長浜市議会 2006-03-22 03月22日-03号
また、グループ内の保護者は加害者が車で登園するので、交通事故でも起きたら大変だという思いがありまして、園内の会議等で車登園の禁止を訴えていただいてますが、園側もこのため再三にわたって車登園の自粛を呼びかける通報を出しておりました。
また、グループ内の保護者は加害者が車で登園するので、交通事故でも起きたら大変だという思いがありまして、園内の会議等で車登園の禁止を訴えていただいてますが、園側もこのため再三にわたって車登園の自粛を呼びかける通報を出しておりました。
1月15日の読売新聞に、地震に関して、琵琶湖西岸の断層帯の、西日本、こっちではものすごい地震が起こるという、その確率に関してですけれども、交通事故の死亡が起こります。それは、じゃ、私が向こう30年間に事故に遭って死ぬようなそんな危険性がまず0.2%ある。地震と対した場合に、その確率は3から9%ある、そういうのが新聞に出ているそうなんですね。
もう一つは、病気、交通事故といったような突然の出費、これによって、手を出してはならないなと思いながらも、そこに手を出さなくてはならない、こういうところに追い込まれている。営業困難、この中でも実際には私は多く見てまいりました。商売をされている方々、土色になった、その顔を向けて相談に来られます。
次に、車両の運転中に身障者マークを表示した車両に配慮しているかの質問に対しては、していないと答えた利用客が58%、ときどきするが23%、しているが19%と、直接、交通事故につながる車両の運転中でも身障者の運転する車両に思いやりが示されておらず、ここでも人間関係が希薄化した現代社会が現実のものとして露呈される結果となりました。
また過去には幼い子どもさんの命が奪われるという痛ましい交通事故も発生いたしており、当路線の早期抜本的改良の必要性を痛感しているところでございます。滋賀県道路整備アクションプログラムでは、要整備区間として既に箇所づけはされておりますが、今後とも地元の皆さんの理解と協力をいただきながら、平成20年から事業に着手していただけるよう県との調整を推進してまいりたいというふうに考えております。
去る平成18年1月22日、甲賀市水口町水口6053番地地先の甲賀市役所水口庁舎駐車場において、公用自動車での市側の不注意による交通事故であります。 つきましては、この事故による相手方である甲賀市水口町牛飼228番地の西田喜美枝さんとの和解及び損害賠償額9万645円を、地方自治法第180条第1項により専決処分しましたので、同法第180条第2項の規定に基づき報告するものであります。
この数字は、交通事故による死者数の3、4倍に上ると言われ、昨年開催された愛・地球博においては、開催期間中に3名の命を救ったとされており、AEDの必要性を示したきっかけとも言われております。 先日、彦根市においては、少しずつではありますが、AEDの整備が進んでいるとの報道が新聞によりされましたが、一部の公的機関か医療機関のみで、まだまだ不十分な状況であります。
まして、彦根市は市域全体の交通量ははるかに多く、朝夕のラッシュアワーにおける渋滞は慢性化し、騒音あるいは排出ガスによる交通公害、交通事故数もかんがみますと、これからはいずれも深刻な交通問題としてとらえなければならないと考えますが、いかがでしょうか、ご所見をお伺いいたします。 特にJR線の立体交差整備が他市と比べますと大変遅れていると思います。
去る平成17年3月15日甲賀市水口町北脇184番地地先の柏木公園において、公園内の通路に垂れ下がっていたネットワイヤーにより発生した交通事故によるものであります。
マスコミ報道を見ておりますと、殺人、自殺、交通事故、火災と、毎日のように報道されております。それも、防ぐことのできる、また防がなければいけない問題ばかりであります。中でも、昨年は、子どもの自殺や、教育者であり一番命のとうとさを教え伝えていただきたい校長が自殺をするという、簡単に命を絶つ事件が後を絶ちません。
あの日の道路状況大変でございまして、私の周辺の事情でございますが、長岡から能登瀬まで2時間かかったり、宇賀野から彦根まで1時間かかると、そんな交通渋滞の出現と、そこかしこでの交通事故の発生で、市内は終日交通が混乱いたしておりました。皆さん御承知のとおりでございます。 市民は、雪や災害に強い、また安全性向上のための道路整備の強力な推進が必要だと切実に感じ、またそれを求めています。
先ほどは三雲方面からでございましたけども、次は菩提寺方面からということで、菩提寺方面からJR石部駅方面への通勤・通学道路として利用者が多い、この市道中島線につきましては、交通事故ばかりか防犯上の問題も非常に危険が潜んでおります。
さかた作業所の周辺環境におきましても、開所当時は旧息郷小学校の跡地であり、自由に使える体育館・グラウンドがあり、恵まれた環境であったにもかかわらず、そこにゆめホール、米原町保健センターの建設により外での運動ができなくなったばかりか、交通事故の危惧さえ生じております。このことは、市町村合併後余計顕著となり、公用車の駐車場も確保されないままであります。
交通事故等はじめとしまして、例えば頭部を打撲しているというふうな患者さんがおられますと、東近江医療圏内ではちょっと荷が重いということで、他の医療圏への紹介ということがあります。今までの経緯からしまして、救急隊の方も頭部を打ってれば、まずもう圏内で問い合わせをするよりはもう圏外へという流れができてたようです。
日本の安全神話は崩れ、最近の社会情勢は凶悪な事件が多発しておりますし、車社会における悲惨な交通事故も後を絶たない状況であります。また、高齢者世帯に対し悪徳業者の詐欺商法など事件や事故が数多く発生しております。安全で安心なまちづくりは行政だけでなく、地域住民の協力と自主的な活動が不可欠であります。そこで、行政の地域組織の育成と指導についてお考えをお聞かせください。
朝夕の交通量の多さと、交通事故の多発、また、危険箇所が目につき、早急に改良を要する必要を知らされたからであります。地域住民からも、また、強い要望が出されているからでもあります。 少し具体的になって申しわけないんですが、この小佐治甲南線において、旧町からも何度となく要望が出されている箇所、例えば日吉神社前や岩室橋手前の複雑な交差点であります。
○教育長(岡井眞壽美) 通学路の点検につきましては、これまでの通学路の点検の観点は、交通事故に遭わないかどうかということで点検を重視していましたが、今回はさらにプラスいたしまして不審者が出ないか、そういう面での安全はどうかということで今回もう一度再点検をしてもらいました。
といいますのも、和解及び損害の賠償額を定めることについてということで、交通事故に起因する損害賠償がこのところ非常にたくさんございます。だれもが交通事故をしたくてしている人はいないと思うんですが、そんな中で、この私有車の公用使用をすることによって、事故に伴って公用車の場合の損害賠償、私有車の場合の損害賠償、こういうことも当然つきまとってくるわけです。
ただ単に、親が好き嫌いで別れる人もいれば、交通事故や自殺・病気で仕方なしにシングルになった人もいるはずです。定員だけで処理するのは、無理があると思います。何も子どもには、罪はないのです。地域がしっかりと守る必要があります。 本来なら、草津市内一律にサービスを提供しなくてはならないと思います。学区によって、空き教室を利用しながらやっているところもあれば、貸さない学校もあると聞きます。
そういうようなことで、お互いにまた交通事故には注意していただきたいと思います。 それと、30番の小寺議員さんが、奥様の診断のため、きょう付き添いで行かんならんということで欠席させてほしいという申し出がありましたので、許可をしておきました。ご了承願いたいと思います。 ただいまの出席議員は34人です。 定足数に達しておりますので、これから本日の会議を開きます。