守山市議会 2022-06-15 令和 4年 6月定例月会議(第 2日 6月15日)
次に、JR守山駅東口ロータリーの再整備につきまして、日本貨物鉄道株式会社との確認書に位置付けます同社所有地と東口ロータリーとの一体的な利活用を踏まえた検討を進めるため、3月31日をもって廃止をいたしました守山駅前東口公衆便所につきまして、当面の間、再利用することとし、維持管理に必要な経費の補正をお願いするものでございます。 続きまして、条例案件でございます。
次に、JR守山駅東口ロータリーの再整備につきまして、日本貨物鉄道株式会社との確認書に位置付けます同社所有地と東口ロータリーとの一体的な利活用を踏まえた検討を進めるため、3月31日をもって廃止をいたしました守山駅前東口公衆便所につきまして、当面の間、再利用することとし、維持管理に必要な経費の補正をお願いするものでございます。 続きまして、条例案件でございます。
消防署のほうにちょっと確認をさせてもらったら、市民による方でも実際、6件、4件、11件、2件という形でAEDを使用されていたという実例がありますし、先ほどあまり実際置いているのは、医療機器として病院にあるものとはやっぱり違うので、違うとおっしゃったんですけど、そうおっしゃりながら、いっぱい置いてくれというのは、市長がおっしゃったんですけど、AED自体は、今、登録があるのは56で把握されていますけど、会社等
次に、市長から、地方自治法第243条の3第2項の規定に基づき、こなんウルトラパワー株式会社の経営状況を説明する書類が提出されましたので、あらかじめ配付しておきましたからご了承願います。 次に、監査委員から、令和4年3月分の例月出納検査の結果についての報告がありましたので、その写しをお手元に配付しておきましたからご了承願います。
なお、今回から水口地域の集団接種会場は、株式会社西友水口店様から御協力のお申出をいただき、店舗内に設置をさせていただくことといたしております。 母子保健分野では、子育ての不安や孤立の解消と負担感を減少をし、充実した子育て期を過ごしていただけるよう、妊婦の方や養育者の方が無料で利用でき、多言語にも対応をしているスマートフォン向けアプリ「こうかSmileアプリ」を導入をいたしました。
また、去る4月21日の臨時議会議におきましては、JR守山駅東口の市有地を株式会社村田製作所の研究開発拠点として譲渡することにつきまして、議会議決をいただき、同日、議長のお立会いの下、不動産売買契約書を無事取り交わすことができたところでございます。今日までの議員の皆様のご支援等に心から御礼申し上げます。
いずれもJR駅東口公有地を株式会社村田製作所に処分することに関連する議案です。 まず初めに、議第34号および36号について、質疑を行います。 議第34号令和4年度守山市一般会計補正予算(第1号)は、3月定例月会議で可決したばかりの令和4年度一般会計予算に38億4,131万9,000円を補正し、補正後の一般会計総額を378億2,131万9,000円としようとするものです。
また、株式会社ポケモン様からは、ポケモンの魅力と地域の魅力を掛け合わせた世界に一つのデザインによるマンホール蓋、いわゆる「ポケふた」を寄贈いただき、甲賀流リアル忍者館におきましてお披露目会を開催をいたしました。忍びの里である本市にちなみ、忍びポケモンの「ゲッコウガ」がデザインされているポケふたを、甲賀流リアル忍者館、水口スポーツの森、鹿深夢の森公園の3か所に設置をいたしました。
なお、この件につきましては、去る1月20日開催の臨時会議の守山市一般会計補正予算(第14号)におきまして、株式会社村田製作所に、市有地と合わせて売却するJR貨物所有地の一部の先行取得を土地開発公社に事業委託することにつきまして、債務負担行為をお願いし、お認めいただきましたことから、今回、守山市が買い戻す費用の補正をお願いするものでございます。
本年は、例年の学校給食における忍者の日特別メニューや保育園への忍者体験出前講座の実施など、関連団体とともに実施をしております事業に加えまして、株式会社ポケモン様からポケモンキャラクターと地域の魅力を掛け合わせた、世界に唯一のポケモンデザインによるマンホールの蓋、通称「ポケふた」を御寄贈いただき、忍者のポケモンキャラクターである「ゲッコウガ」のデザイン3種類を2月22日忍者の日にお披露目をいたしまして
