近江八幡市議会 2005-09-22 09月22日-04号
人材育成方針のもとに、地方分権時代にふさわしい政策形成能力を身につけた職員の育成に努めているところでもございます。なかなかそういった職員の育成をしているということに対する評価がまだ出ていない現状でございますけれども、そういったことに努めているところでございます。
人材育成方針のもとに、地方分権時代にふさわしい政策形成能力を身につけた職員の育成に努めているところでもございます。なかなかそういった職員の育成をしているということに対する評価がまだ出ていない現状でございますけれども、そういったことに努めているところでございます。
現在、水口中央公民館を初め、水口では伴谷、柏木、貴生川、岩上公民館に、シルバー人材センターから派遣された当直員が配置されています。甲賀町も甲南公民館も配置されています。現在、配置されていないのは旧土山町と信楽町だけです。利用者の切実な要望もあり、旧町議会でも言ってきましたし、公民館としても毎年要望しておられるのです。
就学にかかる経済条件、この整備に努めて将来社会に貢献しうる有意な人材を育成することを目的として、最終的に教育長が必要と認められる者を認定して資金を給付しております。種類には3種類ございますが、旧甲西町の時代に給付を申請した者が、現在今年度の3月に大学を卒業して、この青年をもって決算のときにありました後期7カ月分、8万4,000円の貸与というのが終了いたしました。新規には貸与はございません。
民間保育所が持つ経営感覚と柔軟かつ迅速な事業展開を生かして、増大する保育需要への対応や延長保育の時間の拡大、一時保育といった多様化する保護者のニーズにおこたえをするために、一方で公立保育所におきましては、この民営化により創出されました財源、人材をもって待機児童の解消や子育て支援の充実を図っていくべきであると考えておるところです。
地域包括支援センターのことなんですけれども、ぜひともお願いしておきたいのは、これは地域的な組織をつくるという、そういうのではなくて、やはりシステムを動かす専門職の人材のグループの固まりだというふうに私は思っております。
定数削減はできないのかというご質問でございますが、病院経営にとって、この医師をはじめとした高度で専門的な知識を持った人材の集積と有効活用は、サービス業という使命を背負っている以上、経営の命運を握っております。ゆえに、今回PFIによってハード面での大規模投資を行いますが、これとセットで、中身であるソフト面でのマンパワーの充実は必要不可欠なものでございます。
特に年末年始等につきましては、勤務形態もさることながら、それぞれ勤務いただく指導員につきましてもさまざまな事情がございますので、なかなかこうした人材の確保が難しいという状況になってまいります。
また、石部の区長よりも定時放送の収録について地域のボランティア等を活用を行い、地域に密着した防災行政無線を行ってはどうかという提言もございまして、今日まで種々協議を行ってきたところではございますが、実現には人材の確保等も少し時間が必要と考えております。
○五個荘支所長(北川純一) 中央公園の特に除草、清掃につきましては、実は6月の時点でシルバー人材センターの保守作業によりまして一括清掃がされているところでございます。
そのため各分野別の専門的な研修によって職員の能力の向上に努めたいというように考えておりますけれども、昨今求められております職員削減に努めつつも、建築なり土木技師なり保健師とか保育士などといった資格を有する業務に当たる職員の採用を優先して人材の確保に努めていきたいというように考えております。
老人会やシルバー人材センターへの委託も十分可能でございます。菜の花自治体サミットも毎年全国で持ち回りで開催をされており、菜の花議員連盟も超党派の国会議員や地方議員などで結成をされております。これは、滋賀県が発祥の地でありまして、新市まちづくり計画の主要施策にも挙げられていることから、ぜひ早期の立ち上げを求めます。
本市の社団法人シルバー人材センターでは、長い人生経験で多様な知識と能力を培ってきた会員により「自主、自立、共働、共助」の理念に基づき、事業運営をされております。市からの補助金につきましては、自主運営を推進していただくために、平成14年度から毎年市単独補助分について見直しを行ないました。
こうしたことから、今後の新市の組織運営におきましては、横断的な課題については、まずは職員個々の能力向上をもとに各部局の企画立案機能、調整機能の充実強化を図ることが肝要であり、これをベースとして必要に応じて人材育成を図るためにも、庁内にプロジェクトチームや各職階に応じた専門委員会などを設け、効果的に対応していくことが必要であろうかと考えております。
まちづくりは人づくりと言われておりますように、その元気な人づくりの一翼を担っているのが、まさに公民館でありまして、今後とも公民館が市民の皆さん一人ひとりの個性を輝かせ、地域を支え、未来を担う人材を育成していくことができるように努めてまいりたいというふうに考えております。 それから1つ、現在教育委員会のもとで公民館は管理されております。
こうした中、本年度の事業推進に加え能登川町、蒲生町の編入合併による新しい東近江市の誕生に向けました諸準備に鋭意取り組んでいるところでありますけれども、去る8月17日には、既に社会福祉協議会が、今月9日には地域振興事業団、また30日にはシルバー人材センターがそれぞれ統合の調印式を行われる手はずになっております。
ページ99ページ、商工費の7,017万790円につきましては、商工会シルバー人材センターの補助、小口簡易資金の預託ほか、ホタルサミット山東運営委託経費などでございます。 次に、ページ105の土木費でございます。
それとシルバー人材センターの関係、企業内同和の研修の関係等々支出をいたしております。 次に、171ページの勤労福祉施設費で1,214万5,742円でございますが、これは勤労福祉施設サントピアの施設の管理経費ということで主に計上、支出をいたしております。
いずれも専門的知識や豊富な経験が必要な人材が求められていますが、そのことについての見解を求めます。 3点目は、国は2万から3万人を対象に地域包括支援センターの設置を基準としています。新予防給付の対象となる軽度者は全国でも150万人から160万人とも言われています。それに対して国が示す基準でのセンターの設置数は、5,000から6,000です。
本市も地域も優秀な人材の損失です。青少年指導員の65歳定年制のわけと撤回についてお伺いいたします。 続きまして、「近江鉄道彦根駅駅舎のバリアフリー化促進事業は補助事業ではないのでしょうか」についてお伺いいたします。 高齢者や障害者を初めだれもが安全に移動するために、どこの各駅も早期にバリアフリー化されることを願っております。
2番目には、地域密着型サービスを展開するための人材、また空き家や空き店舗をどのように確保していくのかお聞かせいただきたいと思います。 3番目には、前介護状態または要支援、要介護1などの軽度の方の推移はどうなのかもお示し願いたいと思います。また、その人たちを支える地域サロンの実施状況はどうか、地域サロンの拡充の手だては考えられているのかどうかをお聞かせいただきたいと思います。