米原市議会 2007-03-20 平成19年第1回定例会(第5日 3月20日)
こうした状況を踏まえ、政府に対し、 1.重要品目に対する例外措置を確保すること。 2.WTO農業交渉に対する我が国の主張に基づいた整合性のある適切な内容が確保されるよう交渉すること。 を強く要望するものであります。 つきましては、議員諸氏におかれましたは、本意見書の趣旨を十分にお酌みとりいただき、ご賛同くださいますようにお願い申し上げ、提案理由の説明とさせていただきます。
こうした状況を踏まえ、政府に対し、 1.重要品目に対する例外措置を確保すること。 2.WTO農業交渉に対する我が国の主張に基づいた整合性のある適切な内容が確保されるよう交渉すること。 を強く要望するものであります。 つきましては、議員諸氏におかれましたは、本意見書の趣旨を十分にお酌みとりいただき、ご賛同くださいますようにお願い申し上げ、提案理由の説明とさせていただきます。
次に、2点目でございますが、国の制度につきましては、福祉用具の貸与の基本的な枠組み基準は変更をせず、例外的な給付にかかわります判断方法の運用につきまして、この4月から見直すということで説明を受けております。
こうした制度は、あくまでも収入が大幅に減少したときの例外的な取り扱いでございますので、安易な運用は被保険者間の不公平感を招くおそれがあると思っております。 現在のところ、県内で運用されている市町はないと聞き及んでおりますが、本市といたしましては、特に災害の場合の運用を防災計画等とリンクさせながら、今後鋭意検討をしてまいりたいと考えております。
さらには、私は長浜の特に吉田議員のお住まいになっている中心市街地の件ですが、この問題につきましても、長浜は例外的に中心市街地が非常に活力のある、もう日本の中小都市、地方都市のモデルになってもええぐらい活力があるわけですが、なお一層その活力がふえるようにやっていきたいと。
当院でも例外ではなく、がんを扱う医師はこのガイドラインにのっとってがん患者さんの疼痛緩和に取り組んでおります。 一方、東近江医療圏では昨年、ヴォーリズ記念病院に立派な設備を整えられた緩和ケア病棟が開設され、がん患者さんにとってこの上ない福音となっております。今後は今まで以上にヴォーリズ記念病院との連携を深め、地域におけるがん治療の協力体制を模索していく必要があると考えております。
請願事項の1番目は重要品目に対する例外処置の確保、それからWTOの農業交渉に対する我が国の主張に基づいた対応の確保いう形で出ておりますが、請願事項の主だった項目を挙げております。
例外はありますが、ほとんどのケースがこれでおさまってきたわけであります。行政を信頼しているあかしであると考えています。 そのような甲賀町がライフラインや必要施設について何とかしなければと毎年国の補助を取りつけて下水道工事を進め、上水道も同時に整備し、全力で行ってきたわけであります。全庁的に居住環境と生産基盤の向上に取り組まれました。
先ほど部長はおっしゃいましたけれども、国の施策の部分について言えば、例外給付の対象ということについては、3つ、その例を挙げてますよね。その3つの例を挙げた上で、なおかつ、1、医学的見地、所見とケアマネの結果を踏まえて、市町村長が確認しているもの、こういうものを認めると、こういうふうに通達ではなっているわけです。 したがって、そういう点では市長の役割は大事なわけです。
これも予算編成にあたって、同和や人権の予算も昨年度は例外となっておりましたが、ことしは一定の率で削減がなされました。当たり前のことでありますが、私は一歩前進したと評価しております。 同時に約束事とは言いながら、水道会計への1億5,000万円、この繰り入れも額は削減されましたが評価に値するものであります。同時に、子どもの安心・安全向上事業や、不妊治療の補助、これなども評価できるものです。
しかしながら、公の施設の設置の目的により、公募の選定の基準に見合う指定管理者の申請がない場合、また、実際の施設の運営に関してのノウハウや実績から既存の団体を指定候補者とする場合など、例外的に非公募とする選定については、手続条例第5条で定めております。
次に、7番目の質問の中で、若者自立ルーム「あおぞら」についてでございますが、若者の自立や働き方が国会やマスコミで問題となっており、本市でも例外ではありません。ニートや引きこもりの若者自身や家庭のみで重荷を抱え込むことが多く、外からはなかなか見えにくいですが、支援が必要なケースも少なくないと考えております。
このような中で、我が国にとって米、麦、牛肉、乳製品、砂糖などの重要品目の関税撤廃を行うことは、こうした改革の努力を無にし、食料自給率の向上どころか、我が国の農業を破壊させることにつながるものであることから、交渉においてこれらの品目を除外するなどの例外措置を確保すること。
こうした状況を踏まえ、政府においては、重要品目に対する例外措置の確保、我が国農業は戦後農政の大転換を決定し、今年度(19年度)から実施に向けて、生産現場では現在、担い手育成や構造改革の取り組みに懸命に努力しているところであります。
そういう意味では、民主主義というのは本来多数決原理で動くものでございますので、投票率で縛るとか、いろいろな考慮は、むしろ民主主義の原則の例外的な場合であると。私は、やはりこの場合には、例外ではなくて原則でもって考えていただきたい。
記 1点目、重要品目に対する例外措置の確保 わが国農業は、戦後農政の大転換を決定し、19年度からの実施に向け、生産現場は現在、担い手育成や構造改革の取り組みに懸命に努力しているところである。
こうした状況を踏まえ、一つ、重要品目に対する例外措置の確保、二つ目に、WTO農業交渉に関する我が国の主張に基づいた対応の確保がなされるとともに、豪州側が我が国の重要品目の柔軟性について十分配慮しない場合は、交渉の継続について中断も含め厳しい判断を行うよう強く要請するため、意見書を提出ものであります。 議員各位の御賛同をお願い申し上げまして、提案説明とさせていただきます。
議員はもとより、市長、任命権者も例外となっております。市役所に勤める一般職員に対して、外部からの不当要求行為のみを条例化するんであればこれでいいというふうに思いますけども、特別職からの命令については何も規定されておりません。
続きまして、3点目の職員の資質向上についてでありますけれども、先ほど申し上げましたように信賞必罰、これは努力や成果が正統に評価されるということの信賞ということと、それから例外をつくらず、規則違反や罪を犯した者を必ず罰するという必罰、こういうような言葉から成り立っている言葉でございますけれども、自治体における必罰というのは、イコール懲戒ということになろうかと思います。
SKRも例外でなく、イベント列車や観光フォーラムの企画事業で増収対策を図っておりますが、運賃収入では対前期比7.4%の減少です。現在は県・市の支援を受け、甲賀市民の足として、安心・安全で安定した交通手段として鋭意努力しているところであります。12月に入り、えと切符の販売を始め、2日からスタートしましたサンタ列車も好評です。ぜひ市民の皆さんにも一度楽しんでいただきたいと思います。
ひばり公園の開園時間につきましては、特別なイベント等は例外的に、早期開放をしているときもございますが、平常は午前8時30分から午後10時までとなっております。都市公園につきましては、開園時間の指定はございませんが、体育施設条例の中で規定を設けているところでございます。