今回、JR守山駅東口における株式会社村田製作所による研究開発拠点の整備、一般財団による新都賀山荘の再整備など、ともにJR守山駅東口の在り方検討が始まろうとしています。
現状ですね、現状というか、私が委員長をさせてもろたときに見に行かせてもらったんですけども、廃プラスチック類のフローチャートということでございまして、搬入、持ち込み、そして選別、破砕、そして選別してFRP燃料とフラフ燃料、これ発電用燃料となってますけども、製紙会社さんのほうに行ってるのかなと思うんですけども、それが次のページへ行きますと、廃プラスチック類選別なんですけども、下の左の写真は、それぞれパッカー
このような官民連携によります地道な、また継続的な取組の結果、起業や新たな事業への挑戦を応援する地域内の企業も徐々に醸成されつつあり、昨年4月には市内4か所目となる民間コワーキングスペースの誘致、また旭化成株式会社や日本コカ・コーラ株式会社など地元企業の皆様や、社会課題解決に取り組む株式会社アナザーワークス等のベンチャー企業と連携した政策実現、さらには昨年10月に開催されました北部エリアにおけますレイクビワトライアスロン
運賃収入、さらに伸ばしていく努力というのが必要かと思いますが、各バス会社、信楽高原鐵道、そして市当局において、この運賃収入を伸ばすために今どのような対策を検討されていますか、お答えください。 ○議長(田中喜克) 建設部長。 ◎建設部長(寺村弘) お答えいたします。
株式会社あいコムこうかによります今回の地域情報化推進事業運営資金の一括返済につきましては、同社の経営判断により実行されるものであります。 設立当初は、ここまで多くの融資を受けることは想定されておりませんでしたが、事業運営に当たり、これまでに最大7億4,000万円を借り入れられており、今年度末で残高が4億円となる予定でありました。
令和2年3月に策定された第2次湖南市地域自然エネルギー地域活性化戦略プランにおいて、自治体地域新電力会社である、こなんウルトラパワー株式会社を核とした湖南市版シュタットベルケ構想を実現するための取組が示され、SDGs未来都市選定にあたっては、2030年の湖南市のあるべき姿も示されていますが、戦略プランやSDGs未来都市選定にあたり示された2030年のあるべき姿に照らしたときに、進捗状況と今後の展開の
性犯罪の防止についての取組につきましては、犯罪防止の観点から、警察や自主防犯団体、教育関係者、鉄道会社、大型スーパーなどの関係機関・団体により構成をしております甲賀市あんぜん・あんしんなまちづくり市民会議におきまして、街頭啓発などで犯罪抑止活動を実施をいたしております。
しかしながら、稼働して間もない時期に、ばいじん処理物、いわゆる飛灰のダイオキシン類濃度がフェニックス(大阪広域臨海環境整備センター)の受入れ基準値を超過した事案を発生させ、市民の皆様に大変ご心配をおかけしたところでございますが、DBO事業者であります株式会社もりやまエコクリーンとともに、ハード・ソフト両面の改善策を早期に実施し、フェニックスの承認審査を経る中、2月7日から、ばいじん処理物の受入れを再開
自治体地域新電力会社である「こなんウルトラパワー株式会社」を核としたエネルギーと経済の循環事業を通して、地域循環共生圏をめざすSDGs未来都市の実現に向けた事業として展開してまいります。シュタットベルケ構想の検討として、地域活性化に資する公共サービス事業の可能性や事業化に向けた検討を行い、エネルギー費用流出の最小化を図ることで、脱炭素化に繋げてまいります。
○議長(田中喜克) この際、日程第4、報告第1号 株式会社道の駅あいの土山の経営状況の報告についての件から、日程第6、報告第3号 議会の委任による専決処分の報告についての件まで、以上3件を一括議題といたします。 報告の説明を求めます。 市長。 ◎市長(岩永裕貴) 報告第1号から報告第3号まで、一括してその内容を申し上げます。
最後に、新環境センターのばいじん処理物についてでございますが、DBO事業者であります株式会社もりやまエコクリーンとともに、ハード・ソフト両面の改善策を実施する中で、11月7日から運転を再開し、11月中旬から1か月間、毎週、調査分析を実施し、全ての調査結果がフェニックスの受入基準値を下回ったところでございます。