彦根市議会 2019-08-26 令和元年 企画総務消防常任委員会 本文 開催日: 2019-08-26
株式会社大村建築設計事務所、代表取締役、大村修参考人。 同専務取締役、大村悟子参考人。 続きまして、株式会社石本建築事務所大阪オフィス代表、谷口嘉彦参考人。 同主事、中田達也参考人でございます。 以上の4名でございます。 皆様には大変お忙しい中、本委員会にご出席いただきまして、まことにありがとうございます。
株式会社大村建築設計事務所、代表取締役、大村修参考人。 同専務取締役、大村悟子参考人。 続きまして、株式会社石本建築事務所大阪オフィス代表、谷口嘉彦参考人。 同主事、中田達也参考人でございます。 以上の4名でございます。 皆様には大変お忙しい中、本委員会にご出席いただきまして、まことにありがとうございます。
こうしたことを受けまして、この後8月26日に委員会を開催いたしまして、設計金額の算定を依頼いたしました株式会社大村建築設計事務所代表取締役、大村修氏、同専務取締役大村悟子氏、ならびに株式会社石本建築事務所大阪オフィス代表、谷口嘉彦氏、同主事、中田達也氏を参考人として出席を求め、市庁舎耐震補強・増築・改修工事に係る設計金額について意見を聞きたいと思います。
54 ◯公有財産管理課庁舎耐震化推進室長(坂井博之君) 今回の申し立ての相手方につきましては、岐建株式会社の本店といいますか、代表取締役の社長の方を相手にして申し立てておりますが、契約の相手方といたしましては、現契約の契約締結時に、その前の入札参加登録申請に当たりまして滋賀支店の方から委任状が提出をされておりまして、その委任状の中で、入札とか見積もりに
今回のケースにおきましては、株式会社奥田工務店の前代表取締役社長で現取締役会長である方が、株式会社伊藤組の代表です。そういう事実があっても別会社だと認識して、別扱いされる。片方の会社にペナルティを与えていても、そういうことであれば入札に参加できる。これは少し違うのではないかと感じました。
ご起立いただいております株式会社水原建築設計事務所代表取締役社長の水原脩氏でございます。続きまして、同設計部主幹の高野正則氏、同設計部主幹の北村通氏でございます。以上の3名の方に、本日は参考人として本委員会に出席していただいております。
ここでは、稲枝地域で大型認定農家としてご苦労されている有限会社フクハラファームの代表取締役福原昭一さんがインタビューに答えていらっしゃいます。紹介させていただきます。 「米づくりを続けられない」。2014年産米の価格暴落に、県内の生産者から不安や怒りの声が噴出しています。昨年より60キロ当たり3,000円前後もの安値となり、生産費を大幅に割り込む深刻な事態。
44 ◯まちづくり推進室長(池田敏治君) 第6条の「暴力団員または暴力団もしくは暴力団員と密接な関係を有する者」ということですが、密接な関係を有する者とは、暴力団員が役員になっている事業者とか、暴力団の親族が代表取締役を務めているとかということが考えられるわけですが、市としては、市民の方や事業者の方々の情報提供などによって判断していくということです。
しかも、11月6日に申し立てがあったわけですけれども、同じ11月13日に近江同盟新聞に大変興味ある寄稿が掲載されたわけで、それはサンライズ出版の代表取締役によるもので、その内容は、「ひこにゃんの作者もへろんの気持ちをご理解ください」というような内容でございました。
275 ◯建築指導課長(若林吉郎君) 内容でございますが、許可申請者は大阪市淀川区西中島4─3─24、サムティ株式会社、代表取締役森山茂。開発区域の位置でございますが、彦根市里根町字猿ヶ瀬23─1ほか147筆。開発面積は14万7,043.6m2。用途は商業施設および分譲住宅85区画でございます。
その最終ページに、助役の一覧表というんでしょうか、大変大事な役だということがるる書いてございまして、防災会議の委員、会長代理でございますとか、行政改革推進本部の副本部長でございますとか、次世代育成支援対策本部の副本部長でございますとか、男女共同参画づくり推進本部長でございますとか、地方卸売市場の代表取締役、本当に大事なところが助役の職責の中に挙げられているわけでございますので、また市長もこの中でお述
その代表が代表取締役である中島市長であると思うわけでございますが、取締役会の同意がなくして社長は経営の全責任を任せられることはないわけでございます。それだけ社長の意思決定、今回の問題ですと、合併という問題の意思決定におきましては、取締役会の皆様方の責任が非常に重いと。
私は、一昨年に東京へ出張するときに3回、代表取締役社長、副社長にお会いをいたしました。また、昨年は代表取締役社長、副社長がおかわりになったということも聞きましたから、昨年は2回お目にかかっております。そのときにお話をしましたのは、やはり基本的には建築物、工作物の適法な維持をまずしてほしいと。そして、都市景観条例は、ご案内のとおり、平成8年に彦根市は制定させていただきました。
契約の相手方としましては、大成温調・一圓テクノス建設工事共同企業体、代表構成員の氏名といたしましては、大成温調(株)京滋営業所、所長、今井則行、所在地につきましては京都市南区吉祥院西ノ茶屋町34、構成員氏名につきましては一圓テクノス(株)、代表取締役、一圓億夫、所在地につきましては彦根市小泉町78-10でございます。
契約の相手方は、大成温調・一圓テクノス建設工事共同企業体であり、代表構成員氏名は、大成温調株式会社京滋営業所所長 今井則行、所在地、京都市南区吉祥院西ノ茶屋町34、構成員の氏名は、一圓テクノス株式会社 代表取締役 一圓億夫、所在地、彦根市小泉町78-10、落札金額は36億円でありまして、契約金額は37億8,000万円となります。
これは本社が実は大阪にございますけれども、本社の位置についてもいろいろと代表取締役会長さんとは話をしているところでございます。いろいろ微に入り、細にわたっては、ちょっと控えさせていただきますけれども、しかしオーミケンシ彦根工場は、オーミケンシの発祥の地であると、その意味において、それはちゃんと整備をしたい。