近江八幡市議会 2020-11-26 11月26日-01号
次に、議第137号令和2年度近江八幡市水道事業会計補正予算(第1号)につきましては、上下水道料金システム及び企業会計システム導入業務委託について、令和3年度中に両システムの保守期限を迎えることから、システムを再構築し、クラウド化や同時調達による経費の削減、両システム間の連携による業務の効率化を図るため、令和3年度の債務負担行為6,164万3,000円を計上させていただくものでございます。
次に、議第137号令和2年度近江八幡市水道事業会計補正予算(第1号)につきましては、上下水道料金システム及び企業会計システム導入業務委託について、令和3年度中に両システムの保守期限を迎えることから、システムを再構築し、クラウド化や同時調達による経費の削減、両システム間の連携による業務の効率化を図るため、令和3年度の債務負担行為6,164万3,000円を計上させていただくものでございます。
現在の維持管理、保守点検はどのような体制で管理、実施をされているのか、お伺いします。 ○議長(片岡信博君) 回答を求めます。 栄畑都市整備部長。 ◎都市整備部長(栄畑隆夫君) 大川議員の再問にお答えをいたします。
端末1台の費用には、端末の購入費に加え、端末をより有効に活用するための事業支援ソフトや学習支援ソフト、また教職員の管理負担を軽減するための保守費用などを含め、6万2,000円で予算を計上させていただいております。歳出予算としましては4億4,361万円で計上させていただいているところでございます。
端末の購入時に保守契約を結ぶ予定をしております。その保守契約の内容によって補償の範囲が変わってくることとなります。故障率も見定めながら、適切な保守契約を結んでまいりたいと考えております。よろしくお願いします。 ○議長(片岡信博君) 質問はありませんか。 道下直樹君。 ◆1番(道下直樹君) 教育長、ありがとうございます。 ぜひとも保守契約、結構重要なものなので、丁寧によろしくお願いします。
また、ただ16校にネットワーク機器が多く導入されることから、故障対応などの体制も含め保守管理の費用が生じることが見込まれます。 また、インターネットへの通信費用につきましては、昨年度平成30年度に各校からデータセンターを通じて接続する教育情報ネットワーク回線を構築しており、このネットワークを活用することから新たな費用が生じることはないと考えております。
平成29年12月議会において、公開プロポーザルで採用した石本建設事務所の設計に基づき、庁舎建設に係る補正予算及び債務負担行為を議会制民主主義のもと、市の最高議決機関でありますこの本会議において、17名の議員、保守系16名、公明党会派1名が賛成をして承認したものであります。賛成された会派は所属議員が代表して、しっかりとした賛成討論をされていることが議事録に残っております。
また、経費面では、効率的な人員配置によるコスト削減に加え、保守点検業務を指定管理者に一括して委ねることで、複数年契約や一括発注等の手法でトータルコストを抑制することが期待できます。 指定管理者制度への移行後も、従来どおり法律に基づき、亡くなられた方の尊厳を大切にし、適正な管理運営に努めてまいります。 ○議長(北川誠次君) 回答を求めます。 青木子ども健康部長。
次に、区画道路の透水性舗装についてのご質問でございますけれども、現在の開発許可技術基準では歩道部分のみ透水性舗装を規定していますが、車道部分については耐久性や保守の観点から、道路側溝による排水を原則としておるところでございます。 ○議長(北川誠次君) 質問はありませんか。 大川恒彦君。 ◆7番(大川恒彦君) ありがとうございます。
不思議に思いましたので、ここに担当課と書かれております安土未来づくり課にお伺いしたところ、安土学区の保守系議員のボックスに投函されたとのことでございました。 内容はと申しますと、(仮称)安土城を復元する会の設立発起人就任のお願いという文書でございました。
