425件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

草津市議会 2021-04-27 令和 3年 4月27日文教厚生常任委員会−04月27日-01号

それから、慣れてきた頃にまた変わらなあかんとか、いろんな都合で変わっていかなあかんということが発生すると思ったときに、やっぱりそれはずっと増え続けていく中で、慣れた人、専門的な知識を持った人たちがそこの現場に携わるというのが大事なんで、それを管理する事務方のほうは、事務方のほうでのいろんな知識と経験の部分を継承していったらいいのであって、生きた生身の人間の人と対応するところについては、それが事務方

草津市議会 2021-03-10 令和 3年 2月定例会−03月10日-03号

何でかというと、車椅子の人間が、ポストに入れたくても入れられないというのはおかしいことだと思うんです、僕はね。  だから、聞きたいのは、例えばこういう話って、どうですかって提案したら、もう部長、気づいたわけじゃないですか。ああ、そうだ、そういうこともあるんだなって。

草津市議会 2021-03-08 令和 3年 2月定例会−03月08日-02号

また、食育推進の具体的な内容につきましては、教育課程上の学級活動との関連を図るとともに、行事食の伝承や旬の食材を取り入れた給食、和食、減塩手作り給食の実施、地産地消の推進など、これまで小学校給食で大切にしてきた取組を踏襲し、中学生の食への関心を高め、望ましい食習慣や豊かな人間関係を形成していきたいと考えております。  

草津市議会 2021-03-03 令和 3年 3月 3日議会改革推進特別委員会-03月03日-01号

土肥浩資 委員  それは僕が最初に言ったとおり、結局、でも会派人間人数割で出てくるわけやから、出てくる人間が変わっても、そこの属性は変わらんわけやから、結局、一緒なん違うかなと思うんですけど、そういう考えはおかしいんですか。  議会改革メンバー会派ごと人数構成と、議会運営委員会構成が違うんやったらあれですけど、結局一緒なんやったら、一緒になって。

草津市議会 2020-12-22 令和 2年12月22日議会改革推進特別委員会-12月22日-01号

そこからの深掘りって、やっぱり思ってる人間が言わんと言えへん部分があるので、そういう物足りなさは、現状の方針では感じてますね。  そういう意味では24人が漏れなく入るということでいうたら、時間の制約はあるものの、しっかり自分の中で頭を整理して、聞きたいことをしっかり聞けるという点では24人にしたほうが、今僕が思ってる問題点は解消されるんじゃないかなと思います。

草津市議会 2020-12-17 令和 2年12月17日文教厚生常任委員会-12月17日-01号

ここらはやっぱり人間関係であったり、いろんな手法を使ってするのも、まだもう1年、約1年ありますので、ほんまにもう草津はどうなっているのかというのをしっかり調査せんと、間違った方向の報告になるかなと、ちょっと今懸念をしております。 ○伊吹達郎 委員長  小野委員がおっしゃるように、本当にデリケートな課題だと思います。

草津市議会 2020-12-10 令和 2年12月10日産業建設常任委員会-12月10日-01号

指定管理業者のほうの企画側現場間とでどこまで思いという、市が何ぼ指定管理というたかて、実際現場で動く人間にどこまでその温度が熱伝導してるかというところで言うたら、いうても現場の人は持ち場立場で、やらなあかんことだけやるという守備範囲の狭さ感がすごく強くて、やってて余り一緒にやって楽しいなというよりかは、何か使わせてもらってすみませんね、迷惑かけないようにしますみたいなほうが先立つんで、余り気持ちのいいものではないんですよね

草津市議会 2020-12-04 令和 2年11月定例会−12月04日-03号

健康福祉部長増田高志)  鬱病等精神疾患仕事人間関係の悩み、経済問題等は、自殺に直結する大きな要因となると言われております。  そのため、自殺対策必要性についての正しい理解啓発を進めるとともに、市民が自らこころの健康づくりに取り組めるよう、健康経営やワーク・ライフ・バランスに関する啓発など、企業との連携や、社会参加生きがいづくりに向けた各種講座開催等について推進をしております。

