湖南市議会 2022-03-04 03月04日-04号
次に、湖南市障がい者の人権を守るための連携協議会を設置し、差別の解消や障がい者虐待防止の体制整備を図っております。多くの職種の職員で差別や虐待事例への対応を検証し、有効な支援の検証を行っていることも差別解消のための一つの取組として考えさせていただいております。
次に、湖南市障がい者の人権を守るための連携協議会を設置し、差別の解消や障がい者虐待防止の体制整備を図っております。多くの職種の職員で差別や虐待事例への対応を検証し、有効な支援の検証を行っていることも差別解消のための一つの取組として考えさせていただいております。
市民一人一人が人権意識を高め、お互いを認め合う人権尊重のまちづくりについて。 六つ目に、健康福祉部門、市民協働による地域福祉活動の促進について。市民自らが健康づくりを推進するための取組について。保育士宿舎借上げや保育士奨学金返還支援の助成について。社会的、経済的に支援の必要な人への医療保険の自己負担金の助成について。そして甲賀病院の在り方について。 七つ目に、都市建設部門、新中郡橋について。
さらに、不登校児童生徒をなくすこと、特別支援教育や外国人児童生徒への指導の充実、命や人権の大切さを教える教育、さらにコミュニティスクールの積極的導入なども重要な課題であると捉え、これらを支える教育環境の整備・充実も図ってまいりました。
条例案、議第28号守山市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例案、議第29号守山市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例案、議第30号守山市消防団の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部を改正する条例案、議第31号守山市固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについて、議第32号字の区域および名称の変更につき議決を求めることについて、諮問第1号人権擁護委員
「湖南市人権総合計画」に基づき、人権教育を推進するほか、人権まちづくり会議による啓発活動の充実と、市民の皆様一人ひとりが人権意識を高め、お互いを認め合う人権尊重のまちづくりをめざしてまいります。
甲賀市は、平成17年1月に甲賀市人権尊重のまちづくり条例を施行し、同12月に甲賀市人権尊重の都市宣言を行った人権尊重都市であり、同条例の目的のあらゆる差別のない、明るく住みよい人権尊重のまちづくりを実現するため、私たちは新型コロナウイルス感染症に関する様々な人権問題に継続して取り組む必要があります。
小牧一美議員 登壇〕 ○16番(小牧一美) そういうふうに、経営理念をもちろん継承していってくださる業者さんだというふうに願いたいですが、応募してきてくださったのが東京のその1者だけということであれば、もう選択の余地がなく、私は都賀山の説明会で聞かせていただいた時に、都賀山荘のこれまでの経緯、れんが工場があって、そこに外国人労働者の人たちも含めて寮があって、そこの人たちに地域の人たちが、本当に差別なく同等の人権
また、区・自治会や自治振興会などでは、ワクチンの予約受付支援や新型コロナによる人権課題への啓発など、コロナ禍の中で何ができるのかをお考えいただき活動を頂いたことを受け、改めて身近な地域の中で互いに支え合うことの大切さを痛感をいたしました。 ワクチン接種は、これまでに経験のない大規模集団接種という一大プロジェクトであり、オール市役所体制での取組となりました。
5館から3館になる点についてはとの質疑に対し、人権施策全体として捉まえ、まち協・地域、行政が一般施策として相談体制づくり、システムづくりを行い、課題解決をしていく。弱者や支援の必要な人への施策はとの質疑に対し、人権施策だけでなく福祉施策としても取り組んでいくとの答弁がありました。
