長浜市議会 2020-12-10 12月10日-03号
まず、1点目ですが、第3条第3項第2号に該当する職は、内水面漁場管理委員会の委員、民生委員、児童委員、公民館審議委員会の委員、学校運営協議会の委員、スポーツ推進委員、猟銃安全指導委員、地域交通安全指導委員がこれに当たります。 また、地方公務員法第3条第3項第3号に該当する職は、助言、調査、診断等を行う職、いわゆる顧問や参与、学校評議員、鳥獣害対策実施隊員などがこれに当たります。
まず、1点目ですが、第3条第3項第2号に該当する職は、内水面漁場管理委員会の委員、民生委員、児童委員、公民館審議委員会の委員、学校運営協議会の委員、スポーツ推進委員、猟銃安全指導委員、地域交通安全指導委員がこれに当たります。 また、地方公務員法第3条第3項第3号に該当する職は、助言、調査、診断等を行う職、いわゆる顧問や参与、学校評議員、鳥獣害対策実施隊員などがこれに当たります。
◎市民協働部長(江畑仁資君) 今年度においては、市から各自治会に環境推進員、地域安全指導員兼交通安全推進員、人権学習推進員、防災推進員と、4分野の委員選出を依頼しております。いずれも、地域の良好な社会活動を行っていただく上で必要な役割であると考えております。これまでから各種委員の選出依頼については、委員数の削減や統合を行うなど見直しを行ってきました。
議案第103号により認定を求められている市道の中で、神照南北6号線、神照環状6号線、神照東西17号線、18号線、19号線は、交通渋滞の発生が懸念されることから周辺住民の皆さんが生活上の不便を来すことのないよう、公安委員会とも協議をし交通安全対策に十分配慮されるよう付言をいたします。 以上で産業建設常任委員会の報告を終わります。
高齢運転者につきましては、これまでより警察署、交通安全協会、安全運転者管理者協会等と連携し、ドライバー一人一人が正しい交通ルールとマナーを守っていただけるよう、交通安全に関する研修会への参加呼びかけをはじめ、交通安全対策を重点的に推進しております。
私も今朝、長浜警察署長や署員の皆さん、そして交通安全協会の皆さん、ボランティアの皆さんと一緒になりまして子どもたちの登校の様子を見守らせていただきました。子どもたちから、おはよう、そして行ってきますと元気に挨拶が飛び交う姿を見まして、やはり学校や園の主役は子どもたちであると改めて思い、この子たちのために力を尽くそうという元気と勇気をいただいてまいりました。
これは交通安全協会が7年、8年ぐらい前でしたか、私、ベッドの横のテーブルに入れとったのをたまたま見て、これは枚数は2枚か3枚入っとるのね。それを今回も高齢者とかいろんな人にこういったもんを、やっぱり非常時じゃないけども、市の提供というのをもし考えるものであれば、生命を守るという意味でも大変貴重なことであると思いますので、ちょっと紹介させていただきます。
交通安全対策についてです。 長浜市は、第10次長浜市交通安全計画というものを策定しております。これは平成28年度から平成32年度、今で言う令和2年度までの交通安全計画なんですけれども、これを基に質問させていただきます。 小項目1番、ながら運転防止の啓発について。 この12月1日に改正道路交通法が施行されました。
◎市民協働部長(北川賀寿男君) 毎年各自治会からさまざまなご要望をいただいておりますが、その中にもそういった信号機の問題でありますとか、そういった交通安全の標識等々の問題も上がってまいります。市としましては、いわゆる公安委員会含めまして警察署のほうにこういったことでということでご要望が上がっているということはしっかりとお伝えをさせていただいております。
また、土地や建物の建築条件のほかに、地域住民に与える影響として、交通安全、交通渋滞、防犯、風紀、散在性ごみ、青少年健全育成などの周辺環境対策について、施行者である滋賀県の責任と設置者への指示に基づき協議、調整されていくものと考えております。 以上でございます。 ○議長(西邑定幸君) 高山議員。
