守山市議会 2022-06-15 令和 4年 6月定例月会議(第 2日 6月15日)
本市といたしましては、民間保育施設への児童の受入数を増やしていただくため、職員の確保や定着化の取組として、保育体制強化事業補助や保育士等確保事業費補助、ICT化推進事業費補助等による支援を行ってきたところでございます。 さらに、国の処遇改善臨時特例事業を実施いたしまして、地域型保育事業をはじめとする民間園の保育士等に対しまして、処遇改善を行ったところでございます。
本市といたしましては、民間保育施設への児童の受入数を増やしていただくため、職員の確保や定着化の取組として、保育体制強化事業補助や保育士等確保事業費補助、ICT化推進事業費補助等による支援を行ってきたところでございます。 さらに、国の処遇改善臨時特例事業を実施いたしまして、地域型保育事業をはじめとする民間園の保育士等に対しまして、処遇改善を行ったところでございます。
それから、次に、主要事業の55ページで、こちらも保育一般経費の人材確保事業というのがありまして、待機児童がたくさんいますよ、保育士が足りませんよということなんですけれども、保育士を確保するために、奨学金返済支援補助金とか、保育体制強化事業補助金とかを、新しく、あるいは拡充という形でされていますけど、この内容と、アンケートベースで保育士が五十数人足りないということが出ていますけれども、これで確保できるのか
本市におきましては、現在、キッズガードの配置に向け、保育体制強化事業補助金を活用した園外活動時の見守り等を担う保育支援者の配置を行うため、来年度予算の要求を行っておりますが、小中学校の通学時と違い、日時やコースがさまざまな園外活動を見守るための保育支援者の確保やその運用方法等、解決すべき課題も多く、引き続き実現に向けた課題整理を行ってまいります。 ○議長(瀬川裕海) 伊吹議員。
でなかったら、保育体制強化事業補助金を出していただいても、それがきちんと雇われた方に還元されてるかどうかというのも確認してもらわないと、行政としては、いい事業やから出してるけれども、結局、届いてなかったりしたらぐあい悪いので、その辺今後の課題としてもらいたいです。
保育体制強化事業補助につきましては、市内私立園におきまして、保育士・幼稚園教諭養成学校生などをインターンシップとしての受け入れを促すことを目的に、雇用する際の費用を補助するもので、積算根拠につきましては、1日6時間勤務で21日間、10人分を計上しております。 以上、答弁といたします。 ○議長(的場計利) 安井議員。
保育対策総合支援事業180万9,000円は、保育士・幼稚園教諭の人材確保のために、市内園に将来就労する意欲のある養成学校生等を対象とした市主催の保育士等就職フェアを開催する経費を計上するものであるほか、保育体制強化事業補助では、先ほど説明いたしました保育士・幼稚園教諭インターンシップに係る市内私立園への補助を計上するものであります。 次に、16・17ページをお開き願います。
また、251ページ、中段の保育緊急確保事業1,248万6,000円では、保育士の処遇改善のための臨時特例事業補助1,032万3,000円や、保育体制強化事業補助216万3,000円により、私立保育園への支援を行ったところでございます。 次に、257ページの生活扶助支給事業では、生活扶助費5億2,116万円を支給したものでございます。 続きまして、4款 衛生費でございます。
また、子ども・子育て応援団支援事業計画に基づいて、低年齢児等の受け入れのための体制・環境を整えるため、08・01保育対策総合支援事業で、保育体制強化事業補助に648万円、09・01の子育て支援環境緊急整備事業で、保育拡大のために増築されます柏木保育園の環境整備事業補助5,314万4,000円、10・01地域型保育事業で、待機児童の解消や地域の子育て支援機能を確保するため、地域型保育事業を行う事業者に