さらに、不登校児童生徒をなくすこと、特別支援教育や外国人児童生徒への指導の充実、命や人権の大切さを教える教育、さらに、コミュニティスクールの積極的導入なども重要な課題であると捉えており、これらを支える教育環境についても整備・充実を図っていきたいと考えています。 今後におきましても、さらに学校や地域の御理解と御協力を頂き、また関係機関と連携しながら本市の学校教育の推進に取り組んでまいります。
この資料は、小中学校の人権学習でよく使われるものです。野球の観戦をする3人の子ども、1では背の高い男の子が観戦することができます。2で公平に踏み台を分け合うと、真ん中の子も見えるようになります。そして、3で公正に違いを認めて踏み台を分け合うと3人とも見えるようになります。最後に、壁を網に変えると、踏み台がなくても3人とも見られますし、誰でも見られるような状況になります。
の推薦につき意見を求めることについて(質疑等) 第16.議案第86号 指定管理者の指定について(湖南市東海道石部宿関連施設)(質疑) 第17.議案第87号 湖南市人権総合計画の策定について(質疑) 第18.議案第88号 字の区域および名称の変更について(質疑)1.会議に付した事件 日程第1.会議録署名議員の指名 日程第2.一般質問 日程第3.承認第4号 専決処分の承認を求めることについて
会派の綱領では、自由、人権、民主主義、議会政治の擁護を根本の理念とし、秩序と伝統の中に常に進歩を求め、反省を怠らず、公明なる政治責任を果たす。そして、市民生活の向上に努め、市民の信頼をつなぎ得る道義的な会派運営をもって、誠実で未来にかける政治集団たらんことを宣言するというふうに政治綱領を定めさせていただきました。
また、市民、区・自治会に向けた多文化共生社会づくりに向けた啓発や学習機会としましては、「うちなる国際化フォーラム」や各種講座を開催しているほか、各区で実施していただいている人権まちづくり懇談会のテーマに、外国人や多文化共生を選んで学習会や意見交換を行っていただいている区・自治会もございます。
寺村 弘 上下水道部長 伊藤 勲 会計管理者 寺田カオル 監査委員事務局長 山元正浩 健康福祉部長兼福祉事務所長 こども政策部長 島田俊明 樫野ひかる 産業経済部長 田中康之 産業経済部理事 八田 忠5.議事日程 日程第1 会議録署名議員の指名 日程第2 議案第89号 人権擁護委員
次に、議案第85号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについては、人権擁護委員9人のうち1名が任期中に死去されたことに伴い、委員に欠員が生じたため、後任として諏訪 誓氏を推薦いたしたく、人権擁護委員法第6条第3項の規定により議会の意見を求めるものであります。
伊藤 勲 会計管理者 寺田カオル 監査委員事務局長 山元正浩 健康福祉部長兼福祉事務所長 こども政策部長 島田俊明 樫野ひかる 産業経済部長 田中康之 産業経済部理事 八田 忠5.議事日程 日程第1 会議録署名議員の指名 日程第2 会期の決定 日程第3 議案第89号 人権擁護委員
委員会の賛成討論では、なくてはならない制度と意見がありましたが、高齢者にさらなる仕打ちをかける後期高齢者医療制度は、高齢者の暮らしと命、健康や人権を脅かすものにほかなりません。高齢者の尊厳ある生き方を否定する後期高齢者医療制度そのものに問題があることを指摘し、議案第63号に対する反対討論といたします。 ○議長(橋本恒典) 次に、原案に賛成者の発言を許します。 7番、竹若議員。
人権を守るという点において差別的な税法であるため、所得税法第56条廃止を求める意見書の提出を求めるとの説明がありました。その後、質疑を行いました。 主な質疑は次のとおりです。 専従者控除がある青色申告をされないのかとの質疑に対して、青色申告と白色申告については、どちらも認められた申告方法ですが、その申告の仕方で働き分が保障されないことに対して廃止を求めているとの答弁でした。
外国人であろうがなかろうが、同じ人間として人権が守られ、お互い気持ちよく共生していくための必須条件だろうと考えます。 そこで、お聞きします。 情報の多言語化や外国人への情報提供の在り方、またマナー等の習得については、今後、きめ細かに検討していく課題ではないかと思いますが、いかがでしょうか。