草津市議会 2020-11-10 令和 2年11月10日総合計画特別委員会-11月10日-01号
それから、下のほうの暮らしの安全・安心向上プロジェクトでございますけれども、こちらは「温暖化など、地球規模の環境問題について触れられないか」また「交通安全対策について記載ができないか」との御意見を頂きましたので、地球温暖化に伴う記録的な猛暑や豪雨災害の増加と、交通事故件数など交通安全に関する内容を追記させていただいております。 リーディングの修正内容は以上でございまして、すみません。
それから、下のほうの暮らしの安全・安心向上プロジェクトでございますけれども、こちらは「温暖化など、地球規模の環境問題について触れられないか」また「交通安全対策について記載ができないか」との御意見を頂きましたので、地球温暖化に伴う記録的な猛暑や豪雨災害の増加と、交通事故件数など交通安全に関する内容を追記させていただいております。 リーディングの修正内容は以上でございまして、すみません。
◆粟津由紀夫 委員 今ね、この表を見させていただく限りには、やっぱり各所に物事に対してつないでいらっしゃるなあと思うんですけど、市役所のほうでよく部署変わられるじゃないですか、問題の、僕そこやと思うんですけど、私なんて前からも言うとったんですけど、交通事故のこと十何年間やっとってね、もうそうなってくるとほっといても、そういう情報って集まってくるんですけど、ただ変わられると、特に専門性の高い子でね、
細項目1、近年における彦根署管内の交通事故状況は。 全国の交通事故状況を見ますと、1948年の統計が始まって以降、昨年の交通事故死者数が3,215人で、ここ3年連続減少しております。そこで、近年における彦根署管内の交通事故状況を教えてください。
したがいまして、この給付団体の部とありますのが、上から社会保険、こちらはサラリーマン等の保険で入ってくる部分ですけれども、あと、福祉医療、国民健康保険の加入者の方の医療費分、こういった団体からの収入というのは、一部交通事故等入ってこない部分もあるんですけれども、大半が翌月以降、4月以降に入金をしているものでございます。
◎有村 総務課長 土肥委員おっしゃるとおり、昨年度の交通事故の状況を踏まえて今年度は当然ゼロを目標にして頑張っているんですけども、その数字をどれぐらい下げるかというところは、やはりなかなか見えない部分がございましたので、まずは職員への啓発の取組、安全運転取組を優先的にまず書かせていただいたところでございます。 ○西垣和美 委員長 土肥委員。
交通安全対策事業費、交通事故のない安全で安心な町の実現に向け、関係団体と一体となって交通安全活動を行うもので、決算額は131万3,596円でございます。 パトライトなどの交通安全施設の維持管理のほか、交通安全協会や交通対策協議会など交通安全活動団体への支援を行い、市民の交通安全意識の高揚を図るとともに、交通事故の防止と交通安全活動を推進いたしました。 続いて、62ページをお願いいたします。
政府は、高齢者の交通事故防止対策の一環として、衝突被害軽減ブレーキなど先進安全技術でドライバーの安全運転を支援してくれる車セーフティーサポートカー、サポカーの普及啓発に官民連携で取り組んでおられます。本市として、この制度普及啓発及び道路管理者としてどのように対応しているのか、お聞きしたいと思います。 ○議長(柴田光男君) 市民協働部長。
このため、国においても自動車のあおり運転や交通事故の増加の対策と併せて、道路交通法が改正されたところですけれども、市において市民への、特に自転車の交通規制改正の啓発はどのようにされているのかお伺いします。 ○議長(瀬川裕海) 中安建設部技監。
殊さら、新型コロナウイルス感染症だけを取り上げて公表しますので、不安感は増幅しますが、少しページを繰って調べてみると、総数だけに限れば、交通事故や他の疾病での死亡者数の方が何倍も多いことに、かえって驚きます。 詳しい内容については、同僚議員の提出資料のとおりですが、ここは一旦冷静になって、正しく対応する必要があるのではないでしょうか。
