米原市議会 2020-06-26 令和 2年予算常任委員会(第3号 6月26日)
次に、17節備品購入費168万円の増額は、施設管理用備品、サーモグラフィー発熱測定器を、伊吹薬草の里文化センター、米原市民交流プラザに各1台購入するための経費であります。 主にホール使用時やイベント開催時に受け付け等に設置し、非接触で発熱者を検出し、室内感染や集団感染を未然に防ぎます。
次に、17節備品購入費168万円の増額は、施設管理用備品、サーモグラフィー発熱測定器を、伊吹薬草の里文化センター、米原市民交流プラザに各1台購入するための経費であります。 主にホール使用時やイベント開催時に受け付け等に設置し、非接触で発熱者を検出し、室内感染や集団感染を未然に防ぎます。
また、先日から伊吹山文化資料館で展示が始まっています、全国的にも珍しいイヌワシの貴重な幼鳥の剥製を見学してまいりましたが、伊吹山の生態系の頂点に君臨するイヌワシの眼光の鋭さ、強靭なかぎ爪、大きく翼を広げたりりしい姿に、私も改めて、米原市の自然環境のすばらしさを実感したところです。
○議長(瀬川裕海) 次に、都市再生特別委員長、伊吹達郎議員。 ◎18番(伊吹達郎) 登壇 おはようございます。 本定例会におきまして、都市再生特別委員会に付託を受けました案件2件について、去る6月23日、午後1時30分から委員会を開会し、慎重に審査を行いました結果の御報告を申し上げます。
近江長岡駅のバリアフリー化につきましては、今後さらに高齢化が進む中で、あらゆる人が安全に利用できるよう、山東・伊吹地域の拠点駅であります近江長岡駅の機能や利便性を高めるため、駅のバリアフリー化に向けて鉄道事業者と協議を進めます。この協議を進めていく上での資料を作るための調査設計として、バリアフリー化の工法、概算整備事業費及び工期などを調査するものであります。
まず、(仮称)山東総合支所につきましては、山東・伊吹地域を区域とした事務をつかさどる組織を配置した総合支所として、約50人程度の職員配置を計画しており、伊吹、近江市民自治センターには窓口業務を主とする人員を確保することとしているところです。災害発生時には、必要に応じまして部局を越えた職員の集中や現地災害対策本部の設置など、被災状況に応じた対応が必要であると考えています。
これは恐らく旧伊吹町で美化条例を制定したものが、合併と同時に米原市という名称に変わって全域にエリアが広がったんだろうと思うわけでありますが、この中に第9条に「何人もごみを投棄し、放置し、または散乱させてはならない」というのが第9条でございます。
─────┼───────────────────────────────┤ │ 2 │ │会期決定について │ │ │ │〔自 令和2年6月5日 至 令和2年6月26日〕 │ ├───┼────────┼───────────────────────────────┤ │ 3 │報告第4号 │公益財団法人伊吹山麓
○政策推進課統合庁舎整備推進室長(清水正樹) 現在は伊吹庁舎の一室を借りて職員組合が活動をしておりますが、使用料のほうも徴収しておるということでございます。新たにこの山東のほうで使用許可をする際にも、有償での貸し付けを検討しております。 以上です。 ○委員長(松宮信幸) 矢野委員。 ○委員(矢野邦昭) わかりました。 ○委員長(松宮信幸) 細野委員。
なお、会議システムは米原庁舎と山東庁舎には2カ所ずつ、近江庁舎と伊吹庁舎には1カ所ずつに導入いたします。 以上、情報政策課が所管する予算説明といたします。 ○委員長(今中力松) 西出課長。 ○地域振興部次長・米原近江地域協働課長(西出始代) それでは、地域振興部所管にかかる事項について説明いたします。 まず、歳出であります。 補正予算書の10ページ、11ページをお開きください。
本車両ですが、米原市消防団伊吹方面隊第1分団、この第1分団ですが、春照小学校区をエリアとしております分団でございます。この第1分団に配備しております、消防ポンプ自動車で、現在の車両ですが、平成11年に購入いたしまして、ポンプ等の経年による老朽化が進んでおりますことから、今回更新するものでございます。
