4443件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

甲賀市議会 2022-03-25 03月25日-07号

次に、住宅リフォーム助成事業です。 制度ができてから10年が経過していることから、再度の申請を認めるよう求めました。一部のメニューとはいえ、太陽光パネル設置移住定住に伴うリフォームについて2度目の申請が可能になったことは、市民にとって喜ばしいことです。予算は4,550万円ですが、元の5,000万円に戻していただくよう求めます。 

守山市議会 2022-03-24 令和 4年 3月定例月会議(第 5日 3月24日)

また、市内経済対策といたしまして、今回お認めいただきました3密を避けた市内飲食店利用推進事業、また住宅店舗施設改修助成制度などを4月から実施してまいりたいと考えております。  さて、令和4年度の市政運営の方針は、「コロナへの万全な対応と豊かな田園都市実現に向けた着実な一歩」でございます。

守山市議会 2022-03-08 令和 4年 3月定例月会議(第 3日 3月 8日)

また、平成25年12月に市史跡指定された今宿町に所在する山本正右衛門家住宅をはじめ一里塚、樹下神社安産石等、文化財が点在しております。  それらは、元々は今宿自治会および中山道歴史文化保存会に、これら歴史資源保存情報発信を担っていただいておりましたが、関係者の皆様は年齢的にも高齢であります。

甲賀市議会 2022-03-07 03月07日-05号

私の知っている甲南町野田のスクールガードさんは、新しくできた住宅にわざわざ迎えに行って、歩道のない道を横断され、片道40分、中部小学校に毎日送迎をされてます。その後、30分かけて自宅に戻っておられると思います。地域高校生の送り迎えをしてやろうと、そんな方もおられるかもしれません。そんな大人がいる地域を、高校生は好きになるはずです。

守山市議会 2022-03-07 令和 4年 3月定例月会議(第 2日 3月 7日)

そんな中、令和4年度も3密を避けた市内飲食店利用促進事業住宅店舗施設改修助成が継続して行われることは、大変ありがたいことであり、有効な施策であると評価します。  今後の状況を見ながらということになりますが、国や県の支援策だけでなく適宜適切に市の独自策を展開し、切れ目のない支援を行うとのことですが、地域経済全体を後押ししていく施策が求められていると思います。

甲賀市議会 2022-03-04 03月04日-04号

空き家住宅等除却事業補助金について、3件の募集に対して10件応募があったと聞いております。それでは、残る7件はどのように対応されたのか、また今後の方向性もお伺いいたします。 よろしくお願いいたします。 ○議長(田中喜克) 建設部長。 ◎建設部長寺村弘) お答えいたします。 7件の方に関しては、次年度の募集時期に申込みの案内を予定しております。

湖南市議会 2022-03-04 03月04日-04号

山の上に住んでいますから、新興住宅多いですからね、湖南市は。そういったところの人間の気持ちもやっぱり寄り添わないといけないと、私はこういうふうに思います。だから、何とかして、先ほど部長が答弁していただいた、収入を上げるということを含めて考えていくと。そしたら、その上げた分収入でできるだけそのサービスを持続させるということをやっぱりしていかないといけないだろうなと思います。

湖南市議会 2022-03-03 03月03日-03号

都市建設部長西村正君)  私からは、1点目の住宅耐震化を進める取組についてお答えいたします。 本市におきましては、住宅耐震化促進のため、その所有者地震防災対策を自らの課題、また地域課題として、耐震化に取り組むことが重要と考えております。こうした取組支援する観点から、所有者などにとって耐震化を行いやすい環境整備や負担の軽減を図り、住宅耐震化を進めているところでございます。 

甲賀市議会 2022-02-17 02月17日-01号

特に、移住定住促進につきましては、人生の節目において本市にゆかりのある同世代の若者がつながる機会づくり支援など、関係人口増加を入り口に移住者の受入れに積極的な中山間地域モデル地域として集中的に施策を展開をしつつ、空き家の活用を含め住宅環境整備や民間による住宅開発を誘導をするとともに、働く場所の創出や女性の活躍を一層進めるために人材への投資を行います。

湖南市議会 2021-12-21 12月21日-05号

一般相談については、東庁舎住民生活相談室ができたこともあり、会館への相談はほとんどない状況とのこと、必要なときに臨時出張相談を実施して対応する、また、改良住宅居住者支援、現在8戸についてはみくも地域人権福祉市民交流センター夏見会館などと連携するなど、相談支援体制湖南人権総合計画にもうたわれているとおり、システムとして充実することにより可能であると思います。 

甲賀市議会 2021-12-13 12月13日-06号

伴谷地区は、市内に六つの新興住宅を有し、甲賀市の人口統計によりますと、令和3年10月末現在、1万1,737名が暮らしております。この数字は、水口中心部DID--人口集中地区を超えています。また、伴谷小学校を基準とした5キロ圏内には、約6,500人が暮らす東近江市の長峰団地湖南工業団地周辺住宅地が存在するだけでなく、水口中心部もこの圏内に含まれます。 

甲賀市議会 2021-12-09 12月09日-04号

なお、入所申込者の現在の居場所について給付情報から調査をいたしましたところ、自宅、病院、老人保健施設、グループホーム、サービス付き高齢者住宅等が想定をされるところでありますが、この実態調査状況も踏まえ計画を進めてまいりたいと考えております。 次に、75歳以上の高齢者の人間ドックに対する補助制度についてであります。 

甲賀市議会 2021-12-08 12月08日-03号

現在、近江鉄道市場踏切までの間において、近江鉄道株式会社雨水幹線整備に係る協定を締結しており、今後の整備区間につきましては、既存地下埋設物の移転、近江鉄道の線路や住宅地が近接していることなど課題もございますが、引き続き関係機関協議調整を図り、まずは協定区間の早期の完了を目指し事業進捗を図ってまいります。