草津市議会 2020-12-04 令和 2年11月定例会−12月04日-03号
具体的には、清掃、警備、設備の保守点検等の年間所要経費を、年間の貸会議室の時間及び面積により1平方メートル・1時間当たりの基準単価を算定し、この単価を会議室ごとに、その面積と午前、午後、夜間という区間の使用時間に乗じるとし、使用料を算定いたしております。
具体的には、清掃、警備、設備の保守点検等の年間所要経費を、年間の貸会議室の時間及び面積により1平方メートル・1時間当たりの基準単価を算定し、この単価を会議室ごとに、その面積と午前、午後、夜間という区間の使用時間に乗じるとし、使用料を算定いたしております。
しかし、いつも御答弁いただくのは、県の持ち物だからという理由で話がなくなってしまって、県が動かないこと自体が、もしかすると駄目なんかもしれませんけれども、やっぱりこれからの保全であったりとか保守をしていく中、整備をする中でやっぱりこういうところがあるというところには目を向けていただきたいというように思っています。
決して保守一色ではございませんので、どうぞ御安心をいただきながら改革するところはしっかりと改革していきたいと、こんな決意で取り組んでいきたいと考えておりますので、どうぞ御指導・御鞭撻をよろしくお願い申し上げます。ありがとうございました。 ○西川仁 臨時委員長 委員長、委員長席にお着きください。 ○中嶋昭雄 委員長 これより副委員長の互選を行います。 その方法についてお諮りいたします。
◆西川仁 委員 今は適切に対応できてるから問題なく、だけども結構老朽化進んでる気がするし、これけがでもしたら大変やなという箇所が何か所もとは言いませんけども、ある感じがするんですが、あんまりそういう保守点検とかいう点検業務については指定管理のほうにもされてるという具合に思うんですが、そんな報告って上がりませんか。 ○西垣和美 委員長 松永公園緑地課長。
◎奥谷 広報課長 こちらの費用につきましては、平成30年12月にホームページをリニューアルいたしましたが、そちらに初期にかかりました導入費プラス、あと毎月かかりますシステムの利用料や保守点検料、そういったところを含んでおります。そちらの金額で、月額10%の消費税でいきましたら40万8,000円という金額になります。 ◆服部利比郎 委員 はい、分かりました。 ○西垣和美 委員長 土肥委員。
3点目として、修繕の考え方について、前回の入札公告においては、日常の維持管理保守程度を想定しておりましたが、事業者側では長期的な視点に立ち、さらなる施設の長寿命化を図るため、一定規模の計画修繕を行う必要があると考えていたこと。
それと、点検業務のほうにつきましては、この点検というのは、施設に入れております脱臭機能つきの空気清浄機がございまして、そちらのほうの保守点検につきまして、委託をさせていただく予定になっております。 以上です。 ○横江政則 委員長 藤井委員。 ◆藤井三恵子 委員 電気系統、エアコンと自動扉というか、そこら辺の電気系統の点検いうのはないんですかね。
建物の維持管理というところが発生しますので、光熱水費、修繕、夜間管理等、設備の保守点検ですね、そういった費用を年間貸し館業務でございますので、年間費用相当額を出させていただきまして、かつ年間の貸し館の時間、及びその面積によりその分を割りまして、またそこで基準単価を、先ほど申しました基準単価、それの基準単価を出させていただきます。
施設全般の管理運営に関する内容、あるいは利用者に関する業務の状況、保守点検、あるいは危機管理の体制、事業の実施に関する業務、そういった項目を設けておりまして、それぞれについて、職員であれば職員の配置状況でありますとか、研修の状況、そういった項目を評価項目として評価をいただいているところでございます。また、そういった点につきまして点数をおつけいただいているといったところでございます。
ICT教育の推進におきましては、いわゆるハードと呼ばれるパソコンやタブレット、さらには相互に通信するためのネットワーク機器、そして教材等を管理するソフトウエア、それに伴う保守料など、コストも莫大なものになってまいります。