○委員(堀江一三) 質疑というよりも、例えば今、国が生徒1人1台の端末をということで、整備をされているんですが、例えば、想像がつかんのですが、伊吹小学校、1クラス例えば10名のクラスと、1クラス35名とか40名のクラスで、同じように端末を1人1台持つわけですよね。その時の指導方法というのか、生徒の数の多さ少なさによって、先生の御苦労というか、そういうのはどういうふうな形で出てくるのか。
議案第31号 米原市伊吹薬草の里文化センター条例の一部を改正する条例について。 議案第33号 財産の取得について(統合庁舎移動式書架)及び議案第36号 滋賀県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体数の減少および滋賀県市町村職員退職手当組合規約の変更についての11件でございました。 執行部から説明を受けました後、各委員から議案に対する質疑を求めました。
地元のグランスノー奥伊吹スキー場も、昨日、担当の方としゃべっておりまして、昨日でスキーの季節は終わりやということをおっしゃっていました。 コロナウイルスで、世界中大変なことになっております。なるだけ集会とかそういうのもやらないということですが、昨日も私用で走っておりましたら、道の駅とかそういうとこは、結構な人がたくさん出ておって、バイクなんかでも相当走っておりました。
伊吹委員。 ◆伊吹達郎 委員 この使用料金から利用料金制度に変わるということで、これ全てのクレアホールの貸し館のところが利用料金になると思うんですけれども、そっちにするほうが、やっぱり業者というか、やらはる人にとっても、市民にとってもいいという判断ですか。 ○西田剛 委員長 はい、お願いします。
○生涯学習課長補佐(木進一) 米原市におきましては、ホッケー競技の開催を行いますので、特に会場としましては県立伊吹運動場と伊吹第1グラウンド、それと今のところ長浜にあります県立のドームのこの3会場で実施をするということが決まっておりまして、こちらに経費につきましては米原市の実行委員会の経費というような位置づけでございます。 ○委員長・分科会長(礒谷晃) わかりました。
18番、伊吹達郎議員。 ◆18番(伊吹達郎) 皆さん、こんにちは。 草政会の伊吹達郎でございます。 中嶋代表より、市民の移動の確保について、代表質問していただきましたが、私のほうからは、誰もがいつでも安心して移動できる持続可能で健幸な交通まちづくりの実現について、質問してまいります。
山東・伊吹・近江の庁舎は8時半から夕方の6時まで、あと柏原の投票所は3日間開設しておりますが、そちらのほうは午前9時から夕方の5時までとなっております。 以上です。 ○委員長・分科会長(礒谷晃) 矢野委員。 ○委員(矢野邦昭) 後段で御回答いただきました山東庁舎ほかが6時という限定ですね、時間が。
下段、伊吹そばブランド化推進業159万5,000円です。 あわせてビジュアル版の23ページをごらんください。 本事業では、伊吹そば発祥の地とも言われる伊吹のそば栽培を振興しますとともに、昨年9月に登録された地理的表示GIの成果を地域全体の所得向上につなげ、そばのまち米原としての地域ブランド化を推進するものでございます。
長浜市のその周辺では、推薦選抜のある高校は北星高校、長浜農業高校、伊香高校、伊吹高校で、特色選抜のある学校は、虎姫高校、長浜北高校、米原高校、彦根東高校などです。 そこで、推薦選抜は中学校間での人数の調整を私は行われていると思っていますんで、ほこでほとんどの生徒が合格します。もちろん不合格になる生徒もいますけども。特色選抜は、すいません、約30%。
耐震補強工事として、藤子川大橋と伊吹大橋の耐震補強工事を行います。修繕工事として伊吹橋、六川入江橋、大町2号橋の修繕工事を実施いたします。総額は5億4,791万5,000円とし、財源は社会資本整備総合交付金55%相当額や、県委託金、市債を充当いたします。