量するかは世界的な課題です。
皆様御承知のとおり、関東地方では公共交通のおくれや送電設備などの倒壊による大規模な停電などが発生いたしました。こうした台風や異常気象によります被害は、他人事ではございません。本市におきましても、いま一度関係機関とさらなる連携を強化しながら、本格的な台風シーズンに向けまして、引き続き万全を期してまいりたいと思っております。
地球全体がこんなに異常気象に見舞われて、昨日、関東地方を襲った台風15号の被害は、今でも停電が12万戸と言われ、日を追うごとに深刻さを増しています。ごみはできるだけ燃やさずに減量する。特にプラスチックごみをどう減量するかは世界的な課題です。
市の備蓄量を増やせというのは、大変費用の問題、それから管理の問題もありますので、柔軟性を持たせるためにも、これはまた近くのコンビニあるいは大型スーパー店、食料品店、そういうところに緊急の提供あるいは供給、そういうものをしていただけるような協議というのを進めていただきたいなというのができないかというのが1点と、不足備品に停電の問題がやはり今回も出ました。
おかげさまで、災害を免れたわけでございますが、きょうのニュースでも猛暑の中、大変な作業、また市民の方のいろいろな電信の不通や、そして停電という、断水という大きな、そういった生活上に深刻な問題が発生しているとのことで、みんなで心配するわけでございますが、一日も早く、きょうは5日目となっておりますので、やはり生命にも心配するところでございますので、しっかりと取り組んでいただきたい、そして一日も早い回復を
そういう意味から、今の八日市新川のことも含めて、今、大雨が降ったらどこが危ないんだろうというところは、今の気象予報というのは相当精度が高うございますので、千葉で大変な停電が起こったり、ああいった風を伴う予測できない風雨もありますけれども、この地域については、昨年、台風21号で2人お亡くなりになっておりますという経験も踏まえて、私どもは住民の皆さんとも連携して、本当に危ない箇所は、できるだけ事前に物理的
いまだ断水・停電、そしてまた家屋の崩壊など、不自由な生活をテレビで見せていただくことができましたし、また亡くなられたり、あるいは、けがをされた方もおられるようでございます。一日も早い回復をお祈り申し上げる次第でございます。 それでは、質問に入らせていただきます。 大きく2点について、質問をいたします。 1点目は、クリーンセンター滋賀設置に係る地域振興事業についてお伺いをいたします。
ある政党は何ばたばたしてんねや、こういうこと言われますが、実はこの目的は市民の皆さん方に安心・安全をまず感じていただく、あれだけの災害、現にさきの台風15号でも、いまだに千葉県は停電が32万人、33万世帯と言われてるわけであり、近江八幡は仮にあの事態が起こったとしても、現在いわゆる設立をさせていただいたコミセン7カ所、小学校と一体型4カ所、そこで少なくともその学区の皆さん方は電気と水は何ら心配することなく
それはそれですけども、台風、この前の15号の影響で、千葉県では大変なことになっておりまして、きょうの7時現在でも34万件が停電ということになっております。本当に住民の方は大変な苦労をされておられます。一日も早い復旧を望むばかりであります。 それでは、本日議長は職務出席です。座らせていただきます。 本日の傍聴議員は、礒谷議員、田中議員、中川雅史議員であります。 直ちに本日の会議を開きます。