経費削減の取り組みとしまして、議員のご質問にございましたLCO、ローコストオペレーションについてでございますが、当院の規模や実情に応じた適正価格を導き出し、受託業者と価格交渉を行うもので、平成29年度においては主に委託料や医療機器等の保守料に取り組んだところです。
私たち保守本流の精神のもと、信念を貫き、ぶれることなく、誠心誠意誠実にをモットーに、6月12日に新しく結成された近江湖誠会の一人として、今後も気を引き締めまして議員活動に取り組んでいく所存でございます。よろしくお願いします。ありがとうございました。 ○議長(園田新一君) 以上で西津善樹君の個人質問を終わります。 ここで休憩いたします。
このたび私ども志を同じくする者4名、橋、中田、西津、そして私田中が近江湖誠会の保守系会派を結成いたしました。保守本流の精神のもと、信念を貫き、ぶれることのないよう誠心誠意、また誠実に努めて、そして議会制民主主義、二元代表制主義に、大切さを心に市議会議員として責務に邁進してまいる所存でございます。そして、市のため、市民の皆様のために力を注いでまいる覚悟でございます。
5点目の建物の維持費につきましては、平成28年度では水道、電気などの光熱水費及び設備保守点検等の維持管理に係る経費が1,882万6,000円となります。 以上でございます。 ○議長(田中好君) 質問はありませんか。 大林宏君。 ◆14番(大林宏君) ありがとうございます。
今回のプランでは、整備後の機器を常に良好な状態に維持しトラブルを最小限に抑えるための定期点検や保守、また整備業者との連絡体制のあり方などの維持管理についても検討をしてまいりたいというふうに考えております。 ○議長(田中好君) 質問はありませんか。 重田剛君。 ◆2番(重田剛君) よろしくお願いいたします。
J-ALERTにつきましては、毎年、この同報系防災行政無線という設備になるわけでございますけど、この保守点検を行っておりまして、実は今月もこの14日にも業者によります点検作業を行う予定となってございます。 また、作動関係につきましては、昨年11月29日に国でJ-ALERTの一斉情報伝達訓練というのがございました。
李明博元大統領以来、2期9年続いた保守から左派への政権交代となったわけで、新政権は国民が切実な関心を寄せる若年層の就職難や格差拡大といった国内問題に取り組むことが求められる一方、我が国のみならず、国際社会が朝鮮半島情勢の緊迫化を固唾をのんで注視している中で、新政権が標榜する北朝鮮への融和政策はややもすれば国際社会の対北朝鮮包囲網に穴をあけることになってはならず、日米韓が結束して抑止力を維持することが
ご質問の当初予算に計上しております経費につきましては、先ほど言いました利活用に向けまして、円滑に移行するための必要最低限の維持管理費を経費として浄化槽や電気設備、消防用設備の保守点検、さらには施設整備に係る委託費用並びにグラウンドも含めた敷地の除草管理等の委託経費ということで、400万円を計上させていただいているということでございます。よろしくお願いいたします。
この主なものは、高額医療機器の整備による保守委託料の増加によるものです。したがいまして、総収入額から総支出額の差約3億5,000万円程度の赤字になる補正予算を計上させていただきました。 なお、現金支出のない減価償却費や引当金繰入額等を調整した現金の流れをあらわす財務諸表のキャッシュフロー計算書についてはプラスになる予定であり、年度末予定貸借対照表上の現金預金もふえることを見込んでおります。
次に、経費は昨年度比約2.9%ふえると見込んでおり、そのうち委託料では、高度医療に対応する医療機器に要する保守管理料の増加、総合医療情報システムに必要なUPS、いわゆる蓄電池のことですが、これの更新、患者用駐車場拡張による警備作業の拡大などが、また賃借料では、内視鏡レンタルシステムの導入などが主な要因と考えております。
本年度におきましても、各種の保守点検における結果に基づき、施設の使用において支障を来さないよう、適切に対処することとしております。 ○議長(井狩光男君) 江南教育部長。 〔教育部長 江南仁一郎君 登壇〕 ◎教育部長(江南仁一郎君) 議員お尋ねの安土小学校のトイレ改修についてお答えいたします。