彦根市議会 2006-12-01 平成18年12月定例会(第16号) 本文
また、徴税費では、市税の徴収に対する予算執行のあり方等について、戸籍住民基本台帳費では、住民基本台帳ネットワークシステム事業費の削減理由や利用状況、選挙費では、農業委員会委員選挙費に関して供託金制度の有無、監査委員費では、工事監査委託料の内容等がただされました。
また、徴税費では、市税の徴収に対する予算執行のあり方等について、戸籍住民基本台帳費では、住民基本台帳ネットワークシステム事業費の削減理由や利用状況、選挙費では、農業委員会委員選挙費に関して供託金制度の有無、監査委員費では、工事監査委託料の内容等がただされました。
我々の市会の選挙ですと、供託金というのを納めて、法定得票数に満たないものはというような、ちょっとそういった、反省しなさいよという部分があるんですけれども、477万円、それだけの経費を使いながら、今回の選挙は余りにも少ない得票数でもってというような部分がございました。
○企画部長(三木源司君) 先ほど申し上げましたように、もし相続の関係等でできないということになりますと、他の方法、例えば供託をして事業を実施をするとか、そういった方法で平成13年度内に完成に向けて努力をするというふうに、今現在のところ考えております。 ○議長(西村千代治君) 他に質疑はございませんか。
◯選挙管理委員会事務局次長(成宮 正君) 直近の選挙と申しますと、昨年の市長選挙ならびに市議会議員補欠選挙でございますが、特に、今、田中委員、おっしゃいました燃料供給につきましては、基準額が選挙期間、いずれも7日間でございますので、5万470円というのが基準額になるわけでございますけれども、実態は、市長選挙におきましては、3人、4人でございましたが、1人は供託金没収
今般提案をいたしておりますこの制度の概要は、供託金没収にならない候補者に対しまして選挙運動用自動車の使用につきまして1日当たり最高限度額5万1,500円の範囲内で、また選挙運動用ポスターの作成につきましては現行のポスター掲示場数をもとに算定しますと候補者1人当たり最高35万6,738円の公費負担を行うものでございます。