さて、今年2月に連続して起こった馬淵小学校近くの通学道路での交通事故、その中でも国道8号の抜け道として朝は交通量の多い小学校すぐ近くの事故でありましたが、運転手が亡くなりました。感応式信号がありますが、子どもたちが信号待ちをする待避場所もないところでした。連合自治会長さんはじめスクールガードさん、関係自治会などから多数の要望書が出ていました。
○土木部長(奥村義治) 市内における道路の安全対策についての御質問のうち、通告1点目の道路新設に伴い優先道路を変更した交差点の交通事故の状況についてお答えします。 御指摘のとおり、道路新設により交差点の優先道路が変更となった場合、特に供用開始直後は今までの習慣により、飛び出し事故が発生する傾向があります。
国内における登下校中の児童生徒が被害に遭う交通事故が頻繁に発生している中、2012年、平成24年4月、京都府亀岡市で発生した集団登校中の児童の列に自動車が突っ込み、3人が死亡、7人が重軽傷を負ったこの痛ましい事故を契機に、翌5月、文部科学省、国土交通省、警察庁連名によります「通学路の交通安全の確保に向けた着実かつ効果的な取組の推進に関する通達」が行われました。
このグリーンベルトの有効性は認識はしておりますが、道路の形状や交通量、交通事故の発生状況を勘案しつつ、通学路交通安全プログラムによる合同点検などにより、必要性が認められる路線につきましては、グリーンベルトを整備し、限られた予算ではございますが、効果的な交通安全施設の整備を進めてまいりたいと思います。 以上、答弁とします。 ○議長(吉田周一郎) 矢野議員。
最近、市民の方から朝夕の渋滞がひどく、大きな交通事故が起こっているとの指摘を受け、質問させていただきます。 私も現状把握のため、夕方18時過ぎに、国道1号線を名坂から泉西交差点まで走行しましたが、15キロから20キロぐらいの、のろのろ運転で渋滞しておりました。
また、子どもを交通事故から守るため、通学路合同点検や保育園での散歩中事故により実施された緊急点検での危険箇所について、交通安全対策工事を発注をいたしました。引き続き、交通事故防止のため安全対策に努めてまいります。
基本方針、交通安全対策の推進の概要といたしましては、交通事故のない安全で安心なまちを形成するため、市民一人ひとりの交通安全に対する意識の高揚を図るとともに、交通安全教育や啓発を充実させるなど、交通安全対策に取り組んでまいります。 また、指標は「交通安全対策の推進」についての市民の満足度(%)としております。
昨日も大きな交通事故があったんですけれども、道路整備と合わせて、あっちこっちで事故率も高いと思うんです。そういう点で高齢化というのを、先ほど、お話があったんですけれども、やっぱり安心して暮らせるというところでは、交通網の整備と合わせて安全対策という部分の視点が必要なのではないかなというふうに思うんですが、その点はいかがですか。犯罪率に強化されてるんですけれども。
また、委員から、交通事故に対する再発防止策はとの質問があり、担当者から、所属課内で交通法規の遵守や安全運転に対する話合いを行っております。また、市役所内で実施している安全運転講習などにも参加して、再発防止に努めておりますとの答弁がありました。 以上で、福祉教育こども常任委員会の審査結果の報告を終わります。 ○議長(西﨑 彰) 委員長の報告は終わりました。
また、交通事故ではありませんが、5月下旬から上旬に全国の川や水路で小学生が溺れる水難事故が相次ぎ、少なくとも6人が犠牲になりました。今年は新型コロナウイルスの関係で学校のプール活動も休止をされるということもあり、水難事故が誘発されるおそれがあり、地域全体での見守り強化が呼び掛けられているとのことです。
1つ目は、ことし5月20日、金勝学区御園での交通事故に関してであります。 5月20日正午ごろ、県道12号線、栗東信楽線でありますが、の市内御園こんぜめぐりちゃんバス中村バス停付近で、道路を横断をしていた小学生男児が、ダンプカーにはねられ死亡するという痛ましい交通事故が発生をいたしました。亡くなられた子どもさんには哀悼の意を、ご家族にはおくやみを申し上げます。