◎市民協働部長(北川賀寿男君) 長浜市といたしましては、第10次交通安全計画にのっとりまして高齢ドライバーの事故防止に向けて警察署及び交通安全協会等関係機関と連携し、イベントでの交通安全体験車による運転適性の診断や交通安全に関する研修会の開催等の啓発等に取り組んでおりまして、今後も引き続き交通安全意識の向上に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(西邑定幸君) 矢守議員。
不鮮明な交通規制標識等については、自治会などからも随時連絡を頂きますので、教育委員会が所管する長浜市通学路交通安全対策連絡会において、市や県の関係部署、警察が毎年6月に合同点検を行い、道路整備担当部署や警察などで優先度に応じ順次改善を行っているところでございます。 以上です。 ○議長(西邑定幸君) 佐金議員。
号 市道の路線の廃止について 議案第74号 令和元年度長浜市一般会計補正予算(第3号) 議案第75号 財産の取得について 議案第76号 財産の処分について 議案第77号 工事請負契約について 請願第1号 日米地位協定の抜本改定の意見書採択を求める請願 意見書案第1号 幼児教育・保育の無償化に関する意見書 意見書案第2号 園児の交通安全確保
◎教育部長(米田幸子さん) 通学路の安全確保に向けましては、昨日斉藤議員にお答えいたしましたように、長浜市通学路交通安全対策連絡会において安全対策を検討し、担当部署や担当機関による整備につなげております。
次に、意見書案第2号 園児の交通安全確保に関する意見書、提出者は伊藤喜久雄議員、賛成者5名であります。 これら議案、意見書案及び関係書類につきましては、先般その写しを議員の皆様方にお届けいたしております。 以上、報告を終わります。
◆7番(矢守昭男君) 適切な基準という形でという形なんですが、新規設置の設置数や交通安全の補助金等4万円の補助金がございます。
毎年度限られた予算の中で事業執行させていただいておりますが、要望箇所が多いこと、あるいは1・2級幹線をはじめとしまして、通学路の交通安全プログラムにも関わっておりますんで、これらとの関係から、これらを優先いたしますとなかなか一朝一夕に、その要望全てにお応えできない状況ではございます。
各学校においては、日頃の交通安全教育はもちろんのこと、警察の方や交通指導員、関係業者を講師に招き、自転車の正しい乗り方やヘルメットの着用、交差点の安全な渡り方など、実際に自転車を使用した交通安全教室を開催したり、警察・交通安全協会主催の交通安全子ども自転車大会へ参加して意識を高めるなど、さまざまな取り組みを進めております。
2、施設整備とともに周辺道路整備も遅延なく進めることと、工事期間中の交通安全対策、特に通学路の安全確保に努めること。 3、施設整備のみで終わるのではなく、運営面でも各導入機能、併設施設が相乗効果を発揮するよう創意工夫を凝らし、市民にとって利用しやすい有意義な施設となるよう努めること。 次に、長浜北地区整備に関わる提言事項は、次の4点です。
まず大項目1、交通安全対策についてでございます。 交通事故の発生件数や死傷者の更なる減少を目指し、本市も国、県、警察などの関係機関や団体等と連携、また市民の皆様と協働し市民の安心安全を確保する交通安全対策を講じていくべく体制を整えて、必要な施策を推進している中で、質問をさせていただきます。 まず、小項目1点目、第10次長浜市交通安全計画についてでございます。
◎市民協働部長(北川賀寿男君) 市内の警察や消防、防犯自治会や交通安全協会等の各種団体との意見交換等におきまして、近年事故、事件が減少傾向にあるのは、防犯カメラ設置などハードの取り組みと、それから市内の警察署、金融機関、防犯自治会や交通安全協会、安全運転管理者協会等の関係機関が協力した官民一体となったさまざまなソフトの取り組みが抑止効果につながり、成果にあらわれているものと分析されております。