◎安土 上下水道施設課長 浄化槽の清掃、あと保守点検等もございますけれども、それにつきましては、水洗化啓発とあわせまして、文書にて指導をしております。それ以外に、苦情のありました浄化槽等につきましては、訪問して啓発も重ねて指導しております。 ○西垣和美 委員長 遠藤委員。
この中で、健康管理システム費約269万5,000円って上がっている、これって何かシステムを投入されたのか、継続してかかる保守費用みたいなものなのかと。これ何に使われているのかっていうのをちょっと教えてもらえますでしょうか。 ○西垣和美 委員長 山田健康増進課長。
主な内容といたしましては、機器保守の点検と緊急放送、安全放送の委託でございます。 インターネット同時並行放送の並行放送の開始で、コミュニティFMをインターネットラジオによるサイマル放送により電波の受信の状況が悪い地域であっても、災害のときの情報伝達に視聴ができるということで、スマートフォンの無料アプリでも視聴ができるというふうな業務でございます。これら管理業務をお願いしております。
また、設備の維持管理面におきましても、火葬炉のメーカーが指定管理者の構成団体に参画しておりますことから、通常の保守管理だけでなく、火葬炉の万が一のトラブルにも素早い対応が可能となるなど、市民の方への影響を最小限に抑えることができるものと考えております。 今回の指定管理制度の導入により、今後とも市民サービスのさらなる向上に努めてまいりたいと考えております。 ○議長(奥村次一) 中村議員。
◆八木良人 委員 こういう建物管理するときに予防的保守ということで、耐用年数等が決まっておるのに関しては、ある程度、耐用年数が超えたら、全て一斉に買いかえるというようなこともされることもあるとは思うんですけども、今回の場合のように、この保冷庫に関しては壊れたら変えると、今後も、そういう対応で使い続けられるだけ使い続けるということでよろしいんでしょうか。 ○遠藤覚 委員長 宇野所長。
保全のための業務については、点検、保守、修繕等がありますが、そのうち点検についてお伺いさせていただきます。 公の施設、いろいろございますが、草津市市有建築物保全計画に定めている保全対象施設に対して、どのような点検や検査を実施されているのか、教えてください。 ○議長(瀬川裕海) 明石総務部長。
◎吉田 議事庶務課長補佐 一般的な保守サービスということですので、故障した場合には全額保証ではないんですけども、部分的には費用負担はメーカーのほうがしてくれる。ただ、その他の負担は実費弁償となります。 ○西村隆行 委員長 それは持っている本人が瑕疵があるかないかで決まってくるということですね。
◎宮田 上下水道総務課長 下水道推進事務費の内容でございますけれども、一つには上下水道事業運営委員会の開催に充てる経費であるとか、あと嘱託職員として会計事務の職員を雇用しております経費、あるいは会計システムに係る保守経費であるとか、あと下水道協会等の団体負担金、それから公用車に係る任意保険、といったものが下水道推進事務費の内訳となっております。
そんなん進んでやってはりますので、生田課長もさっき言うてはったように、時代背景とか、流れによっては、やはりいろいろ変えていかないかんし、今後、自転車ですね、これ車道を走らんなん、そういうこともなってきてますので、またここらで一つの転換期かなと思いますので、新しい道路もさることながら、今後、旧の道路も補修方法も、次から、土肥委員言わはったように、要らん草刈りのお金をかけんでええような、違う部分で道路という保守点検
で、この黄色の部分ですね、当然ながら青色というのですかね、その市独自の整備の方法ではなくて、要するに基準がね、草津市の基準と大津市の基準、当然ながら同じやとは私は思うのですが、そういうのがこの道路ではですね、しっかりとどちらの整備というか、基準がですね、どちらの整備でなされているかというのをまずお聞きしたいのと、それからあとの保守管理費用ですね、大津市道として認定されたので、思いとしては大津市がその