草津市議会 2020-09-28 令和 2年 9月28日決算審査特別委員会−09月28日-01号

そういう状況がね、評価の方法がいまだに続いてるとしたら、この運営協議会のいわゆるPDCAというのが機能しない、ここのチェックのところで、そういった評価しか行われてなかったら実態がない、評価のしようがない人間評価してたら次につながらへんというふうに思ってたんですけども、この元年度の状況においては、ちょっと私が体感したようなことから改善されてるのか、またそもそもそういう声が各学校の運営協議会メンバー

草津市議会 2020-09-24 令和 2年 9月24日決算審査特別委員会-09月24日-01号

例えば、職場の中の人間関係であったりとか、その仕事そのものに対してのモチベーションとか、そういうのをしっかり風通しよく、上司・部下で聞けるような関係もつくっていかなあかんと思いますし、もっと言うたら、一つの仕組みとして、市でも労働組合もあるわけやし、上司のやり方を労働組合で言えるということもあるので、そういう機関も、そのことを利用するという言い方が悪いけど、そういうせっかく機関があるんだから、職員課

草津市議会 2020-09-15 令和 2年 9月定例会−09月15日-04号

人間視力の発達は、生後1か月ぐらいから始まり、6歳頃までにはほぼ完成すると言われております。7歳以下で治療を行えば、75%以上で視力が向上し、重度の弱視では5歳から7歳より3歳から5歳児に治療した症例のほうが反応が良好であることから、弱視治療は5歳までの幼児期治療を開始することが重要であり、早期に治療が開始されれば、弱視を防ぐことができるとのことです。  

草津市議会 2020-09-14 令和 2年 9月定例会−09月14日-03号

人間は、確実に高齢化する中で、若者高齢者に対し、いつまでも古いことをと話し、また高齢者は今の若者はと話します。いつの時代も繰り返しなのでしょう。  このことから、山田学区まちづくりプランの作成を機に、先ほども述べましたように、若者100人フォーラムを実施し、過去にはとらわれない発想の下で、自由にまちづくりに取り組もうとされています。

草津市議会 2020-08-17 令和 2年 8月17日総合計画特別委員会-08月17日-01号

ちょっと人間がひねてますので、もうちょっと分かりやすく何か書けへんかなと。今後の取組ですので、そんなことを思いました。  以上です。 ○西村隆行 委員長  今のはどうですか。 ◎小川 企画調整課長  すみません。文章が分かりづらい表現で申し訳ありません。ちょっと、書き方なり、文章的な表現については修正のほうを検討させていただきます。 ○西村隆行 委員長  はい、山元委員

草津市議会 2020-07-31 令和 2年 7月31日文教厚生常任委員会−07月31日-01号

それをいろんな職員さんやら他市の方聞くと、やはり得意な方、ちょっと言葉が語弊があるかもしれません、得意というか得意不得意というのは人間ですのであると思いますので、そういう方がそこにたまたまおられたのが生活消費生活の部署やって、そっから広まっていきましたねという一つの、これ歴史といいますか調べたらそういうことやったんです。  

草津市議会 2020-06-23 令和 2年 6月23日産業建設常任委員会-06月23日-01号

続きまして、15ページの例なんですけれども、人間性の尊重ということで、人と人との交流、楽しい仕掛け、鳥や昆虫などの生き物を育む緑として、その下、草花に囲まれた休憩スペースというものも参考にさせていただいて配置をさせていただいているものでございます。まず、デザイン性であるということ。それと、使われなくなったものを再利用して、まちづくりに生かすこと。

草津市議会 2020-06-22 令和 2年 6月22日文教厚生常任委員会-06月22日-01号

◎有村 総務課長  先ほどの「者」と「もの」の違いなんですけれども、「もの」はですね、何々であって、次に人間が来る場合は「もの」という平仮名を使います。そういう形での例規システムになっておりますので、そういう理解でお願いしたいなと思っております。 ○西田剛 委員長  井上委員。 ◆井上薫 委員  そう言われると、初めから1号が市内に居住するものというのは「者」だと思うんですよ。