湖南市議会 2007-09-19 09月19日-05号
3番目に、多胎児を持つ保護者の育児不安も高いと思われますが、多胎児への支援について6月も一般質問をさせていただきましたが、その後の経過について進展があったのかどうか、以上3点についてお伺いいたします。 あとは自席にて再質問をさせていただきます。 ○議長(立入勲君) 市長、答弁。 ◎市長(谷畑英吾君) 登壇 16番、鈴木議員の一般質問にお答えを申し上げます。
3番目に、多胎児を持つ保護者の育児不安も高いと思われますが、多胎児への支援について6月も一般質問をさせていただきましたが、その後の経過について進展があったのかどうか、以上3点についてお伺いいたします。 あとは自席にて再質問をさせていただきます。 ○議長(立入勲君) 市長、答弁。 ◎市長(谷畑英吾君) 登壇 16番、鈴木議員の一般質問にお答えを申し上げます。
小学校は緊急時の避難場所でもあり、保護者の皆さんや学校開放も含め、多くの皆さんが出入りする施設であります。ぜひ全小学校にもAEDを設置していただきますこと、また8歳未満の小児対応として、現在設置されているAEDに対しては、小児用に対応できる補助用具が必要ですので、追加設置していただきたいと考えます。お考えをお伺いいたします。
漏れた場合、学校側も把握していない、地区委員も漏らして学校に報告できなかって運動会を行ったとなると、漏れた保護者のお父さん、お母さんは、非常に何かショックを受けられるということになるわけですね。
そこで、これも6月議会のときに少し触れましたが、生活保護の対象になる前の一つの段階として、生活相談の中で長年住みなれた地域にお住まいをしながら自立した生活を継続できるようにということで要保護世帯向け長期生活支援資金貸付制度というのが発足したところでございますが、現実的な運用につきましては少しおくれておりまして、実はこの8月末にようやく県の社会福祉協議会と湖南福祉事務所で要保護世帯向けの長期生活資金の
放課後児童クラブは、おおむね小学校1年生から3年生を対象に親の就労等により保護者の留守家庭の子どもたちを預かっているところで、本市の放課後児童クラブは現在指定管理者制度による運営が6カ所、民設民営が1カ所であります。この7カ所は、児童の入所人数等の基準に基づき国及び県の補助事業の対象となっております。
また昨年度の保護者による外部評価の項目の中に、「早ね・早おき・朝ごはんができるようにと、親として心がけていますか」の質問を初めて位置付けた学校のデータでは、95%があてはまるという予想以上の成果が見られました。 今年度も6月に各小・中学校において、昨年度と同じ8項目のアンケート調査を実施しております。その結果を昨年度と比較分析し、保護者へ啓発している小学校もあります。
実は、最近、ある保護者から、ゲーム脳関連の本を、これは森氏の本ではないのですが、紹介していただいたのですが、その中で、近年の脳科学の研究で、ゲームやメールの依存性が覚せい剤にも劣らないこと、その覚せい状態からの揺れ戻しで無気力状態になり、社会性を損なうこと。
行き先は保護者役員と先生により決定され、細部は入札により選定された旅行業者において決定されております。 東京は日本の政治、文化、経済の中心でもあり、また娯楽の中心でもあります。地方に住んでいる人は、東京にいれば初めて見ることや経験することも多いことも確かでございます。
本市では、不登校は特定の子どもに特定の問題があって起こるのではなく、どの子にも起こり得るという認識の基、今後も不登校児童・生徒や出現率の高低に目を奪われることなく、学校に行けない子どもたちと、その保護者の気持ちを受容し、確かな支援が行き届くよう努めてまいります。
国におきましても定員の弾力化が認められており、保護者のニーズに沿って対応しているものであります。 しかし、定員の見直しにつきましては、今年度から五個荘すみれ保育園において30名の定員増を図ってきたところでございます。また、現在建設しております聖徳保育園におきましても、定員増を考慮して整備を行っているところでございます。
そこのお店が指定されているんですけれども、やっぱり障害者の保護者の方のお話では、今すごく安くおむつが売っている量販店とかあるわけですね。それと、自立支援になってから、すごく減額されていると、おむつ代がね。そうすると、支給された金額の範囲の中で、少しでも多くおむつを買いたい、だけれども店を指定されると、本当に正規の値段でしかないので、それ以上のおむつを余計に買うことはできない。
びわ中学校の事案を受けまして、各校園では学級指導、全校集会、保護者あて通信等でさまざまな取り組みが進められました。 ある学校では、次のような内容の指導や訴えを子どもたちや保護者に勧めたとの報告を受けております。「私たち一人ひとりは、かけがえのない命として祝福されてこの世に生を受け、一人ひとりの命は多くの人に支えられているとともに、周りの多くの人に喜びや希望を与えている。
本市におけます生活保護業務は、「生活保護行政を適正に運営するための手引き」と申しますか、そうしたものを基本に、法的に認められた保護の申請権を侵害しないように適正に実施をしているところでございます。
そのときには、その校区の保護者や地域の人がいっぱい出てきて、運動場いっぱいで踊りをし、屋台を出してと、それもみんな住民の方々がされるわけなんですね。そういうことによって地域の結束はさらに高まってくる。そうすると、その中から犯罪を犯す青少年も恐らく少なくなる。親は子を知っている、成人する子も皆保護者を知っている、大人を知っているという中で間違った道へそれることはないわけなんですね。
まず、クリーンセンター滋賀の安全について、最初の水をためない斜め部分の一重シート張りに傷が入った場合、最終的に次郎九郎川へ流れるという点の滋賀県環境事業公社の説明でありますが、斜め部の水をためない部分の構造は、上から順に、保護材、保護マット、遮水シート、ベントナイト系遮水材、モルタル吹つけ、セメント改良土層となっています。
2点目に、平成16年7月13日付で、警察庁交通局から各都道府県の警察本部長あてに、自転車の幼児用座席に乗車させた幼児の安全対策についての通達の中で、保護者や家族の認識の甘さが、従来、安全指導が十分に行われていなかったことを認めた上で、保護者への注意喚起を促しています。
次に、今回の事故に関係されました皆様への心のケアでございますが、事故で不安をお抱えのお子様や保護者の皆様へのケア・サポートといたしましては、県の支援を得ながら、事故の翌日からカウンセラーを配置し、相談やカウンセリングに応対させていただき、8月15日からは、カウンセリングをお受けするための専用電話を教育委員会内に設置したところであります。
生活保護について、18年度の生活保護申請件数と受理件数、取り下げ件数、生活保護を開始した件数、却下件数、廃止件数等はどうか。生活扶助をはじめとして、住宅、教育、介護等それぞれの件数はどうなっているのか。一時扶助、葬祭費等の一時扶助はどうか。
また、保育の専門性を生かした保護者へのきめ細やかな子育て支援について。一体化施設における園運営のあり方について。 以上のように、ハード面・ソフト面の両面についての検討を行っています。 なお、ソフト面については、専門部会で議論している最中であり、今後、検討委員会でのご意見をいただいてまいります。
また、不納欠損額においては、一般会計は市税の5,473万5,000円を筆頭に、老人保護措置費負担金の277万1,000円、学校給食費負担金81万4,000円の計5,832万円。特別会計は3,630万2,000円で、総額9,462万2,000円の不納欠損処理をされています。