湖南市議会 2021-06-16 06月16日-02号
一つ目の安心・安全な道づくりについて、まず、1番として、国道1号4車線化についてでございますが、国道1号については、慢性的な交通渋滞が発生していたために、渋滞緩和、交通安全の確保、物流の効率化支援を目的に、4車線化、バイパス整備や2車線を4車線に拡幅する事業が進められてきたところです。
一つ目の安心・安全な道づくりについて、まず、1番として、国道1号4車線化についてでございますが、国道1号については、慢性的な交通渋滞が発生していたために、渋滞緩和、交通安全の確保、物流の効率化支援を目的に、4車線化、バイパス整備や2車線を4車線に拡幅する事業が進められてきたところです。
通行される皆さんの交通安全に対する意識や交通安全教室など、啓発活動も必要と考えます。学校や職場、地域などでの取組も非常に大切であると考えますが、市の取組はありますか、お答えください。 本市及び東近江圏域には、大手を含め多くの企業、工場があります。普通車両のみならず、大型トラックも走行している現状、いつ、誰が、事故に遭遇するやも知れません。
が増えてきたということは間違いないと思うんですけれども、その辺のことの施策を進めていく中で、道路事情も整備をしていかなあかんという思いを私は持っていただきたいと思うんですけれども、どうですか、いろんな機能を湖東に持ってていただいて、湖東が中心的なものも、総合的にも交通量が増えるということは当たり前の話になりますけれども、その辺のことを踏まえて、副市長、今の道路整備計画がありますけれども、やっぱり交通安全対策
今春の全国交通安全運動の実施に際しまして、令和3年3月10日に発せられました2文科教第1014号にも安全な道路交通環境づくりの促進がうたわれております。
土木費では、道路や交通安全施設の整備、急傾斜地対策、空家等対策として、空家バンク制度の運営費用、定住移住・子育て促進住宅取得事業などに4億3,354万5,000円を計上するものでございます。 消防費では、消防団活動施設整備工事や防火水槽整備事業などに4,196万3,000円を計上するものでございます。
そのほか、ごみ収集事業、カメラ設置工事、駐輪場事業、交通安全施設修繕工事、地域総合センター、上野教育集会所の解体などについて質疑がありました。 続いて健康福祉部所管では、避難行動要支援者支援事業で同意者名簿の状況として、8,415人の対象者のうち、同意は3,978人、同意しないは875人だが、3,562人42.3%が未回答であり、特にこの未回答の点について力を入れて取り組んでいるとのことでした。
しかも開園前から交通安全上の危険性が指摘されるなど、一つ一つの園の設置が子どもたちの健やかな成長・発達にとってどうか、この検証が甘過ぎると言わざるを得ません。 日々の成長が大きく、また、その成長は個々様々な乳幼児、適切な環境でなければ本来の成長も阻害されかねないんです。住みやすさ日本一を標榜する守山市、人口増加施策と同時並行で子育て施設を整備することは、当然、政治の責任です。
しかし、この今回のライトアップ事業、これは夜間の事業になるわけですから、夜間駐車場確保や交通安全上の課題、警備の問題などに対する十分な対策や、また八幡堀周辺から市内全域に至るまでの経済効果をもたらすような対策も講じられず、5,000万円もの大金を投じられるのであれば、無駄遣いにならないよう、もう少し綿密に費用対効果を含め企画立案をされるべきです。
上から9段目の道路新設改良事業費で限度額1億8,620万円のうち、建設部の所管は1億8,420万円、その下、交通安全施設整備事業費で限度額400万円、その下、河川維持補修事業費で限度額800万円、その2段下の草津川跡地整備事業費で限度額1,050万円、その3段下の都市計画街路事業費で限度額1,680万円、その下、都市計画公園事業費で限度額3,300万円、その下、(仮称)草津市立プール整備事業費で限度額
118 ◯道路河川課長(關谷真治君) 住宅内の生活道路の安全対策としましては、地元地域からも、交通安全施設の設置や通行を抑制するための看板設置など、様々なご要望をいただいているところです。
