東近江市議会 2021-03-15 令和 3年 3月定例会(第 4号 3月15日)
また、耐用年数を経過している処理施設の機器やポンプ施設については、日常的な保守点検により、随時、修繕や更新など適切な維持管理により長寿命化を図っているところです。 2点目の接続工事の完了予定についての御質問でございますが、農村下水道から公共下水道への接続は、現在までに10処理区を完了いたしました。
また、耐用年数を経過している処理施設の機器やポンプ施設については、日常的な保守点検により、随時、修繕や更新など適切な維持管理により長寿命化を図っているところです。 2点目の接続工事の完了予定についての御質問でございますが、農村下水道から公共下水道への接続は、現在までに10処理区を完了いたしました。
委員から、情報システム開発保守委託料についての質問がありました。 次に、議案第91号、令和2年度東近江市介護保険特別会計補正予算(第2号)についてでありますが、歳入歳出それぞれ994万2,000円を追加し、予算の総額を87億5,922万9,000円とするものです。
保守派の人が日本を構造改革やと、何かおかしな感じなんですよね、僕らは保守派と言われていた。保守というのは、メンテナンス、守る方なんですよね。 ですから、岩盤規制は、守るべきものは守って、変えていくところは変えていかなあかん、そのように思っています。 それと、中小企業の再編とか、いろんなことを言っていますので、そこは流されんようにしていきたいなと思います。
2点目の情報システムの調達・運用において発注先固定に陥らないための方策についてですが、新たに情報システムを調達する場合につきましては、導入後の保守、運用サポートも含め、個々の業務内容に基づき仕様を明確にして、入札やプロポーザル方式により適正に審査し、業者選定を実施しております。
委員から、下水道のシステムについて、業者委託はしていないのかとの質問があり、担当者から、下水道台帳システムの保守を委託しています。また、使用料のシステムについては、上水道との併合徴収のため、そちらのシステムを利用していますとの答弁がありました。 次に、議案第74号、令和元年度東近江市病院事業会計決算の認定についてであります。
また、当会派も昨年8月に保守系の県議会議員団へ河川愛護活動の支援等について、地域住民の高齢化で作業の継続が懸念されること、作業の負担軽減などを強く要望いたしました。 そのかいがあって、今年度から草刈り・清掃と竹林の伐採・管理の補助作業項目が新しく追加されました。
また、10月からの幼児教育無償化に対応するためのシステム開発保守委託料や、消費税率引き上げに伴う商品券の発行費用等であります。
民生費では、10月からの幼児教育無償化に対応するためのシステム開発保守委託料のほか、民間保育所の施設整備事業補助等に9,922万円を増額するものでございます。 農林水産業費では、鳥獣対策事業などに375万8,000円を増額するものでございます。 商工費では、消費税率引き上げに伴いますプレミアム付商品券の発行費用等に1億3,151万1,000円を増額するものでございます。
議案第9号、平成31年度東近江市農業集落排水事業特別会計予算については、委員から、情報システム開発保守委託料について、これは下水道システムに移行するものかとの質問があり、担当者から、農村下水道の管路台帳システムの年間保守委託料となっておりますとの答弁がありました。
八日市文化芸術会館やあかね文化ホール等の文化施設の改修・修繕につきましては、設備等は定期的に専門業者による保守点検を行い、指摘のあったところについて、点検業者と緊急性等を協議しながら、順次、更新・修繕を実施しております。 いずれにいたしましても、安全面を第一に考え、快適な使用環境を整えるよう努めてまいります。 ○議長(大橋保治) 答弁は終わりました。 森田議員。
総務分科会においては、市民環境部に関して、委員から、5月1日からの新元号に対応するための補正予算だが、即時に対応できるのかとの質問があり、担当者から、今回の補正は、新元号に対応するためのソフトウエアを購入するものであり、更新作業自体については保守契約の中で対応できるため、新元号が決まり次第、即対応できるように進めてまいりますとの答弁がありました。
また、行政は起債をして、整備後、交付金をいただきながら償還をしていくのですが、約53億円をかけた光ケーブル網などの設備の償還状況と今後の活用や保守方法についてお尋ねをいたします。 大きく2点目として、市内の各外郭団体への支援についてであります。
次に、防災情報告知放送システム整備事業についてですが、平成28年度予算で20億3,000万円、平成29年度予算で1億2,000万円、そして平成30年度当初予算2億4,000万円とシステム保守業務委託費2,000万円が計上されていますが、まだまだ市民さんにはなじみが薄いと感じています。 また、戸別受信機の設置件数も、まだまだ市民全戸には、ほど遠いものです。
○都市整備部次長(稲本正行) まず、先ほど議員も言っていただきましたが、保守点検の状態ですが、今現在、地域振興事業団によりまして、2人1組で週に3回以上のパトロールをしていただいております。
審査の内容ですが、委員から、システム保守の委託先について質問があり、現在のシステムの一部改修となるため、現システムの納入会社になりますとの答弁がありました。 その他、財源内訳について質疑応答がなされました。 以上で、予算決算常任委員会の審査結果の報告を終わります。 ○議長(市木 徹) 委員長の報告は終わりました。 委員長報告に対し質疑はありませんか。
保守系の人たちからも、批判の声を改めて私たちに伝えてくださいました。 市長にお渡しした我が党の綱領が示しているように、日本共産党は創立95周年を迎えた日本の政党で一番長い歴史を持ち、戦前・戦後一貫して迫害や投獄に屈することなく、平和と民主主義、社会進捗を目指してきた歴史があります。それは、日ごろの党活動で証明済みです。
3点目の防災告知端末機の設置に関するお問い合わせにつきましては、情報推進課が窓口として対応しておりますが、今後、機器の管理・保守につきましては、市内の専門事業者に業務委託し、問い合わせ窓口の設置も含め、迅速で適切な対応を行ってまいりたいと考えております。 ○議長(河並義一) 答弁は終わりました。 横山議員。
次に、2点目の更新の負担ですけれども、ケーブルテレビも10年たちますと変えなければならない部品が出てくるというような中で、ことしの8月に常任委員会で説明を受けましたけれども、現行システムの設備機器等の製造・保守が終了という形で、来年の6月に製造終了で、保守終了が21年の6月、これは早くからわかっていた話ですか。 これによりますと、メーカー側の事情によりということは、早まったんじゃないかなと。
つきましては、庁舎など公共施設の敷地内、街路樹や公園、小学校や幼児園などの植栽設計と、それらの保守管理計画について、現在の手法や考え方を教えてください。
福祉教育こども分科会においては、委員から、文化振興施設耐震改修工事の内容についての質問があり、担当者から、当初計画していた工事内容から、今回見送りをした工事については、ホール客席の天井とあわせて舞台装置も改修する予定であったが、緊急に改修が必要である部分のみ行うこととし、舞台装置については、保守点検業者の意見を踏まえ、今後の改修計画で取り組むことにしたとの答弁がありました。