5146件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

近江八幡市議会 2024-03-08 03月08日-06号

ふだん見守られる側である子どもたちも、地域人たちを見守る側であるということを知り、地域住民がお互いに見守る仕掛けづくりのプログラムとなっております。 寸劇や進行等には、学校運営協議会委員地域で見守り活動を行っている市民、近江八幡警察署市社会福祉協議会に協力いただき、地域学校警察行政連携協働し、実施しております。 

近江八幡市議会 2024-03-07 03月07日-05号

災害時に住民が避難する一般避難所福祉避難所がございますが、令和3年5月に災害対策基本法が改正になり、新たに指定福祉避難所が設置することになりました。令和6年度、新年度予算には福祉避難所事業として670万7,000円計上されていますが、この予算は、指定福祉避難所開設に向けた予算と解釈しておりますが、避難対象者、また開設場所施設準備等は、現在どのようなものを想定しているのか、お聞きします。 

近江八幡市議会 2024-03-05 03月05日-04号

里山の再生や保全については、地域住民にとりましても森林の健全な環境を維持していくというようなためには大変必要なものでございます。当事業がこれからも継続できるようにお願いをしたいというふうに思います。 続いて、2点目の森林環境税等については、詳しくご回答いただき大変ありがとうございました。

近江八幡市議会 2024-02-27 02月27日-03号

目標分野別の各施策取組方針に基づき、担当部署がそれぞれの事業を的確に実施するためには、職員の取組に対する積極性住民参画意識をさらに向上させることが肝要と考えております。5年先の本市の目指す姿が実現するように、今後も施策の推進を図り、設定しました数値目標の達成を目指して進捗管理を実施してまいりたいと考えます。 

近江八幡市議会 2023-12-12 12月12日-04号

そして、今年6月には、デジタル社会に向けた重点計画が出されていますが、その中で、さきに述べたデジタル社会ビジョン実現のためには、住民に身近な行政を担う自治体、とりわけ市、区、町村の役割は極めて重要であり、自治体DXを推進する意義は大きいとしています。 そして、DXを推進するに当たっては、住民らとその意義を共有しながら進めていくことも重要になると言っています。

近江八幡市議会 2023-09-21 09月21日-05号

第1に、市役所内の合意も不十分で住民のコンセンサスが得られていないのに強引とも言える手法で補正予算を計上されたことです。 今回の公私連携こども園整備計画は、起案から3か月という異例の早さで9月議会に上程されました。北里幼稚園の廃園を含むこの議案は、教育委員の承諾が必要ですが教育委員は承諾されておらず、市長に対し慎重な判断を求める意見書が上げられております。

近江八幡市議会 2023-09-11 09月11日-04号

中でも地域に精通されている民生委員は、活動を通じた地域住民の見守りや相談、地域住民支援者をつないでいく役割等を果たしていただいており、地域包括支援センターと密な連携が必要だと考えております。 ○議長(岡田彦士君) 質問はありませんか。 藤村健造君。 ◆6番(藤村健造君) ありがとうございます。 続きまして、再問に移させてもらいます。 

近江八幡市議会 2023-08-29 08月29日-01号

また、国庫支出金は、令和3年度限りであった子育て世帯臨時特別給付金事業及び住民税非課税世帯等臨時特別給付金事業の影響が大きく、対前年度12億8,472万7,000円減の71億5,797万4,000円となり、また県支出金は、地域密着型介護サービス施設畜産クラスター施設に対して整備支援を実施したことから、対前年度2億2,739万3,000円増の29億7,617万6,000円となりました。 

近江八幡市議会 2023-07-05 07月05日-04号

次に、市道における樹木の管理についてですが、市道沿線地域住民皆様方には、日頃、簡易な除草作業につきまして、ご協力をいただいておりますことに感謝を申し上げます。そのほか地域住民による作業が困難な植樹帯道路のり面及び河川の土手、堤防などの除草作業並びに中高木の街路樹剪定は、定期的に外部委託にて対応させていただいております。 

近江八幡市議会 2023-07-04 07月04日-03号

パネルディスカッションでは、伝建地区住民の理解が必要であると強調されました。2004年に篠山地区、12年に福住地区伝建地区に選定され、現在において全国104市町村、126地区が選定されています。 指定地域も増えていろいろな事例発表もされましたが、やはり地元住民の主体的な取組が大きな役割を持つことに関してはどの地域においても同じ思いであることは間違いのないところであります。