彦根市議会 2021-03-09 令和3年 予算常任委員会 本文 開催日: 2021-03-09
法定耐用年数は超えて使用させていただいておりますが、ちょうどサーバーの保守が切れる状況になりましたので、今回、更新をお願いするものでございます。
法定耐用年数は超えて使用させていただいておりますが、ちょうどサーバーの保守が切れる状況になりましたので、今回、更新をお願いするものでございます。
それから、プレスリリースについては分かったんですが、後段に「さらにホームページシステムの借上げやLINEシステムの保守等に要する経費」というのも書かれてあるんですが、ちょっとイメージしにくいんですけど、LINEで何を発信するんでしたっけ、もう1回それを聞かせてください。
本市における公共施設マネジメントの包括管理委託の実施状況についてでございますが、現在、多くの自治体では、保有する施設の効率的な管理運営を図るため、これまで施設ごと、業務ごとに発注をしていた設備点検や保守管理の業務について、複数の施設、業務を一括して委託するいわゆる公共施設包括管理業務委託を実施されています。
また、ICT活用につきまして一例を申し上げますと、幼児課が担当しております市内保育所への入所選考事務に関しまして、保育所AI入所選考システムの保守費用99万円とシステムリース料75万3,000円、合わせまして174万3,000円が前年度と比較して増加しております。
(「通常の保守費用も、では、補助 費用でいけるんですよね」と呼ぶ 者あり) 703 ◯議長(安澤 勝君) 企画振興部長から答弁をお願いします。
それと、もう1点の決算付属資料の場内施設等検査委託料について、ちょっと私の方の説明不足で申し訳なかったんですが、この場内施設等検査委託料といいますのは、一つの検査だけではなくて、ごみ焼却場のばい煙測定とか、ごみ分析、悪臭物質測定、受配電設備の点検、焼却灰の検査、あと、作業環境測定、消防設備保守点検等々、幾つもの検査委託でございまして、それぞれにつきまして、令和元年度に当たって見積りを徴収しました。
使い方によっても、子どもたちも慣れない、教える方も慣れないというので、本当に思わぬ故障があるというふうには想定するところなんですけれども、これは端末機器の保守として5年保証がうたわれていて、それと、研修、初期設定等のことも書かれていますが、これは、当然、契約の中にしっかりと明記されているんでしょうか、確認します。
しかしながら、導入に当たっては、機器本体の購入費だけでなく、各世帯に配布する戸別受信機の保守対応、また、故障対応、転入出に伴う機器の回収および配布対応など維持管理面の負担など、多大な費用と労力を必要とすることとなります。
保守点検も任されます。コロナ危機の下、地域経済の再生が大きな課題になっているときに、3億円という工事に市内の業者の参加がたったの2者というのでは、あまりにも寂しい限りです。大手にばかり仕事が行くようなGIGAスクール構想対応の整備委託業務に反対します。 議案第64号関係参考資料に、Society5.0時代を生きる子どもたちにとってGIGAスクール構想が必要だとあります。
保守点検も任されます。コロナ危機の下、地域経済の再生が大きな課題になっているときに、3億円という工事に市内の業者の参加がたったの2者というのでは、あまりにも寂しい限りです。大手にばかり仕事が行くようなGIGAスクール構想対応の整備委託業務に反対します。 三つ目の理由です。 議案第64号関係参考資料に、Society5.0時代を生きる子どもたちにとってGIGAスクール構想が必要だとあります。
それと試験放送、伝達試験であったり保守点検のために試験的に行う放送。それと一般放送と。 一般的な連絡として行うものとして、市の行政情報に関すること、また、学校、公民館および自治会等からの連絡事項、イベントの中止等市民に影響が生じる連絡事項。
ちなみに、この酒井工業株式会社と申しますのも、国等の橋梁保守の工事の実績が多数あるということはお聞きしております。 以上です。 25 ◯委員長(矢吹安子さん) ほかに質疑はありませんか。
電気系統の保守委託とか空調の委託、この名目どおり、それぞれの業務を業者の方に委託しているという形でございまして、指定管理に変わっても、それは指定管理者の方でやっておられるか、業者に委託しておられるかは今、私は全部把握しておりませんけれども、そういった形で委託をしているものでございます。
今度、三つ目は、131ページの一番上の同報系防災放送設備設置委託料6,804万円、これも年度当初の主要事業を見ていると、二重丸で高機能消防指令施設及び消防デジタル無線設備保守点検管理業務委託料のことかなと思うんですけれども、ちょっとその辺が、金額も全然違うので、詳しくもう一度今回の約6,800万円の内訳を教えていただきたい。
新たに今回、データパンチとシステム開発等を計上されているんですけれども、このシステムを開発することで、これをまた利用するということで、次年度以降も保守契約を結んで、この事業を委託することを前提としておられるのか。
具体的な業務の範囲としましては、彦根城での券売や観覧料の徴収、茶室での接待、城内各所での誘導案内や簡易な小修繕、設備などの保守管理等、これまでから彦根城管理事務所で行ってきました日々の業務を基本としまして、誘客対策としての自主事業の実施や旅行エージェントへの働きかけ、加えて彦根城での登場を中心とするひこにゃんの管理運営業務でございます。
15 ◯財政課長(杉本弘之君) ただいまご質疑のございました小学校の教育振興費の中の調査等委託料でございますが、名称がちょっと一般的な名称になっているわけですけれども、これは小学校のコンピューターの保守点検に含まれるものでございまして、コンピューターが常に正常に動きますといいますか、そういう最適化の業務を業者に委託するというものでございます。
まず、委託料2,094万9,000円ですが、仮庁舎の電話交換機の保守点検の委託業務が何間92万円ぐらいございます。あとは、土壌汚染の対策をとりまして、その後、数年間、地下水のモニタリングが必要になります。このモニタリングの費用としまして、年間約16万円ぐらいです。
その都度、我々公政会といたしましては、従来からの伝統や習慣、社会制度や考え方を尊重し、保守本流の姿勢を貫き、彦根市が少しでもよくなるように、前進できるようにと取り組んでまいりました。 昨年の6月定例会で市長に対する辞職勧告決議案が提出されたときも、我々公政会は、百条委員会の調査の途中で、時期尚早であり、新年度予算を見て判断するべきとしてまいりました。
費用につきましては、ホームページの作成にかかりますシステム保守の部分になりますが、小学校は月額12万6,000円ほど、中学校は月額5万2,000円といった金額で契約しているところです。