栗東市議会 2018-12-25 平成30年12月定例会(第6日12月25日)
議案第112号 和解を成立させることにつき議会の議決を求めることにつきましては、栗東市立学校給食共同調理場建設工事につき、平成28年7月1日付で締結した建築設計業務・建築工事監理業務委託契約に基づき、履行された設計業務において、設計誤りにより改修工事が必要となった件につきまして、栗東市安養寺一丁目1番24号、株式会社新州代表取締役宮島和彦氏が、平成30年12月4日に滋賀弁護士会和解あっせんセンターに
議案第112号 和解を成立させることにつき議会の議決を求めることにつきましては、栗東市立学校給食共同調理場建設工事につき、平成28年7月1日付で締結した建築設計業務・建築工事監理業務委託契約に基づき、履行された設計業務において、設計誤りにより改修工事が必要となった件につきまして、栗東市安養寺一丁目1番24号、株式会社新州代表取締役宮島和彦氏が、平成30年12月4日に滋賀弁護士会和解あっせんセンターに
次に、議案第96号 財産の処分につき議会の議決を求めることにつきましては、栗東市下鈎字栗林41番1他24筆2万7,856.51平方メートルの土地につきまして、株式会社コメリ、代表取締役 捧 雄一郎氏へ処分をしたく、地方自治法第96条第1項第8号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により、議会の議決を求めるものであります。
議案第42号 調停を成立させることにつき議会の議決を求めることにつきましては、京都市北区小山下初音町43番地 キシダサービス株式会社代表取締役岸田順一、同所、岸田順一及び岸田静子両氏から、平成28年1月20日に、大津簡易裁判所に対して企業事業資金貸付金弁済に係る調停条項変更請求の調定の申し立てがされ、去る3月4日に、調停条項案が示されました。
また、委員から、代表取締役が議員であること、また、体育施設の指定管理者募集要項には、応募資格として、議員本人が取締役ではないことと明記されていることについて、法的には問題ないのか、との質疑に対し、当局より、指定管理は契約行為でないことから、議員の兼業禁止には該当せず法律上問題ない、との答弁がありました。
次に、議案第90号 栗東農畜産物処理加工施設の指定管理者を指定することにつきましては、平成28年4月1日から5年間の管理運営を行う指定管理者として、アグリの郷栗東株式会社代表取締役社長 武村賞氏を指定いたしたく、議会の議決を求めるものであります。
議案第34号 調停を成立させることにつき議会の議決を求めることにつきまして、京都市北区小山下初音町43 キシダサービス株式会社 代表取締役 岸田順一。 同番、岸田順一及び岸田静子から、平成22年12月13日に大津簡易裁判所に民事調停申し出がされ、4回の調停の後、去る5月12日に調停条項案が示されました。
次に、議案第32号 訴えの提起につき議会の議決を求めることにつきましては、栗東市企業事業資金貸付条例及び同条例施行規則に基づき、大阪市中央区南本町二丁目1番3号 株式会社TSR代表取締役に対し、平成12年9月29日付金銭消費貸借契約証書により、平成22年9月28日を弁済期日として3億円、また、平成12年12月26日付金銭消費貸借契約証書により、平成22年12月25日を弁済期日として2億円、合計5億円
次に、議案第97号 指定管理者の指定につきましては、市施設「栗東農畜産物処理加工施設(アグリの郷栗東)」の指定管理者制度の更新に当たり、平成23年4月1日から5年間の管理・運営を行なう指定管理者の候補者を、栗東市公の施設指定管理者募集要項に基づいて募集及び選定を行い、栗東農産物加工有限会社代表取締役 武村秀夫氏に選定したので、地方自治法第244条の2第6項の規定に基づき、指定いたしたく議会の議決を求
議案第97号 契約の締結につき議会の議決を求めることにつきましては、地方自治法第96条第1項第5号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例の規定に基づき、栗東市公共下水道蜂屋面整備工事について、基建設株式会社 代表取締役 平田善久氏と、契約金額1億4,272万8,600円で工事請負契約の締結いたしたく、ご審議をお願いするものであります。
1月に、積水ハウス株式会社の代表取締役社長が本市に来られまして、私がお出会いをして、ハウスの市場実情と、会社の方針をお聞きをいたしました。その後におきましては担当部署において3回同社を訪問し、情報収集と協議を行い、状況把握に努めてまいりました。
議案第1号 契約の締結につき議会の議決を求めることにつきましては、地方自治法第96条第1項第5号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例の規定に基づき、栗東市公共下水道東坂工場団地管布設工事について、三浦建設株式会社代表取締役三浦喜彦氏と契約金額1億5,993万6,000円で、工事請負契約を締結しようとするものであります。
次に、議案第4号 契約の締結につき議会の議決を求めることにつきましては、地方自治法第96条第1項第5号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例の規定に基づき、栗東市庁舎耐震補強他改修工事について、株式会社丸屋建設代表取締役 嶋田頼次と金額3億3,075万円で工事請負契約を締結しようとするものであります。
これにつきましては、先般も株式会社ジェイティアールたばこサービス代表取締役の和泉玲子さんという方の営業方針及び資金、使途についてということで、これを読ませていただきますと、ずっといろんな会社に対して買収を進めていくことによって業績を上げ、いうなら栗東市に貢献をしたいということであろうと私は理解をいたしておるところでございます。
この東海旅客鉄道の代表取締役社長さんやら運輸大臣の部屋まで行けるようになりました。それは、やはりある程度の見極めをつけていただいておるから上の方まで陳情に行けると。分かりやすく言いますと、そういうようなことでございます。 そういう状況になって、もう一息ということでございます。特にこれに力を入れていただいておるのが、今日、関西の社長でございました。今は代表取締役でございます。社長さんですか、今。