長浜市議会 2000-07-31 07月31日-01号
議案第64号につきましては、長浜市西部福祉ステーション建設に係る建築工事について2億4,150万円で長浜市三ツ矢元町6番19号、株式会社材尚工務店代表取締役伊藤仁一氏との間で工事請負契約を締結しようとするものであります。
議案第64号につきましては、長浜市西部福祉ステーション建設に係る建築工事について2億4,150万円で長浜市三ツ矢元町6番19号、株式会社材尚工務店代表取締役伊藤仁一氏との間で工事請負契約を締結しようとするものであります。
契約の相手方としましては、大成温調・一圓テクノス建設工事共同企業体、代表構成員の氏名といたしましては、大成温調(株)京滋営業所、所長、今井則行、所在地につきましては京都市南区吉祥院西ノ茶屋町34、構成員氏名につきましては一圓テクノス(株)、代表取締役、一圓億夫、所在地につきましては彦根市小泉町78-10でございます。
契約の相手方は、大成温調・一圓テクノス建設工事共同企業体であり、代表構成員氏名は、大成温調株式会社京滋営業所所長 今井則行、所在地、京都市南区吉祥院西ノ茶屋町34、構成員の氏名は、一圓テクノス株式会社 代表取締役 一圓億夫、所在地、彦根市小泉町78-10、落札金額は36億円でありまして、契約金額は37億8,000万円となります。
この東海旅客鉄道の代表取締役社長さんやら運輸大臣の部屋まで行けるようになりました。それは、やはりある程度の見極めをつけていただいておるから上の方まで陳情に行けると。分かりやすく言いますと、そういうようなことでございます。 そういう状況になって、もう一息ということでございます。特にこれに力を入れていただいておるのが、今日、関西の社長でございました。今は代表取締役でございます。社長さんですか、今。
民生費につきましては、長浜市八幡中山町1141番地の1、株式会社フタバヤ代表取締役中川志津子氏より社会福祉の充実にと賜りましたとうとい浄財を有効に活用させていただくための予算措置並びに本年度に限り交付されます少子化対策臨時特例交付金につきまして、基金を設置の上、積み立てを行う予算措置および児童手当に係る追加補正であります。
議案第57号につきましては、長浜北第一汚水幹線下水道工事を3億4,125万円にて、長浜市加納町394番地、株式会社明豊建設、代表取締役本庄憲一氏との間で締結しようとするものであります。 議案第58号につきましては、長浜中東第一汚水幹線下水道工事を1億6,590万円にて、伊吹町大字杉沢314番地の2、大沢興業株式会社、代表取締役大沢泰造氏との間で締結しようとするものであります。
議案第48号 工事請負契約につきましては、過日執行いたしました指名競争入札に基づき、長浜市立神田幼稚園改築にかかる建築工事について1億6,275万円で、長浜市三ツ矢元町6番19号、株式会社材尚工務店代表取締役伊藤仁一氏との間に工事請負契約を締結することにつき、地方自治法等の定めに基づき、市議会のご議決を賜らんとするものであります。
議案第42号 工事請負契約につきましては、過日執行いたしました指名競争入札に基づき、長浜市北部福祉ステーション建設に係る建築工事についての工事請負契約を2億3,887万5,000円で、長浜市列見町217番地、大栄テクノ株式会社 代表取締役 松居良蔵氏との間で締結することにつき、地方自治法等の定めに基づき市議会のご議決を賜らんとするものであります。
議案第28号 工事請負契約につきましては、過日執行いたしました指名競争入札に基づき、長浜中汚水枝線下水道工事を1億8,690万円にて長浜市加納町394番地、株式会社明豊建設代表取締役本庄憲一氏との間で工事請負契約を締結することにつき、地方自治法等の定めに基づき、市議会のご議決を賜らんとするものです。
これは本社が実は大阪にございますけれども、本社の位置についてもいろいろと代表取締役会長さんとは話をしているところでございます。いろいろ微に入り、細にわたっては、ちょっと控えさせていただきますけれども、しかしオーミケンシ彦根工場は、オーミケンシの発祥の地であると、その意味において、それはちゃんと整備をしたい。
総務費につきましては、職員の退職手当でのほか、市内南高田町1番40号、株式会社原田代表取締役、原田良策様から、「(仮称)曳山博物館」の備品整備にと賜りました貴重な浄財を有効に活用させていただくためのふるさと振興基金への積み立て並びに平成9年度分の福祉関係事業の確定に伴います国県補助金等の精算返還金の予算措置であります。
まず、先ほどの御回答の中、またさきの質問者の回答の中でも言われてましたんですが、本市が主体性で取り組むということで、何回か言われてたわけなんですが、今後の取り組みに当たりまして、市長が代表取締役となって運営されるのか、そうでなくても市の三役が代表取締社長と就任される予定があるのかどうか、まずもってお聞きしておきたいなと思っております。
まず、近江八幡駅南部土地区画整理事業の保留地処分に関する規則にのっとって今回行われました保留地の処分について、別法人であるが代表取締役が同一人物であるがゆえに入札参加者と認めなかったと聞き及んでおりますけれども、そのようなことは事実かどうか。 また、事実とするならば、規則上どの条項に抵触するのかをお尋ねをするものであります。