令和2年3月定例会で、スクールガード等の交通安全ボランティアで、過去に教育委員会表彰をしておられ、それから長年表彰がなく、スクールガードを長くやっていただいている皆さんに表彰されるよう提案いたしましたが、教育長は、誰が過去にわたって何年、どの程度やっていただいているのか特定ができないので表彰していませんと答弁されました。 それから1年がたち、あえて質問いたします。
特に道路の拡幅整備や交通安全対策などは、道路延長が長いので、地域からも寄せられる改善要望になかなか十分応えられていません。様々な理由はありますけれども、甲賀市が誕生して既に16年が経過しますのに、いまだに旧町時代の懸案事項がそのままになっている事例が少なくありません。 そこで、今回はあえて三つの現場を紹介して、その改善の具体策についてお伺いしたいと思います。
現在の歩行者の交通安全対策につきましては、東西への連続性が確保されている上流側歩道への利用を促すため、引き続き案内看板の設置や路面標示による注意喚起について検討してまいりたいと考えております。 次に、日吉野アンダーパスにつきましては、現状市道白鳥日吉野線がJR琵琶湖線の下を通っており、JR琵琶湖線を横断する道路としては幅員の狭い道路となっております。
施設の狭隘化や交通安全の危惧をこれだけ指摘しているのに、「子どもたちが安心して保育が受けられる環境を確保しております」と言い切れることについては、じゃあこれまでの指摘についてどう思っているのか本当に残念です。
本市のドライブレコーダー導入費用補助金制度につきましては、高齢者が市内での通院や買物、地域での活動等に、ドライブレコーダーを設置し、ドライブレコーダー録画中のステッカーを貼り付けた自動車で市内を走行することによりまして、地域の見守り、犯罪抑止、さらには犯人検挙につながる防犯面での効果、また、高齢ドライバーの安全運転、万一の事故発生時における円滑な対応など、交通安全面での効果を期待しまして、3年間で市内
質問3、幼児、児童生徒、高齢者等、いわゆる交通弱者の安全対策面では、交通安全施設の整備並びに通学路のカラー舗装、横断歩道の強調表示など、引き続き安全確保に取り組みますという文面が毎年のように記述されていますが、こういうことこそ、考え得る全ての安全対策を早急にやり切っていただきたいと考えます。交通安全教育をより効果的にするためにも、早期に管理する必要があると考えますが、今後の予定をお伺いします。
その中でやはり、例えば信号が黄色であるときに自分はどうしたらいいのかとか、守られるばかりでは自分で判断ができないといったことがございますので、あえてこういった場所は自分で考えないといけないねというふうな学習もしていかないと、守られない場所での自分の判断力、そういったものを培う場所をあえてつくっていくような、交通安全教室だとか、そういったところも設定をしております。
交通安全施策については、今後とも、あらゆる機会を通じて市民の交通安全意識の高揚を図るとともに、関係機関、団体と連携しながら、交通マナーの向上につながる効果的な交通安全教育を推進します。また、幼児、児童、生徒、高齢者等、いわゆる交通弱者の安全対策面では、交通安全施設の整備並びに通学路のカラー舗装、横断歩道の強調表示など、引き続き安全確保に取り組みます。
今後、市庁舎の建設計画が具体化され、その計画に併せて、現在の道路形態における交通安全上の課題を整理した上で、整備計画を決めてまいりたいなと考えております。 ○議長(片岡信博君) 質問はありませんか。 辻正隆君。 ◆13番(辻正隆君) 前市庁舎の建設の計画のときには、並行して道路整備も話が進んでおったように記憶をしております。
また、音羽町交差点の改良につきましては、滋賀県道路整備アクションプランに掲載されている交通安全事業として計画されております。現在、西庄工区の東側から工事に着手されているところであり、買収が完了した区域から進められております。引き続き用地交渉を含め、買収が完了した区間から順次工事に着手される見込みと聞いております。